自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高橋大輔の道
2010年03月26日 (金) | 編集 |
バンクーバーの『道』は、魂の演技でした。

ダンスの舞台を見ていて思うことがあって。

テクニックや柔軟性は素晴らしいんだけど、それだけって思うダンサーと、
技術などは劣って決して上手ではないんだけど、心捕らわれるダンサーと。

巧けりゃいいってもんじゃないんだなあってこと。
人を感動させるのは、テクニックだけじゃないんだなあってこと。

バンクーバーの高橋大輔は、魂の演技で観る者の心を奪ったと思います。
渾身の演技で、魂の演技で、全てを爆発させて。

だからちょっとジャンプやスピンという技術面で、ミスが出ました。
躍動する魂の強さに、技術をコントロールする冷静な気持ちが
ついていけなかったのかなと想像しています。

トリノの『道』は、支配された演技でした。

バンクーバーのような、高橋大輔の生き様が垣間見えた演技ではない代わりに、
全てがコントロールされた、最高の芸術作品のような演技だったと思います。

今回もちょっとしたミスはありましたが、
バンクーバーのような、振り回される感じのミスではなかったように思います。

演技をしている自分は、気持ちも乗って音楽にも乗って滑っているんだけど、
そんな自分を客観的に見ている自分もいる、というような・・・
もはや他の選手とは次元の違うところで、氷上に立っている気がします。

なによりも嬉しかったのは、4回転にトライしたこと。
回避も口にしていたけど、やっぱり跳んでほしかった。
4回転を跳ばない高橋大輔は、正直想像できないから。
今日4回転フリップに挑んだ姿は、いつも通りの彼で、いつも通りにかっこ良かった。
大ちゃんカッコイイー!!!

オリンピック金銀メダリスト他有力選手が欠場。
高橋選手本人も、オリンピックメンバーの中で勝ちたかったけど、と言っていましたが、
軒並みオリンピック出場選手が「モチベーションが下がって大変だった」と言う中、
自身もそうだったのに、それでもこれだけの演技をショート、フリー共に出してきた、
それだけで十分、欠場した選手も含めて全ての頂点じゃないかと思います。

いや、間違いなく、高橋大輔が今シーズンのワールドチャンピオンです。
世界王者です。

文句あっか?!

こづ。小塚選手。小塚祟彦選手。

惜しかったね。
ジャンプ以外は良かったと思う。ショートと同じぐらい良かった。
初めて、世界選手権での表彰台が目の前に見えて、
もしかしたら初めて感じるプレッシャーがあったのかもしれない・・・なんて。
大ちゃんの演技後の様子をモニターで見ている表情が一瞬映し出されて、
その顔が、また良かった。
次に繋がる顔してた。
私は、ものすごくこづのことを評価しているから、
これからもずっとずっと応援していくし、もっともっと上に上がってほしい。
それにしても、こづの演技構成点、もっと出せー。

これで今シーズンの男子の演技は最後。
最後にいろんなドラマがあって、忘れられないシーズンになったなあ。

みんなありがとう。

おめでとう。

お疲れちゃん。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。