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リズ・ラーマンと仲間たち
2009年03月19日 (木) | 編集 |
『 リズ・ラーマン・ダンスエクスチェンジ&札幌ワークショップメンバー
 合同ダンス公演 』 を観てきました。


心が動くと、体は動く。
踊るのに必要なのは、ダンスの経験ではなく、その人自身。

この新たなダンスの可能性に興味を持った35名(札幌及び近郊に住む25歳から76歳までの男女)が、
ワークショップに参加し、今回の合同作品に出演します。

ワークショップでは、ダンス経験者と未経験者、シニア世代と若い世代の参加者すべてが
カンパニーメンバーとともに、身体と頭と心をフル回転させ、
さまざまな方法を試し、次々と動きを作り続けました。

自分の歴史、社会の事柄、不可能なこと可能なこと、あらゆることがダンスを生み出す源。
誰もが「踊りたい気持ち」と「踊る力」をもっているのです。
ユニークで創造性に溢れ、人を大切にしたくなるダンス。見てください。


ですって。チラシに書いてありました。

ポコよしちゃんと作っている異ダンスユニットの、何か参考になるかなと思って。
今、秋に予定している舞台の作品作りをやっていて、ちょっと行き詰っているところ。
去年も2分弱の作品を作るのに、恐ろしいほど何度も行き詰ったので
まあ特別なことではないとはいえ、何か参考に出来るものがあれば頂きたいなと。

観終わった感想。

敢えて不覚と申しましょう、不覚にも、感動しました。
あんなに突然で静かでしかしジワジワと心にくる感動は、初めてかも。
「感動しました~~~!」
じゃなくて、
「あれ、なんだろこれ・・・感動してる?」
こんな感じです。
しかも、プロダンサーが踊るカンパニーの作品にじゃなくて、
25歳から76歳のワークショップ参加者が躍る作品に。
技術レベルは言うまでもなくカンパニーダンサーの方が当然上でしたが、
感動したのは、素人さんが躍る世界にでした。

感動の理由はいろいろと分析できます。

年齢性別経験不問の人たちだからこそ出せるエネルギーやパッションとか、
そのピュアな力や情熱を、引き出し導いたカンパニーのダンサーたちとか、
ワークショップで生まれた動きを、見事に組み立てた作品構成とか、
でも、1番は、もっともっとシンプルでもっともっと根底に流れるもの、
「体を動かす喜び」が伝わってきたのではないかなあ、と。

私は、何のために踊ってるんだろう。

そう考えた時でる答えが、「楽しいから」「幸せだから」「生きている実感があるから」。
タップしてる時、本当に生きている喜びに充ち溢れます。
踊らなくても生きていけるけど、踊るとより生き生きと生きられる。
踊るってのは、そういうことなのかなあと。
それはプロでもアマチュアでも。

表現の仕方や表現したいものによって、技術が全く必要のないものもあれば、
確実な技術が必要なものもあって、私のやっているものに技術は必要不可欠だけど、
でも、今日感じたものは、決して忘れないでいないといけない。
まだその感じたものを言葉にできるほど、それをつかめてはいないのだけど。
少しずつ少しずつ、水を与え光を与え育てていって。

表現すること。伝えたいこと。
伝えたいことと、伝わること。

いい公演でした。
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