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オススメビデオ感想文その1
2008年01月30日 (水) | 編集 |
先週、ダンスビデオ鑑賞会を14インチブラウン管テレビで行いました。2本立てです。
『TAP DOGS』 ロンドン公演と、『River dance』 ニューヨーク公演のビデオです。



『TAP DOGS』 は名前の通り、タップを踊るワンちゃんが出てくるビデオではありません。
6人の男性タップダンサーがガツガツとビートを刻む、かなりアグレッシブな舞台です。
『River dance』 も名前の通り、以下略。
一説ではタップダンスとフラメンコの起源とも言われているアイリッシュダンスをメインに、
タップ、フラメンコ、フォークバレエ、そしてアイルランド音楽の競演です。

ヒデは『TAP DOGS』の、私は『River dance』の東京公演を観ていますが、
良いものは何度見ても飽きることなく、心が震えます。

私は初めて『TAP DOGS』舞台版を観たのですが、想像以上に興奮しました。

タップは、おおざっぱに分けると2種類ありまして、
ひとつはこの『TAP DOGS』のような、ビート重視の<リズムタップ>と呼ばれるもの。
もうひとつは、シアタータップとかミュージカルタップとかブロードウェイスタイルなどと呼ばれる、
これこそ読んで字の如く、例えばシルクハットに燕尾服で踊るような、多分多くの人が
「タップ」と聞いた時思い浮かぶ、あのタップ、このふたつに分けられます。
もちろん、リズムタップとシアタータップを足して2で割ったようなタップとかもあるので
今ではいろいろなスタイルがあるんですが、一応通説としてはこんな感じです。

実は私、リズムタップはあまり好みじゃないんです。特に日本人の。
リズムタップの発祥は黒人からと言われていますが、やっぱり違うんですよ、
黒人のリズムタップと、日本人あるいは白人のリズムタップから受ける印象って。
黒人のタップは、どんなに速くても激しくても、見ていて息が詰まることはないのに対し、
日本人のタップは、「分かった!すごいのは分かったから!」と言いたくなったり、
息が詰まらないかわりに見ていてもつまらないとか、とにかく私にはしっくりこないんですね。

白人のリズムタップも似たような印象があって、実際『TAP DOGS』を観ていても
最初は「あ~やっぱりな~」だったんですけど、違ったのはそこからです。

とにかく舞台構成が素晴らしい!
観ている人に飽きる暇を与えない、見事に計算されつくした舞台でした。
1番驚いたのは、逆さ吊りの状態で床に見立てた空中の板でステップを踏むシーン。
思いっきり地球の重力に反する行為ですよ。あり得ませんよ。「おいおい」ですよ。
どうやってあれでステップ踏めるのか・・・私には到底無理です。吐きます。

そしてそんな舞台構成に全く負けていない、6人のダンサーの技術と体力。
あれはもう男性じゃなきゃ無理でしょうね。ダンサーというよりアスリート。
だけど、ステップはよく見るとすごおく繊細なんですよね。
当たり前な基本的ステップの繰り返しと組み合わせ、ただし高速で、みたいな。
だから優しいタッチでも当然出来て、激しさすらちゃんとコントロールしてるんです。
当たり前と言えば当たり前のこと、でも今の私には「すごいなあ・・・」の世界。
私も早く、あの世界に足を突っ込んでみたいー!みたいー!みたいー!

と、見終わった後は軽い興奮と嬉しい驚きで、ちょっと鼻息荒くなっていました。
鼻息荒くなった勢いで、『River dance』も観ることに。
この続きは、オススメビデオ感想文 『River dance』編にて。
コメント
この記事へのコメント
へぇ~さかさまでタップ!
想像できませんが(^-^;
アキさん本当タップが好きなんですね!
読んでて好きさが伝わってきますよ♪

手の方は大丈夫ですか~?
2008/01/31(木) 20:07:48 | URL | シバヤン #uSG38wC6[ 編集]
シバヤン >>>
私も想像したことありませんでした、映像を見るまでは。
映像見たら、「なにやっとんじゃー!」って感じでした(笑)。
タップ、私も好きなんだな~って我ながら思うことがあります。
東京でやっていた頃、ここまで好きだったかな?って。
シバヤンの阪神ぐらい好きかな(笑)。
手は日に日によくなっていますよ!ご心配有難うございます!
2008/01/31(木) 23:09:28 | URL | アキ #VZRdE7nc[ 編集]
アキさんのタップへの想いは物凄~く大きいんですね! こめは残念ながらタップのことは全然わからないんですが、アキさんのブログ見てると
わかったような気になっちゃってるから~(笑)

怪我は良くなってきましたか?ニャンたちって同じように切ってても 生え方、伸び方、それぞれ違いますよね。
まめもそのタイプで5本全部凶器と化してしまうので(また大きいんですよ、コレが)
こまめに切ってないと危険です(>_<)
でも我が家のニャンズは比較的おとなしく切らせてくれるので 私ゎ幸せだったンですね(*´`*)
2008/02/01(金) 23:00:42 | URL | こめ #-[ 編集]
こめさん >>>
想いだけは大きい・・・かも!
正直、大きいって言い切る自信はないです。でも大好きって言い切る自信はあります♪
タップなんて難しいものじゃないんですよ。歌舞伎の方がずっと難しいですよ。
なぜ歌舞伎・・・歌舞伎も大好きなんですよ、ワタシ。
タップは、観ててワクワクしたりドキドキしたり・・・それで充分です。
だから、こめさんどんどん分かった気になっちゃってくださいね♪
ケガは良くなってますよー!お気遣いありがとうございますー。
やっぱり若いから治りが早いんですね♪(爆)
今日から、3枚だった絆創膏が2枚になりました。経済的。
そうそう!生え方違いますよね!あれなんででしょうね。
人間ではそんなことないのに。爪とぎの仕方なのかなあ。
まめたんは大きい凶器ですか!ユメは小さ目かな。でもすごい尖ってて怖いです。
しかも確実に刺してくるから・・・(涙)。
こめ家のニャンズはお母さん想いですね♪こめさんのシアワセものー!(笑)
2008/02/01(金) 23:11:10 | URL | アキ #VZRdE7nc[ 編集]
うは~っ、コメント遅!すいませ~ん(*^^)
私もリバーダンスは観ましたが、タップドックスはみてないです。
ぜひ、チェックしますね!

アキさんの『日本人のリズムタップは好みじゃない』てのは、
私の『日本人のバレエにはお金を払ってみたくない』ってのと
同じですね。
バレエをするする日本人くせにね( ̄▽ ̄;;)

私はショータップよりリズムタップが好きです。
タップはやっぱりブラックなのもですから~
ちなみに、日本人のゴスペルは受け入れられない!
絶対的に流れる血潮が違うもん!
自分もやってましたが。。。ムリって思って辞めました(-_-;)

好きなリズムタップですが、もっと舞台上での見せ方を考えたり、
上半身も使って欲しいとか思っちゃいます。
この前、先生とも話していたんだけど、
テクニックの披露は、
リズムタップ好きの内輪受けのみになってるから、
なかなか舞台芸術までのぼりきれないって思う。
だれが観ても、楽しめる舞台。
タップもそうあって欲しいです。

日本人のタップって、多分足元テクニックの連発だからでしょうか~
私はほとんどタップの舞台は観た事ないのですが、
きっと、アキさんと同じ感想になりそう~

ま、観るより、自分がする方が好きなんだけどね。
観に来て~ってよばれる友人達はいい迷惑かも☆
2008/02/02(土) 22:02:19 | URL | raull #-[ 編集]
raullさん >>>
ん~・・・私は、タップはブラックなものとは全然思っていないし、
もしそうだったら私はタップをやっていないと思うので(笑)
日本人には日本人の良さがあって、それは他の国の人には真似できないところだから
私はそういう部分をもっと表現できるようになりたいなと思っています。
それにブラックなものって思っちゃったら、つまんないじゃないですか~ヤダヤダー!
シアタータップ系も、いろいろあるから是非いろんなの観てみてくださいね!
きっと考えが変わると思います♪
関西はあまりタップの公演がないのかな?東京はいっぱいあるんですけどね。
そして札幌は全然ないんですけどね・・・(涙)。
ちなみに今のところ私にとって、リズムタップを踏んで何の違和感も感じない
日本人ダンサーは熊谷和徳さんだけです。彼はもう別格です。
私は今リズムタップを勉強中ですが、正直、やっぱりしっくりは来ていません。
私は同じステップ同じリズムでも、ビートを刻むのではなくて、歌うように
喋るようにステップを踏めるようになりたいと思っていたので、単なる
パーカッションとして捕らえることが、まだ感覚的に育っていないみたいなんですよね。
もちろんその目標(喋るステップ)は今も生きているし、でもリズムタップの
何たるかも掴みたい、その先で、自分の表現っていうのを目指したいと思っています。
以前ストライプスのHIDEBOHさんに、「ファンカステップって何ですか?」って聞いたら
「(タップをやるなら)東京に来てください」って言われました。
ワタシ東京から札幌に来たんですって答えましたが・・・(笑)。
でも、やっぱりそうだと思うんですよね。タップやるなら、とりあえず東京知っとけって。
舞台芸術なタップもちゃんとありますよ。もちろん日本人の。
どうかraullさんも、今はまだ「こう!」って決めないで、いろんなタップに触れてみてください。
昔のシアタータップ(アステアとかジーン・ケリーとか、その時代で私の好きなのは
ドナルド・オコナー♪)って、とっても粋でカッコよくて、テクニックすごいですよ。
私ももっともっといろんなもの観て、自分の引き出しいっぱい作っていきたいと思っています。
長々とゴメンナサイ~。やっぱりタップの話になるとコレだ(笑)。
2008/02/02(土) 23:35:59 | URL | アキ #VZRdE7nc[ 編集]
リズムタップとシアタータップって、
リストとショパンみたいな感じね。
テクニック前面派VSリリック前面派みたいな。

タップはよく知らないけれど、
アステア等の時代のミュージカル映画は好きだから、
放送していれば必ず見るし、
あの頃のダンス場面というのは
群舞も含めてレベルが高いですね。

今の時代のバラエティー番組のバックダンサーと比べたら
プロと素人。
スタイルだけは今の方がよいけれど、
ダンスの土台がしっかりしていない。

私は見るならシアター系がやっぱり好みね。
ミュージカルとかも好きだし。

バリシニコフは絶対に見てね。
シアター系(私がイメージしているのはアステアやジーン・ケリー)
との共通点がたくさんあるから。
2008/02/03(日) 02:28:25 | URL | 杏麗流 #aqySMKuY[ 編集]
うふ、タップの話のアキさん、熱くてすてき~♪

私は、子供の頃から、ジーン・ケリーは繰り返し観てますし、
多分、リズムタップより、シアター系は観てると思う。
ステキとは思うし、基本的に好きですが、
西洋人のバレエを観た時のような、鳥肌が立つ感動はなかったな~
それを観てタップをしたいって思えなかったし。

先日京都に熊谷さん、来てたようです。
あるジャズクラブで、
定期的にタップナイトがあったりするようですが、
公演の数は、絶対的に少ないと思います。
わざわざ東京に公演見にいってるようですから。
これは、バレエの公演でもいえますね。
やっぱり東京じゃなければ。。。
でも、私は、東京で日本人観るより、NYで観たいなって思う。
これは、タップもバレエもミュージカルも。

歌うように 喋るようにステップを踏むようにっていうの、
私の先生もそういいます。
これは、リズムタップもシアター系もそんな差はないのでは~

バレエのときも思ったけど、
あまりカテゴリー分けせず、
いい所は吸収し、ダンスとしてカッコよく、
観客が楽しく思ったり、
感心したりできるパフォーマンスであればいいのではないか
と思います。
どんなに、レベルが低くても舞台に立てば、
「観客を意識すること」とバレエの先生に言われます。
どんなスゴい技術でも、
どんなにダンサー自身がが楽しんでいても、
観客に響かないとパフォーマンスとしてのダンスとは
言えないと思うのです。

私は観るのはバレエが好きで、
自分がレッスンするのはタップが好きなんだわ~
書いてて今、気付きました。
そして、バレエもタップも一生懸命やるんだけど、
どうしても越えられないDNAに組み込まれた「何か」が
あることを常に頭の片隅にあることも。。。
でも、この「何か」のために洋舞をあきらめるのではなく、
その「何か」に挑んでいるのが、日本人ダンサーではないでしょうか。
私もその一人であると思います。

でも、アキさんと違い、
私は単なるへたの横好きダンサーですので、
楽しいから、あまり深く考えんでええやん~☆
で、チャンチャン♪ですが(*^▽^*)

私も、語ってしまいました~
長文ごめんなさいね。
2008/02/03(日) 08:54:29 | URL | raull #-[ 編集]
杏麗流さん >>>
リスト・・・苦手でした(笑)。
リズムタップも、良いものは本当に素晴らしいんですよ。
もう10年ぐらい前だと思いますが、ブロードウェイで見たリズムタップの舞台は
ひっくり返りそうなぐらい感動しました。生まれて初めて本気のスタンディングオベーション!
・・・もしかしたら、それが私のリズムタップ初体験だったからかな。
それ以降見たリズムタップに「ん~・・・」と思うようになったのは。(汗)
私は、その時代その時代に合ったダンスが良いと思います。
ダンスもそうやって進化していくから、廃れないし輝いていけると。
きっとタップもそうだと思うんですよね。そうあってほしいですし、そうありたいし。
本物であれば、いろんなスタイルがあっていいと思っています。
ホワイトナイツ、レンタルしましたよ~明日見てみまーす♪


raullさん >>>
いやいや、日本人のタップダンサーもたくさん見てくださいよ~!
まずは足元ですよ。知ってて損はないですし。いいものに出会えるかもしれないし。
私は逆に、別にニューヨークじゃなくてもいいじゃんって思っているし、
自分は日本でタップの楽しさをもっともっと知ってもらいたいと思っているので
今はとにかくたくさんの日本のタップダンサーを知りたいと思っています。
そこで、今、自分はどういうところに立っているのかとか、どういうことを表現したいかとか
そういうものを見つけられるといいですね。
もちろん、ニューヨークのタップを見るのもいいとは思いますよ。
それこそ地域のカテゴリー分けをしないで、なんでも貪欲に吸収したいですよね。
あ、熊谷さんは、タップやってるなら彼のタップを1度は見た方がいいですよ。
もう圧巻ですから。・・・でも私は観るのは1曲分ぐらいで良かったかな(笑)。
彼なら、前オススメした『NOISE FUNK』に出てもアリかなって思いました。
そうそう、公演を観に行った時握手してもらったんですけど、手がですね、
すんごい潤って柔らかかったんですよ。脚は使うけど手は使わないんでしょうかね。
まあタップダンサーらしいと言えばタップダンサーらしい・・・そうか?!(爆)
raullさんの先生がおっしゃる「歌う喋る」と、私が感じているそれが
同じかどうかは分かりませんが、私はまだリズムタップの勉強中なので
差があるとかないとかは、今の時点では言い切れないです。ただ少なくとも
今までやってきた、リズムタップではないタップ(と言ってもバリバリのシアタータップ
というわけでもないんですが)とはステップの捉え方が違うなと実感してます。
インストラクターによって違うのかもしれないし。まだまだ経験不足!
ジーン・ケリー、私はカッコよすぎてダメです(爆)。
『雨に唄えば』で一緒に出ていたドナルド・オコナーいますよね、彼が大好き♪
多分、主役よりもナンバー2ぐらいが好きなんでしょうね。ナンバー2フェチ。
ルパン3世でも、好きなのは次元だし。
・・・もしかして、自分が主役になれないタイプだから、そこに目がいくのか?!
いやーん!4月のライブではしっかり目立ちます!なんちゃって。
ホント、イヤかもしれないけど(笑)いっぱいいろんなの観てみてくださいねー♪
2008/02/04(月) 00:01:54 | URL | アキ #VZRdE7nc[ 編集]
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