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前回の記事で紹介した、ジミー・スライドとセビオン・グローバー。
その後の彼らの動画を見つけて、
これまたステキだったので、是非こちらも紹介させてください。
前回の動画は、1989年のもので、当時セビオンは15才。
今回のは1998年、ジミーは71才だそうです。セビオンは24才かな。
ジミーのタップも粋でかっこよくてオシャレですが、
それ以上に私がわーと思ったのは、時折映るそれを見ているセビオンの表情。
実際、技としては、セビオンの方がいろいろ出来るんだと思います。
セビオンには出来て、ジミーには出来ないこともあるんだろうと思います。
でも、そういうことじゃないんですよね。
最近、タップについて思いを巡らすことがよくあって、
自分の好みも含めて、ナンダロウ、ナンナンダロウ、と、
古い新しい関わらず、いろいろ動画を見ては考えています。
まあ、そんなこと考えること自体、無意味に思える瞬間もあるのですが。
私が表現したいタップがそれかどうかは別として、
このジミーとセビオンの動画、
これを見て私が感じたこと、言葉には出来ないけど心によぎったもの、
それは、自分の引き出しの、いつでも取り出せる場所にしまっておこうと思いました。
とても抽象的な言い方しているから、
もしかしたら数年後の私がこの記事読んだら、
なんのことやらって思うのかも。
それでもいいです。
大切なのは、他者への愛。
その後の彼らの動画を見つけて、
これまたステキだったので、是非こちらも紹介させてください。
前回の動画は、1989年のもので、当時セビオンは15才。
今回のは1998年、ジミーは71才だそうです。セビオンは24才かな。
ジミーのタップも粋でかっこよくてオシャレですが、
それ以上に私がわーと思ったのは、時折映るそれを見ているセビオンの表情。
実際、技としては、セビオンの方がいろいろ出来るんだと思います。
セビオンには出来て、ジミーには出来ないこともあるんだろうと思います。
でも、そういうことじゃないんですよね。
最近、タップについて思いを巡らすことがよくあって、
自分の好みも含めて、ナンダロウ、ナンナンダロウ、と、
古い新しい関わらず、いろいろ動画を見ては考えています。
まあ、そんなこと考えること自体、無意味に思える瞬間もあるのですが。
私が表現したいタップがそれかどうかは別として、
このジミーとセビオンの動画、
これを見て私が感じたこと、言葉には出来ないけど心によぎったもの、
それは、自分の引き出しの、いつでも取り出せる場所にしまっておこうと思いました。
とても抽象的な言い方しているから、
もしかしたら数年後の私がこの記事読んだら、
なんのことやらって思うのかも。
それでもいいです。
大切なのは、他者への愛。
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