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フィギュア世界選手権男子が面白い
2012年04月02日 (月) | 編集 |
はっきり言って、女子より男子の方がずっとずっと面白かったです。
フィギュアスケート世界選手権フリースケーティング。

いやいや、女子のフリーの演技を見てないのにそんなこと言っちゃいかんですな。
でも、見なくても、なんとなくそう思えてしまった今大会。
だって、男子めちゃめちゃ面白かったんですもん。

バレエのレッスンから帰ってテレビをつけたら、デニス・テンくん滑ってました。
右上には「現在小塚崇彦1位」の文字。
まあ、そうだよね、多分そうだよね、だってこづSPで13位だったんでしょ?
第2グループぐらいで滑ったんだよね、確か。だから暫定1位も全然不思議じゃない。
けど、きっとそのうち陥落してしまう1位なんだろうな。残念ながら。

テン君はとても上手だったけど、やっぱりちょっぴし地味な印象。
でも、あ~随分オトナになったなあ~と思いました。
同じ地味でもまっちー町田樹は華のある地味で、ワタシまっちー大好き。

今でも印象に残ってるのは、ブライアン・ジュベール、フランス。
それまで、彼の演技は好きじゃなかったのに、今回すごくステキでした。
なんというか、ちょっと柔らかい表現ができるようになった?のかな?
今までは動きが「直線空手チョーップ!」みたいな印象だったんだけど、
今回はそういうのを全く感じませんでした。心地良く見られた。
そして、たくさんの人が彼を応援しているのがとても暖かかったです。

でもって日本男児。

いやあ~ゆづはまさに魂の演技でしたな。いつも以上に。
途中すっ転んだ時は「うわっ」とか声が出ちゃいましたが、
あの壮大というか大げさというかドラマチックな曲が全然浮いてなくて、
なんかどういうロミオなのかイマイチイメージがわかないところはあるんですけど、
もうそんなのどうでもいいじゃんと完全に黙らせてもらえる表現力集中力魅力。
完全に完璧に、17才等身大の羽生結弦がそこであの曲で滑ってました。
あの若さ溢れるエネルギー、きっと今だからこそ最高に輝いてるんじゃないかな。
もう2年とか3年して、彼がもっと大人になった時どういう滑りを見せてくれるか、
その進化、発展が今からとても楽しみ。

大ちゃんは、元気ハツラツブルースでしたな。
以前、「もっとねっとりと」みたいな発言をしていた記憶があるのですが、
今回に関しては、特に最後のステップなんて昨シーズンのマンボを彷彿とさせました。
それが、あのギターのアンニュイな雰囲気と実は全然ミスマッチじゃなくって。
ちょっと危うい感じはあったけど、ジャンプを次々決めていって、
「オオー!ダイスケタカハシも神演技!」と会場にいたお客さんのテンションが上がって、
その上がったテンションに大ちゃんもすっかり乗っていって、
あれはあの場所あの空気の中だったからこその、まさにそこに生きているという感じで、
ああ、これが大ちゃんのブルースなんだなって妙に納得しました。
ハツラツを滑っているその姿を見て。
そう、あれがライブLIVEってものですよ。

こづ。
ジャンプのことはいいです。素人が見ていてもダメダメでハラハラだったから。
そこじゃなくて。
FPでは11位に終わった今回の演技、私にとっては、実は今までの中で1番良かったです。
音との一体感も見事だったし、体の中から音楽が生まれてくるように見える瞬間もあったし、
こづがこのプログラムで何を伝えたかったかというのが、今回私には分かった気がします。
つか、分かった。私にはものすごく伝わってきた。
正直、このプログラムの振り付けはナウシカを何度も見た私はどうも好きになれなくて、
「この振付師、ナウシカの世界観ちゃんと分かってる?映画ちゃんと見た?理解した?」
と何度も何度も心の中で呟かざるをえなかったわけですが、これまでは、
今回はそこじゃなくて、こづが、このプログラムで何を表現したかったかっていうのが
こづの滑っているその姿から伝わってきて、
ああ、最後の最後にこのプログラムが好きになれたなあ、って嬉しくなりました。
だってこづのこと応援してるからさ、好きなことは多い方がいいもん。
あくまでも私の推測ですが、
今シーズンこづは、いろんな事をやり過ぎて、いっぱいいっぱいにしてしまったんじゃないかな。
ナウシカの音楽を編集したり、衣装製作にも参加したり、練習方法にしても、内容にしても、
いろんな事に挑戦しすぎたことが、かえって何かを見失わせてしまったのかな、なんて。
見失ったというか、集中力が分散してしまったというか。
あと、思い入れの強さが足かせになることって、私なんか踊っててそうなること結構あるから。
でも、そのチャレンジは素晴らしいと思います。いい経験に必ずなったはず。
来シーズンの彼に大きく期待。

いやそれにしても、きっと多くの人がそう感じたと思うけど、
今回の男子は本当に楽しかったねえ!面白かった!
みんなバシバシ4回転跳んでくるし、プレッシャーに打ち勝った選手負けた選手も、
それぞれ演技の中にドラマがあって、そしてフランスの観客はとても優しくて、
こんなにフィギュアの試合を純粋に楽しいと思ったことはないかもしれない。
いいもの見せてもらいました。

そして男子は、女子に比べてずっと個性的でそこがまた楽しいです。
見てて飽きないです。

・・・てことは、女子は見てて飽きるのか?


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