自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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いろいろ調整
2011年10月26日 (水) | 編集 |
指折り数えてみたら、本番まであと10日ぐらい。
指折り数えて「ぐらい」ってちゃんと数えんかい!
って感じですが、あと11日後が本番の日なので、10日ぐらいでいいでしょう。

今回は、以前1度踊ったことのある作品を踊ります。

ライブ出演のお話をいただいたのが先月半ば。
約1ヵ月半で新作を用意できるだけの気持ちも体も準備が全く整っていなかったのと、
これまで作ったはいいけど踊りこめていなかった幾つかの・・・幾つもの作品を、
もっと丁寧に踊ってみたいという気持ちは偽りなくずっとあったので、
この機会に、そこに取り組んでみることにしたのです。

タップで踊るってのは、これまでに思ったり感じてた以上に、どうやら難しいぞ。

よく、フレッド・アステア
Astea1229-0.jpg

とか、ジーン・ケリー
201121994912EylJy.jpg

の名前が挙がる、いわゆるシアタータップとくくられるタップと、

グレゴリー・ハインズ
51R8Y6KJH3L.jpg

なんかに代表される、いわゆるリズムタップとくくられるタップと、
まあなんとなくタップダンスというと二分されているような雰囲気があるのですが、
なんつうの、私が表現してみたいものっていうのは、
多分そのどっちにも入りにくい、非常に中途半端な、
「タップシューズ履いて踊る、みたいな」
みたいな感じなんじゃないかなと、我ながらなかなか漠然に思っておるのですよ。

時々ね、だって思うんですよ、
「これ、別にタップじゃなくてもいーんじゃね?」
って。

「なんでこれをタップシューズ履いて、音鳴らしながら踊らなきゃいかんの?」
なんて思ったりするんですよ、本当に、時には練習やってる最中にも。

そんな時、最近いい言い訳を思いつきました。

「タップなダンスでいいじゃん」

そもそも「tap」とは「軽く叩く」という意味なんですね。調べてみたところ。
で、タップダンスにも「タップ」という名前のステップがあって、
まさに軽くコツコツと床を叩いて音を出す、とてもシンプルな動作なのですが、
その、もともとの英単語の意味を、この中途半端人間は上手く利用したわけですよ。

シアターだのリズムだの、そういうところにこだわらず、
床を叩いて音を鳴らしながらなんだか踊る、そんなのがあったって、
いーじゃんねー!

みたいな。

きっちりタップやってる人から見たら、
「なんだよそれその中途半端なの、そんなのタップじゃない」
と言うかもしれませんが、いいの、それならそれで、別にタップじゃなくても。

もうね、そういうジャンルにとらわれるの、やめることにしたんです。
なんだっていいじゃん、見てくれた人がそれで何か感じてくれるんなら。
リズムだろうがシアターだろうがチュートハンパだろうが、
見てくれた人の心に何かしらの動きをもたらすことが出来たら、それでよござんすよ。

でもって、忘れかけていましたが話を元に戻してみると、
タップで踊るってのは、非常に難しいことなんですよ。実は。

踊ることに集中すると、リズムや音が乱れる。
ステップやリズムに集中すると、身体表現が疎かになる。
このバランスがね、あとテクニックがね。
だから、はあ~自分中途半端だなあ、と思ったわけなんですが。

踊ることも、ステップ踏むことも、もっともっとコントロールできていれば
もう少しイメージする表現をすることができるだろうと思っているのですが、
いや、どっちも頑張って練習はしているんですけど、
「踊る」技術と「ステップを踏む」技術、2つ技術を同じように磨いていくには
いやはやいやはや、あれですな、大変ですな。

大変だけど、自分がやりたいことがそれなんだから、頑張れるんですな。
苦しいけど楽しい。
マゾ全開。

ただ、ここ連日の練習で、ちょっとエンジンターボでかけすぎてしまったらしく、
今日は気持ちに体がついていけなくなってしまったので、
時間が足りないのにといえば足りないのになのですが、今日は休養日にしました。

残り日数を計算して、そこまでのスケジュールを確認して、
ここで無理して練習することは、きっと本番に悪影響を及ぼす、そんな気がしたので、
ギリギリまで迷ったけど、体のSOSサインを受け止めることにしました。
ホント、時間は足りないんだけどね。

まあでもこうやって、いろいろ自分なりに調整していくっていうのも
また何かの勉強になっているという実感はあるので、
本番までの時間を大切に使っていけるよう、中途半端頑張りたいと思います。

ちなみに私はジーン・ケリーより、右側のドナルド・オコナーがすごい好き。
o0400030010671624512.jpg

雨降り過ぎ。



コメント
この記事へのコメント
そう云えば、
前に話したNYのタップダンサーは“セビアン グローバーさん”でした。
ちなみに、私の目指すところは“楽”です。
楽して楽しみたく、楽していたい。へへへ…^^;

私がアキさんくらいの時は、まだまだめちゃめちゃぐちゃぐちゃしてた(^_^)v(何故かVサイン)
2011/10/27(木) 10:07:33 | URL | かず #UxqzBjZk[ 編集]
かずさんへ
セビアンは有名なダンサーです~私もNYのステージで見たことあります^^
グレゴリー・ハインズの『TAP』にも、子供時代の彼が出演してますよ。
かずさんは楽ですか~。楽もいい言葉ですよね。
私は、好きなことだったら頑張るのが楽しいから楽じゃなくてもいいかなあ・・・♪
2011/10/28(金) 00:11:57 | URL | アキ #VZRdE7nc[ 編集]
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