自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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理不尽、でも自由。
2011年02月10日 (木) | 編集 |
子供の頃、大人に理不尽な怒られ方したことを、今でも覚えている。
それは親だったり、学校の先生だったり。

その時にも、「ナンデ?!」って子供なりの違和感いっぱいになって、
今思い返してみても、やっぱり「なんで?」と思える。
あれから何十年経っても意外としっかり覚えているもので、
根に持っているのではなくて、強烈なインパクトがあったのでしょう。

でも、それが原因で、私はひねくれたり道を外したりしたことはなく。
素晴らしい人生パートナーと一緒に、日々元気に暮らしております。

何が言いたいかって言うと、
理不尽な怒られ方をしても子供は適度に普通に育つのだから、
叱るべき時にはきっちり叱ってやれよってことです。

今日、仕事をしながらふと思ったこと。

親が、その瞬間自分が恥をかくのを避けることを優先したがために、
その子はこの先の人生で、何度も恥をかかなければならないことに
なったりするんだろうな、って。

今大切なのは、パンを選ぶことなのか?
それとも、店内でふざけている我が子を注意することなのか?

今その瞬間に注意して止めてあげなければ、
次の場所でもその子は同じことをして、次の場所で誰かが不快になるに違いない。
その子の取った行動と、それをたしなめない親に対して。

怒らない親、本当に多いです。
チラ見して「なんとかチャン、ダメよ」と言葉だけで済ます親も多いです。
中には、子供の行動を煽るような親やその親もいます。

なんでじゃろ。

そこでしっかり「ダメ」って言ってあげないことで、
その子はこの先、他人に平気で不快感を与える大人になる確立、高くなるんよ?
違う?違うんかなあ?
子供のいない人に言われたくないって、言われるんかなあ?
そんなん関係ないと思うけど。

「ダメ」って言うことが子供の可能性をダメにするって思ってるのかもしれないけど、
ダメなことはダメって教えてあげるのは、親の責任ちゃうん?
ダメって言われることで成長できることもあれば、
ゲンコツでゴッツリされることで、分かるルールもあるっしょ?

自分らが子供の頃、そうじゃなかった?

たとえ理不尽なゲンコツもらったとしても、
「それは理不尽だ」と思える能力と、優しさが身につくことだってある。
子供は自分の力で何とかするっていうことが、
親が思っている以上にできるし、その力を備えていると思う。

自分らが子供の頃、そうじゃなかった?

いや別に、だからといって、今日何かあったってことではないです。
逆に言うと、特別何かがなくとも、ふとしたことで思い起こされるぐらい、
そういうシチュエーションが頻繁にあると、言えなくもないかも。

お店には、何人か・・・というより、3組の親子さんだけなんですけど、
そのところをキッチリつかんでいるお客さんがいます。
3人のお母さん、それぞれ子供への接し方は全然違うのに、
しつけに対して芯が通っていると感じるところは、皆さん同じ。
そして子供たちはみんな、のびのびしているんですよ。

まだまだ5才に満たないようなちびっこたちだけど、
お母さん方は社会のルールを今からちゃんと教えてあげているんです。
中途半端に子供扱いしないし、中途半端に許さないし、中途半端に叱らない。

ああ、私なんでこんなこと思ってるんだろ?

私は子供の頃、その後の人生が変わってしまうぐらい衝撃的な言葉を
親から受けたことがあり、恐らく親は何気なく言ったと思うのだけど、
思春期の頃には、それこそ理不尽と思いたいしつけを受けたこともあり、
まあ当時は、それすら鼻であしらうぐらい反抗期でもありましたが、
きっとこのことは忘れないんだろうなということが、いくつかあるんですよ。

だけど、今私は、ある程度のルールやマナーの中で生活する力を持っていて、
その力は紛れもなく、日々の生活の中で親から教えてきてもらい身につけたもので、
だから、そういう意味でも本当に親には感謝しています。

私が大人になって、外で恥ずかしい思いをしなくて済むように、
いろいろ授けてくれたんだなって、今になってすごく感じるから。

ある程度、子供の自由を奪うことだって大切な気がする。

ダメなことはダメって制限を設けることで、
じゃあどうすれば自分の希望を貫くことが出来るか、知恵を絞るんじゃないかしら。
自分で何かを考えて行動に移すことの繰り返しで、
人はいくつになってもいつまでも成長し続けられるものだとしたら、
不自由の中にこそ、大きな自由が待っているのかもしれない。

ああ、だからなんでこんなことを語っているんだろう。

ホント、特に何もなかったんですよ。
でもなぜだか、どうしても言っておかなきゃいけない気がしてならなかったんです。
なんでだか分からないけど。

叱ることは愛情だってこと。
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