自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平原慎太郎さんワークショップ
2010年09月29日 (水) | 編集 |
昨日、平原慎太郎さんというダンサーのワークショップを受けてきました。
ダンスのジャンルで言うと、コンテンポラリーです。
コンテンポラリーにもいろいろあって、その中でもコンタクトインプロビゼーションという、

・・・えーと、これ以上の説明はワタシには難しいのですが、ざっくばらんに感覚的に言うと、
相手との関わりの中で動きを即興で見出していく踊り、

・・・みたいな?

ワークショップは2クラスあり、私はお店があったので後半クラスのみ参加しました。
他の参加者の方はみんな最初のクラスから受けていたみたいで、
私だけが「ドーモ初めまして」状態だったのですが、
そんな私を平原慎太郎さんは大勢の参加者の中から目ざとく見つけ、
常に常に目配りをしてくれたのです。

感動・・・

平原さん自身がその自覚を持たれていたかどうかは別として、
私はおかげですぐにその場に馴染め、ものすごく温かい空気の中
心と体をニュートラルにして動作に取り組めました。

タップなら大体の有名どころは分かるのですが、
正直、その他ダンスは有名な方でも存じ上げておりませんなワタシでして、
平原慎太郎さんも例に漏れず、今回初めてお名前を伺った次第。

どんな方か一応作品を見ておこうと、動画サイトで見てみたのですが
これまた正直、うーんよく分からない・・・
私の中には余り響いてこないジャンルのダンスでした。
そしてそれは実際、ワークショップ後の平原さんのパフォーマンスを見ても
やっぱりよく分からないという印象だったのです、

が。

何より、平原慎太郎さんという人間が、すばらしく温かくて柔らかくて面白くて熱くて、
その人となりにものすごくものすごく心打たれて、
恐らくその世界ではその名を知らない人はいないという方なんでしょうが、
それを肩に背負ってこちらに対峙することなど一切なく、
ああ、なんてこの人は大きいんだろうと、
ひたすら出会えたことに感謝と幸せを感じていました。

私の中でコンタクトインプロビゼーションというのは、役者の訓練にも少し似ていて、
それは以前マイク先生のコンテンポラリーレッスンを受けていた時も感じたのですが、
故に、比較的すんなりその中に入って体をゆだねられるところもあるのですが、
芝居と踊りとの違いが分からず、悩んでしまうところもありました。

その悩みは今も続いていて、
今回のワークショップでもそれは結局継続されて、

ただ、

少しだけ「踊る」という概念の捉え方に変化が持てそうな気配が
あったような、あったと思ったのは気のせいのような・・・

平原慎太郎さん、本当にいい人でした。

私は平原さんの踊りの凄さが分かるほど成熟してはいないんだけど、
踊りは間違いなくその人を反映するものだから、
踊りには必ずその人が反映されるものだから、
平原さんの凄さは分からないけれど、
平原さんの人に対する誠実さや優しさは、
1時間半のワークショップの間で溢れるほど感じることが出来たことを思うと、
平原さんのパフォーマンスを見ているとき、分からないなりに穏やかでいられたのは、
やっぱり平原慎太郎というその人が踊っていたからだと思います。

いい人に出会えた・・・


■平原慎太郎さん関連サイトのひとつ 【瞬 project】
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。