自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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森山開次 ソロダンスツアー2010『翼 TSUBASA』
2010年09月07日 (火) | 編集 |
先週の木曜日、9月2日、
仕事を早上がりして、ヒデにお店を託して、
『森山開次 ソロダンスツアー2010『翼 TSUBASA』
を観にいきました。

森山開次さんを初めて知ったのは、たまたま見た『情熱大陸』で取り上げられていて。
その頃はコンテンポラリーにはほとんど全く興味がなくて、
というよりあまり好きではなくて、
だけど、この番組を見て、この人の凄さにヒデと2人で打たれたのを覚えています。

でもその時凄いと思った1番の理由は、彼の身体能力にで、
彼が織り成す世界には、まだそこまで感じていなかったように思うんだけど、
今回、初めて、彼の世界を目の当たりにした私は、
ライブが終わっても、しばらく席を立つことが出来ませんでした。

舞台の上で躍動する彼を見て感じたのは、
彼にとって生きるというのは踊るということなんだな、ということ。
踊っているときこそ、彼は彼のまま生きているんだろうな、ということ。
彼は確かに、そこに存在していました。

鶴の恩返しを題材にしたこの作品。
ピアノとトランペットとダンスの織り成す世界。
最後、バッハの『主よ人の望みの喜びよ』とともに繰り広げられる世界に、
気付いたら私は、はらはらと涙を流していました。
誰かが踊るのを見て、こういう風に涙を流したのは、多分初めてだと思う。

「凄かった!」「感動した!」

こういった言葉では表現できない、深く心の奥の奥まで響いてくる
エネルギー、オーラ、・・・

拍手すらできませんでした。
そのあまりにも圧倒的な存在に呑み込まれて。
私は、ただそこに座っていることしかできなかった。

魂に触れるって、こういうことなんだろうか。

ねこ村パン屋ミニミニライブの直前、
「踊ることは生きること」と感じた自分がいて、
自分がタップシューズを履いて躍って何を表現したいのか考えるようになって、
少しその方向性が見えてきたときに出会ったこの作品。

必然。

ちなみに、バッハが『主よ人の望みの喜びよ』を作曲したのは、38才のとき。
アキ、現在38才。

繋がってる。

私は森山さんのように生きることはできないけど、
私は私の生きる道で生き切ればいいんだと。
自分を極めることが、つまりそれなんだと。

森山開次の生き様は、まさに私にそれを教えてくれた気がします。

翼・・・深い舞台だったなあ。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは♪
とても素敵な時間を過ごされたんですね。
私もそんな感動を味わえたらな。。
音楽でも観劇でも、やはり生で味わう感動というのは最高ですよね♪
アキさんも習い事頑張ってください(^^*)
2010/09/10(金) 15:15:26 | URL | ivory #-[ 編集]
ivoryさん >>>
アイボリーさんこんばんは♪
今思い出してみても、なんだか気持ちがどこかにいってしまうな感覚になります。
真央ちゃんで言うなら、全日本の時の『鐘』、
あれを見たときのような感じでしょうか・・・(笑)
私は森山さんや真央ちゃんの足元にも及ばないところにいますが、
いい影響を受けて自分の活動につなげていきたいと思っています。
応援ありがとうございます~ウレシーです♪
2010/09/10(金) 22:10:28 | URL | アキ #VZRdE7nc[ 編集]
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