自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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お弁当とマジック
2009年05月20日 (水) | 編集 |
何かに似てるなあ~と思ったら、あれですよ。
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中学とか高校とかで、学校にお弁当を持って行った時。
カバンの中でお弁当箱が横になって、ご飯が片側に寄っちゃったってやつ。

そういえば、私のお弁当には、
よくチョコレートとかひと口サイズのゼりーが入ってました。
ダイエットつって手の平サイズなお弁当箱をわざわざ選んでたのに、
チョコレートとかゼりーとか、やる気あんの?ですよ。

といっても、私がお願いして入れてもらっていたのではなく、
母が何かしらの作戦で入れていたシロモノ。

ダイエットはしたい、でも甘いものも好き、
そんなお年頃な娘さんだった頃を思い出させてくれた、段ボールとにゃーでした。

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こっち側から見ると、マジックショーの仕込みみたい。
ふたを閉めて再び開けると、柄付きの猫が白い猫に変身してるんですよ。
なるほど、こうなってたのか。
体が柔らかいっつうのは、いろいろできていいね。
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同級生とゴハンを食べた
2009年05月17日 (日) | 編集 |
私は進化することが大好きだけど、
変わらない心地良さを感じた、昨日の同級生との夜ゴハン。

久しぶりの友人と話をすると、
友人の新たな一面を知ることができると同時に
今の自分を知ることもできます。

「ほー、かんちゃんってそういう考え方するんだ~」
「あー、私ってこうなんだ~」

昔と変わらない友人の新たな一面を知るのって
ちょっとワクワクするぐらい新鮮です。
変わらないのに新しい。おもしろい。
それでもって昔と変わらない部分には
懐かしい安心感みたいなのがあって、
「変わらないなあ~」とニヤニヤします。
ワクワク。ニヤニヤ。

自分自身に苦笑したのは、
「私ってとにかく正義感が強すぎるんだよね」
の言葉に、かんちゃんが何度も深く頷いたとき。
あの表情とあの頷き方は、
そのことにまだ自覚のなかった高校時代、
既にかんちゃんはそんなの知ってたってことで、
こっぱずかしい。
えー、私それ自覚したの去年だよー?!

同級生というのはまことに不思議な存在で、
ある意味あの時期あの瞬間、
親よりも長く一緒の時間を過ごした存在で、
兄弟よりも長く一緒の時間を過ごした存在で、
誰よりも1番身近な存在で、
そしてみんな同じ年。

そんな仲間が右にも左にも前にも後ろにも、
クラスに40人いたら40人みんながそうで、
そんなクラスが10クラスあったら、
同じ建物に400人みんながそうで、
そんな400人がいた中で、
今またかんちゃんと同じ時間を過ごすというのは
これまた思えば不思議な関係かもしれないけれど、
まあ、そんなのどうでもいいんですよ。
楽しければ。

本気で楽しかった。
何の遠慮もなくお互い話し合えるのって、
同級生だからこそなせる人間関係だなあって思った。
なんだろ同級生ってホント。
すっごくいいわ。

「やー、もうこれ出そうかどうしようかずっと躊躇してたんだけど」
と、お別れの地下鉄改札口でおもむろに取り出したコレ。
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出た!グリコ!大阪!
しかもキャラメル風味ときたもんだ。
私からのお土産は、花畑牧場の生キャラメル。
間違いなくキャラメルつながりでしょう。
このセレクトの仕方がかんちゃんらしくて、やっぱりいいわ~。
最後の最後に、また笑かせてもらいました。
同級生とゴハンを食べる
2009年05月14日 (木) | 編集 |
今度の土曜は、高校の同級生かんちゃんと一緒に夜ゴハン。

高校1年の時、同じクラスで出席番号が前後。
部活が同じ演劇部。
一緒にバンドやってて、私はギター、かんちゃんはキーボード。

っていうと、高校の時からすごく仲が良かったみたいだけど、
かんちゃんとは普通に仲良いお友達で、
それぞれ他に、もっと仲良くしている友達がいました。
2年からは、文系理系と別れてクラスも別々。
もちろん進路も別々。

なのになぜだか、東京時代にうちに泊まりに来てくれたことがあったし、
北海道に来ても、4年前一緒に富良野に行ったりしたし、
そして明後日も、一緒にゴハンを食べたりする関係。
当時それぞれ仲良かった友達とは、全く音信不通なのに。
考えてみると、結構不思議。

出張で来札するので、時間を合わせて夜ゴハン。
私も普通に仕事なので、本当にゴハンを食べるだけの時間になりますが、
すっごい楽しみ。いろんな話するんだー。

っていっても、しょっちゅうメールでオシャベリしてるんですけどね。
オンナはいっくらでもオシャベリできるんですよ。
なんてったってオンナですから。

090514.jpg 4年前の富良野にて。

ハタチ前後の頃は、プリクラ勝負なんてのもやっていて、
会うたびに2人でプリクラ撮って、どっちが可愛く写ってるか勝負してました。
1勝1敗までは覚えてるけど、あとはどうだったかなー。
さすがに今度はやらないだろうな。
プリクラじゃなくて、写メ撮って保存かな。
プリクラ勝負してた頃は、まだ携帯が当たり前じゃない時代でした。
うーん、もう20年前だ。人ひとり成人してるよ。

お互いを取り巻く環境は変わったけど、
2人のテンションはあの頃のまま。
ヒデといる時とはまた違った部分で、
ありのままの私でいられる貴重な相手です。

美味しいゴハンになるといーなー。
花畑牧場の花畑
2009年05月11日 (月) | 編集 |
十勝の、広い広い空。
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さて、今年初の遠出ドライブ 『花畑牧場へ豚丼を食べに行こう』 は、
ファイターズとベイスターズの活躍で、とても楽しく終わることができました。

目的地での満足度はほとんど・・・というより全くゼロパーセントでしたが、
私個人的には、非常に大きくて大切な勉強をさせてもらえました。

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私たちは、札幌から5時間かけてこの場所まで来て、
更には目的を達するまで2時間も立ちっぱなしで行列しました。
1日の半分の時間を、ここに来て目的を果たすためだけに使った人がいる。
その事実を、代表取締役始めここのスタッフはどれだけ受け止めていたでしょう。

パン屋を始めて間もない頃、義母から頂いた言葉があります。
「実るほど首を垂れる稲穂かな、だよ」
私の知りうる情報で、5~6年前には柵ぐらいしか無かったという花畑牧場、
めちゃめちゃ実りまくっている今、その稲穂は高々と天を向いていました。

そもそも、最初に「あれ?」って思ったんですよね。
牧場内の花壇に植えてある花たちが、踏みつぶされたり枯れているのを見て。
おそらく観光客がショートカットするとき花壇を通って踏んだのでしょう。
たくさんの靴あとが花壇の中に残っていました。
花がつらそうでした。

もちろんそこを通る観光客のマナーがなっていないのですが、
北海道のしかも人が集まる場所で、こんな悲しげな花壇を見たのは初めてで、
誰か何とかしてあげなよと思ったけれど、そこで働くスタッフのほとんどが
人の数をさばくのでいっぱいいっぱい、そんな余裕あるもんかい。
花も、この牧場のスタッフの一員なんだけどな。

前回お話ししたように、豚丼と生キャラメルに関しては
「まあこんなもんでしょ、予想以上でも以下でもなし」 というのが私の感想です。
だけど、そこで感じたぎすぎすと愛情のない雰囲気は予想以上でした。

わざわざ半日かけて、自分たちの作ったものを買いに来てくれる。
自分たちの作ったものを買うために、わざわざ半日費やしてくれる。
これって、めちゃめちゃすごいことじゃないですか?
そこのところを、田中義剛は分かってるのかなあ。

ハッキリ言って、愛より金だけしか感じられない場所でした。
あの花たちは、誰よりもそれを感じていたのかもしれない。

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さて、話を我が身に返して。

ねこ村パン屋は、これと比べなくても吹けば飛ぶよなお店です。
方や年商150億、方やご想像にお任せしますが吹けば飛ぶよな年商。
だけど、自社製品を求めて店舗まで足を運んでくれる人がいる部分では全く同じで、
それがどういうことなのか、私は今回のドライブで身をもって知ることができました。

半日費やそうが、5分で来られようが、
うちのパンを買いにわざわざ来てくれる。
それってやっぱりめちゃめちゃすごいことなんですよ。
すごくて、そしてありがたいことなんです。
心から、痛感しました。

商売始めてもうすぐ丸6年になろうとしている、
そんな今さら気付くのは遅すぎるのかもしれませんが・・・

嫌味ではなく、本当にいい勉強をさせてもらったと思っています。
愛と感謝の気持ちを忘れずに、日々お店に立ちたいと思います。
だから今年の初遠出ドライブ 『花畑牧場に豚丼を食べに行こう』 は
本当に行って良かった、とても実りある1日でした。

そうそう。
スタッフ全てがぎすぎすチャンではなかったんですよ。
私たちに豚丼を運んでくれた、あの場所で1番ホールの仕事ができていた青年。
腰をかがめて
「どれぐらい待たれましたか?」
「2時間ぐらいですかね」
「ああ~そうですか・・・」
と、心から申し訳なさそうに応対してくれました。
私は、彼とのほんの1分にも満たないこうしたやり取りで、
とりあえず報われたかなと思えました。

田中社長、見てたか?こういうスタッフこそ大切にしろよ!
豚丼と生キャラメル
2009年05月08日 (金) | 編集 |
牛に負けじと馬ものんびり草を食んでいる花畑牧場。
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その向こうには、駐車場渋滞を避けようと路上駐車の車がズラリ。
大して待たずに駐車場に止められたのに。私こういうのキラ~イ。

とは言うものの、さすがゴールデンウィーク、すごい人です。
先に車を降りて豚丼列の最後尾に着いた時には豚丼まで1時間半待ち。
ディズニーランドの5時間待ちや、香川の讃岐うどんの3時間待ちに比べたら
ちゃんちゃらおかしい待ち時間ですが、ここは北海道、1時間半でもすごい!
ただ待っているのもつまらないので、ヒデにはカフェ列に並んでもらい
生キャラメルソフトを買ってきてもらいました。

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手前が生キャラメルソフト、溶けかけています。
お味のほどは、生キャラメルと言うよりモカって感じ。
見た目の色で想像するとおりの味でした。

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こちらも溶けかけているホットキャラメルアイスクリーム。
バニラアイスの上にホットキャラメルをかけてあります。
こちらの方がキャラメルの味が普通に分かりました。
まあ、リアルにキャラメルかけてあるので当たり前か。

1時間半待ちの豚列に並んで20分ほどで届いたアイスたち、
食べるのには2分とかからなかったと思われます。
さて、残り1時間以上どうする?

どうするもこうするも待つしかないので待ちました。
ふと見ると、私たちの5組ほど後ろに見覚えのあるお顔が・・・

わー!ねこ村パン屋のお客様!!!
こんなところで、コンナトコロデ会おうとは・・・!
だって、4万人以上がひとつ屋根の下に集った3日の札幌ドームでは
連絡を取り合ったくっちさん夫妻以外、知り合いには会わなかったのに
札幌から5時間かけてきた畑のど真ん中の牧場の行列でお客様・・・
うひー北海道広いんだか狭いんだか。

とりあえず、特に親しいお客様という間柄ではなかったので
もうキョロキョロせずに、前だけ見て待つことにしました。

アイスを食べてから1時間15分頃、やっとたどり着きました。
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行列の最後尾に並んだのが午後2時半前。
アイスを食べたのが午後2時50分頃。
お客様に気づいたのはいつだか分かりませんが、
豚丼の館の前にたどり着いて、テラス席に案内されたのが午後4時半。
2時間以上待ってたんじゃん!30分オーバーだよ!
そこから豚丼が出てくるのも、結構な時間がかかったし。

で、出てきたのがこちら。
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ハイ!ホエー豚の帯広ご当地グルメの豚丼でございます。
丼から飛び出さんばかりの炭火で焼かれた豚肉ちゃん。
でもこのどんぶり、ちょっと大きめのお茶碗サイズですから。
女性にはちょうど良いサイズですかね。これで1,460円。

夕方4時半過ぎの北海道のテラス席は、ハッキリ言って寒かったっす。
しかも、なお行列で豚丼を待つ人たちの羨望のまなざしを全身に浴びながら
テラス席のど真ん中で豚丼を食べる・・・ある意味貴重な体験できました。

味に関しては、
「まあ、こういうご当地グルメなんてB級だし、こんなもんでしょ」
という私の感想に対し、
「炭火での焼き方が分かってない」
「せっかくのホエー豚っていう素材の良さが全く生かされてない」
「肉が薄いしボソボソしすぎ」
「出すのに時間かかりすぎ」
つまり、全てに関してダメを出しまくってました。
実はヒデ、結婚後しばらく炭火焼専門店で働いていたことがあるんですよ。
だから素人がただ文句言っているわけでもないので、
もし反論があるなら堂々と受けて立つと思いますよ、田中社長。

まあ、こんなもんですよ、北海道って。
なまじっか良い素材がそろってるものだから、
素材の良さに頼りすぎて、作り手の工夫なんて感じられないんです。
「ハイ、いい豚使ってますよ~」
「ハイ、産直の有機野菜ですよ~」
で、その素材をそのままハイって出して「美味しいでしょ?」

いやま、そりゃ美味しいけど。

その素材をもっと美味しく輝かせるにはどうするか、
料理人の仕事ってそこじゃないんですかね?
花畑牧場は要するに観光スポットなので、味とかは別にいいのかな。

せっかくの観光スポットに5時間かけてやってきたので、これも買いました。
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私はよく知らなかったけど、話題になった生キャラメル。
写真には3個しか入っていませんが、本当は12個入って850円。
これにもヒデは、
「オレの作ったキャラメルクリームの方が絶対美味しい!」

うん、確かに。あれは本気で美味しかった。まぢで絶品。
パン屋のクリームが洋菓子屋のクリームを超えた瞬間。
でも、美味しいからって売れるってわけでもないんだよね。商売って難しい。

そんなこんなで、無事目的も果たし家路に着きました。
途中、日勝峠を越えてから夕張の手前あたりまで、わけの分からない渋滞があって
マニュアル車のでめきんには少々うっとおしい状況が続きましたが、
ちょうどラジオで巨人横浜戦をやっていたので、そこそこ盛り上がった車中でした。
私はセ・リーグは広島を応援しているし、ぷちアンチ巨人でもあるので、
もちろん応援するのは横浜。フクヤマダ、横浜のルーキーキャッチャー、覚えたで!

朝9時半にうちを出て、帰宅したのが夜9時半。
12時間のうち約10時間を車中で過ごしましたが、
ファイターズも勝ったし、にわか応援した横浜も勝ったので楽しい1日になりました。
これが無ければ、もうちょっと疲れたドライブになったかなあ。
目的地でのアレがソレだっただけに・・・

ま、私は大好きな十勝にドライブに行けただけでも満足でした。
十勝へ!
2009年05月07日 (木) | 編集 |
なんだこれは。
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ヒデ撮影。

屋根より高いなんてもんじゃありません。
大型クレーンに吊るされた100匹はいると思われる鯉のぼりが
ちぎれんばかりの勢いで泳いでいます。
去年も泳いでいたので、きっと来年も泳いでくれるのかな。

そんな鯉のぼりに見送られた子供の日、ねこ村夫妻は日勝峠を越えていきます。

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まだ雪が残っています。
その美しく壮大な山の上にかかる大きな雲。
地球の大きさを感じます。

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峠のふもとには、のんびりと日光浴の牛たち。
彼らを見ると「ああ~十勝に来たな~」と思います。
札幌を出る時見送ってくれるのがあの鯉のぼりたちなら、
十勝に着いた時出迎えてくれるのが、この牛たちです。

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桜も満開に咲き誇っています。
この日の十勝は気温20度を超える快晴。あちこちで競うように咲いていました。
ちなみに北海道では、桜の後に梅が咲くんですよ。
本州では「梅は3月桜は4月」と花の暦を読んでいたので、いまだに不思議です。

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私の中での、十勝らしい光景。
空と、山と、大地。
防風林と、畑と、建物がポツン。
至る所で、農家の方たちがこの広い広い畑でお仕事をされていました。
いったいどこまでが個人の所有する畑なんでしょう。見えてるところ全部?
ここでの人の営みは、私の想像を超えています。

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お天気に負けじとごきげんなこの人たち。
ちょうどこの時、雨の千葉マリンスタジアムでファイターズが試合をやっていまして、
勝負パンツは黒というスレッジ選手が先制ソロホームランを打ったのでした。
得点するとファイターズは
「お~いお~い北海道~北海道おおお~~~~~~」
と歌うのです。なので歌っています。ちょうど「お~い」の「お~」のところ。
千葉と北海道がつながった瞬間ですよ。
ちなみにこの試合、5回雨天コールドでファイターズの勝ち!

さあ、北海道で北海道を叫びながらねこ村夫妻がこの日向かったのはここ。
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タレント田中義剛さんが代表取締役を務める、花畑牧場です。
そうです。
豚丼食べに、峠を越えて6時間かけて花畑牧場にやってきました。
そして豚丼を前にしたのは、ここから更に2時間後・・・

つづく。
イタリア~ン
2009年05月04日 (月) | 編集 |
ねこ村夫妻春の3連休2日目は、三越のイタリアンフェアに行きました。

イタリアンの巨匠落合務さんのお店が出店しているとのこと。
東京時代、イタリアンレストランの厨房でヒデが働いていた時、
落合さんのお店に食べに行ってめちゃめちゃ美味しかったという話を
何度も何度も聞いていて、「いーなーいーなー」と思っていたので、
「時は来たれり!」と意気揚々と三越に向かいました。

30分ほど待って、テーブルに着きます。
私の好きなバジルのパスタは売り切れていたので、
ヒデが食べたという、からすみと水菜のパスタを注文。水菜も好きです。
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ヒデはマッシュルームとミートソースのトリュフ風味のパスタを。
ヒデはミートソースが大好き。もっと言うと、ひき肉が大好き。
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お値段はどちらも1,260円。
巨匠のパスタと知らなければ「この量でこの値段?!」と言いたくもなりますが、
巨匠のパスタなのでいたって妥当、いえ安いぐらいです。多分。

でもってお味の方は、
「ふう~ん。それで?」
って感じでした。

ガッカリすることもありませんでしたが、目を見開く感動もなくってちょっと肩すかし。
事前に仕入れたヒデによる『絶対美味しいからアキにも食べさせてあげたい情報』で
私の期待が膨らみすぎていたのかもしれませんが、
その期待に応えてくれるほどの幸せは、残念ながら感じられませんでした。

あいにく私は、「巨匠のパスタだから美味しい」と頭で美味しさを堪能できないタイプ。

「これぐらいなら、オレでも作れるって思うでしょ?」
「うーん、まあ、アプローチの仕方は違うけどね」
「でもさ、これでいいならオレでも作れるって思わない?」
「うーん、オレが食べた時はコースで注文したから、その前に出てきた料理の味が
強めで、その後これ食べたらすごく美味しかったんだよね」
「じゃなくてさ、このパスタだけで食べてみて、オレでもいいじゃんって思わない?」
「う~ん」

素人の恐れを知らないツッコミにヒデ、歯切れの悪い返答を繰り返します。
ってことは、そう思ってるってことでしょ~うりゃうりゃ。

上手なパスタと美味しいと感じるパスタは違うってことですね。
多分、とても上手なパスタだとは思います。
だけど私にとって、美味しい幸せを感じるパスタではありませんでした。
うーん、残念。

嗜好や味覚はみんな違うから、これは仕方ないこと。
ヒデのパンだって、私は世界で1番好きで今なお食べると幸せになるけど、
美味しいと思わない人だって間違いなくいます。
仕方ないというより当たり前のことなんだな。

でも、もう1度食べてみたいとは思いました。
ただしこういったフェアでではなく、ちゃんとお店に行って、コースで。
そう思わせるのは、やっぱりタダものじゃないお味ってことなのかな。
食べることは、私たちには勉強でもあるので、
タダものじゃないお味に出会えたのは、かなりいい勉強だったんじゃないかなと。

味も、相性だな。
今季初札幌ドーム
2009年05月03日 (日) | 編集 |
始球式に登場、カーリングのマリリン。
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これまで見た始球式、スポンサーの社長とか胴の長いスパイダーマンで、
私の中での有名人始球式はこれが初めてだったので、すごくテンション上がりました。

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かわいい・・・。

ファイターズ先発ルーキー榊原投手が、誰かに似てるけど誰か分からなくてモヤモヤ。
同じくルーキースタメンマスクの大野捕手が、思った以上に私のストライクゾーン。

ライオンズおかわり君こと中村選手は、どこにいてもすぐ分かる。
ライオンズ先発平野投手の「ふわりひゅう~」という球が、どうもキテルらしい。

ファイターズ頼れる繋ぎの4番小谷野選手、久々に生で見たけど相変わらず好き。
恐怖の9番打者金子誠選手の、やる気のなさげな雰囲気にハマる。

ライオンズファースト石井義人選手、結構いい人っぽくて好感度アップ。
ボカチカ選手は、守備でフェンスに突撃した時どこか痛めたのか、大丈夫か?

ファイターズ糸井選手の、俊足の君だからこその3塁打にしびれまくる。
しかし、私の目の前で守備に就く森本哲稀選手の肉体美にはかなわない。

ねこ村夫妻の今季初観戦は、去年の王者埼玉西武ライオンズとの試合でした。
序盤で4点先制されるもコツコツ返して、6回終了までに5対5の同点。
「まさか、今日まで延長戦・・・?!」
の思い的中、12イニングフルに使っての3試合連続延長戦になりました。

8回ぐらいから、ライオンズ打線に「絶対打てない!」呪いをかけまくりました。
去年か一昨年は、主にオリックスのローズ選手にかけていた呪いなんですが、
昨日の試合はとにかく、「延長戦は避けたい」一心でかけまくりました。

対してファイターズの攻撃時には「打って!決めて!」オーラを送りましたが
いわゆる、あと1本が出ない状態で延長戦に突入。
8回9回と、かなりのパワーを使ってライオンズに呪いをかけ続けていたので
もはや意識朦朧、時々どこか遠くに飛んでいってしまいそうな魂を引きとめながら、
延長に入ってからは「絶対ファイターズが勝つ!」と念じ続けました。

12回裏、稲葉選手が打席に立った時は、
「私の持てる全てのパワーを受け取るんだ稲葉!」と、稲葉選手をガン見。
私は普通の人なので、いわゆるそういうパワーやオーラは操れませんが、
あの時あの打席、稲葉選手の体の中がエネルギーに満たされるのが見えました。
いやホント、なんかグワァッと急にエネルギーに満たされて強く見えたんですよ。

そしたら、そしたら、あの夢のようなサヨナラホームラン!

そうか!
9回裏の攻撃、2アウト1・3塁で好調小谷野選手がセンターフライに倒れたのも、
10回11回の攻撃が3者凡退で終わったのも、
12回表、ルーキー谷本投手が四球パレードで2アウト満塁なんてしちゃったのも、
12回裏の攻撃、代打坪井の初球良い当たりがファーストライナーになったのも、
全ては、全ては、この、稲葉のサヨナラホームランへの演出だったのね!!!

ってぐらい、歓喜と感動に満ちた、忘れられない1シーンになりました。

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良かったあ~勝てて・・・
一昨年後半ぐらいから、どうもねこ村夫妻の観戦成績が良くなかったので
「やっぱりうちらが観に来たから負けたんだ・・・」
って、これで思わなくて済みそうです。ありがとうファイターズ!ありがとう稲葉!

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満員御礼の4万754人。
3連戦観に行かれた方もたくさんいらっしゃるでしょう。
3連戦ともに4時間を超える延長戦、ファンもお疲れだったと思いますが、
感動の勝利の後の空は、こんなにも清々しくて心地良いものなんですね。

いい試合を見せてくれた、ファイターズそしてライオンズの皆さん、本当にありがとう!

そうそう。
この日は、お友達のくっちさんご夫妻も、観に行かれてたんですよね。
「いつか一緒に応援したいですね!」なんて話してたのが、1ヶ月ぐらい前。
あっという間に夢が現実になりました。席は別々だったんですけど。
試合前にお話しして、更にパワー貰って楽しめました。
今度はハイタッチ出来る距離で一緒に応援しましょうね!
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