自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もう少しだけ真央ちゃん
2009年03月31日 (火) | 編集 |
他の選手がそうだった時もそうだったのかな。

世界フィギュア選手権が終わって、ネットを彷徨って見かける真央ちゃんの写真、
そのほとんどが転倒シーン、もしくは演技が終わってカクンと首を落としているシーン。
演技中の写真は戸惑うほど少なくて、
これが、優勝を期待されたけど4位に終わったということなのかなと。

「真央ちゃんそんなに悪かったかなあ。私はとっても良かったと思うんだけどなあ」

朝、パン出しをしながらヒデに聞いてみました。

「世界のトップ中のトップになってるから、他の選手だとそこまででもないことでも
叩かれるんだよ。ロナウドと一緒だよ。ロナウドもちょっとミスっただけですごい言われるし。
もう真央ちゃんはそこまでの選手になってるから仕方ないんだよ」

そうか。真央ちゃんはロナウドと一緒なのか。
あまりにも分かりやすいたとえは、今日1番の納得事項になりました。
ヒデ、時々鋭いこと言うからステキ。

ロナウドとは、クリスティアーノ・ロナウドのことです。
マンチェスター・ユナイテッドというチームで活躍する、超一流サッカー選手イケメンです。
数々の最優秀賞だのなんだのを、ここ数年獲得し続けています。
そんな選手でも、ちょっとした出来不出来で言われるんだなあ。

だとしたら、真央ちゃんのこの扱いも仕方ないのか。一流の証。
ファンとしては悲しい限りだけど。いや、喜ばしいのか?分かんない。

でもやっぱり、そんなに悪かった?

昨日のエキシビションの放送最後、画面に華々しく映っていたのは、
健闘した8人の日本人選手でも、日本人で唯一メダルを手にした安藤選手でもなく、
女子シングルで優勝したキム・ユナ選手でした。

なんだろなあ~この違和感は・・・

WBCの記事でも書いたけど、私は「韓国には負けたくない」気持ちは全くありません。
韓国だから負けたくないとか、キム・ユナには負けたくないじゃなくて、
真央ちゃんに1番になってほしい、それだけです。
でも、真央ちゃんは4番。その事実はすっかり認めています。
だから、真央ちゃんを番組の締めに使うのは難しいのも分かります。
じゃあ、なんで安藤選手じゃないの?

日本人で1番成績がよくて、しかもメダルを獲得して、しかも「安藤完全復活!」って
それならヒロインは安藤選手でいいんじゃないの?と思うのです。
個人的には好きじゃないですが、久々の清々しい安藤選手の笑顔は
この大会、番組最後を締めくくるのに充分値すると思うんですよ。

なのに、なんでキム選手なの?
自国開催で、号泣の金メダルを手にした男子シングル、ライサチェク選手はどうなの?
まあ確かに、華という点では、若い女の子の方がふさわしいけどさ。

くどいですが、私は、安藤選手は好きじゃありません。
でも今回は、真央ちゃんじゃなく安藤選手の笑顔が最後でも良かったと思います。
これからオリンピックに向けて、日本選手を応援して盛り上げていくならば
そうであるべきだったぐらいに、生意気にも思っています。
そういうのはダメなの?

韓国がどうとか、採点方法がどうとか、マスコミがどうとか、
私はそんなのどうでもいいんです、めんどくさいから。めんどくさいこと心から苦手。

野球にしろフィギュアにしろ、韓国の異常なほどの敵対心には、
「悪いけどほっといてくれないかなあ~めんどくさい」ぐらいにしか感じてません。
採点方法だって、選手とコーチがそういう採点方法って分かってるんだろうから、
素人がとやかく言わなくても、みんな分かって頑張ってるさとしか思ってません。
マスコミにだって、ひとつの事柄を白と書く人もいれば黒と書く人もいて、
「勝ちました」「負けました」などの事実以外は、ほぼ記者の主観だと思っているので
当てにもしてなければ、そんな一個人の感想を鵜呑みにしたりもしていません。

けど。

やっぱりモヤモヤしちゃったんですよ、今回のこのテレビ放送には。
どこの誰を1番応援していたの?真央ちゃん?それともキム?
韓国の愛国心バリバリの応援スタイルは正直引いてしまいますが、
自国の選手の健闘を讃えられないこの番組にも、引いてしまいました。

ホントになんだろな~これは。この違和感は。

真央ちゃん、おかえり!お疲れ様!
明日大学の入学式だってねーおめでとー!室伏さんに会えるといいね。
今シーズン1年通して、本当にいろんな経験をしたと思う。
それらすべてが、すべてが、真央ちゃんにとっての財産だよね。
今回4位だったことも、メダル以上の価値あることだと私は思ってるのさ。
まだ18才かあ~。すごいな・・・
いろいろ重いこともあるかもしれないけど、それも全部財産になるよ。絶対。
どれだけ力になれるか分からないけど、ホント応援してるから。
おかえりおかえり!お疲れお疲れ!そして、感動をありがとう!

さ、これで打ち止め。
スポンサーサイト
世界選手権終わる
2009年03月30日 (月) | 編集 |
今までに見たことのない光景でした。
浅田真央がいない、フィギュアスケート女子フリーの表彰台。
すごく不思議な感じがしました。

ショートプログラム、月の光。

最初の衣装に戻ってて、とっても嬉しかったです。
やっぱりこっちの衣装の方が月の光のイメージに合ってる。

今季ずっと飛べなかった、最初の2連続3回転ジャンプ、
それが綺麗に決まったのを見て、とっても嬉しかったです。

柔らかくて、優しい、本当に月の精のような真央ちゃんの演技に、
幻想の世界に連れて行ってもらったような気持ちになっていました。
個人的に思い入れのあるこの大好きな曲で、大好きな真央ちゃんが
華麗に可憐に舞ってくれたことに、心からの幸せを感じます。

フリースケーティング、仮面舞踏会。

テレビを見る前に、結果をふとしたところで知っていました。
だから、初めて見る仮面舞踏会の特別な衣装に、
あの衣装で表彰台に立たせてあげたかったと、すごく感傷的になりました。
結果を知っているのに、もしかしたら素晴らしい演技で優勝するかもと
夢か現か分からなくなったり・・・こんな感覚、初めてでした。

去年のグランプリファイナルの後、私はこんなことを言っていました。

『真央ちゃん、ニーナの霊にとりつかれたりしないよね・・・』

ニーナっていうのは、この仮面舞踏会という物語の中で、
わやくちゃな誤解の末、無実の罪で愛する夫に毒殺されてしまうヒロインです。
彼女は楽しかった仮面舞踏会のことを思い出している最中、夫に盛られた毒がまわり、
苦しみの中、最期まで身の潔白を夫に訴えながら絶命します。

真央ちゃんの仮面舞踏会でもこのシーンを表現していると思うのですが、
グランプリファイナルでは、特に脅威の45秒ストレートラインステップのあまりの迫力に、
ニーナの霊がとりついたんじゃないかと思ったんですよ。
ちょっとだけ本気で。

でも、今回の世界選手権で、私ははっきりとこの目にしました。
『ニーナにとりつかれた浅田真央』 ではなく、『浅田真央のニーナ』 を。
あれは間違いなく、浅田真央でもなければニーナでもない、
浅田真央が演じる、仮面舞踏会の悲劇のヒロイン、ニーナでした。

本当に素晴らしかった。
最後の最後に、本当に素晴らしい演技を見せてもらったと思います。
もっかい言うけど、本当に素晴らしかったです。

キム・ユナ選手の死の舞踏は、圧巻で文句なしでした。
個人的に嫌いな安藤美姫選手のフリーは、キム選手のフリーより良かったです。
ジョアニー・ロシェット選手の安定感抜群の演技は、確かな強さを感じました。
この3選手が表彰台に上がったことは、間違いないと思います。

でも、私はやっぱり、真央ちゃんの演技が1番です。
ニーナを演じる真央ちゃんを見て、そして演技が終わった後も涙が止まらない自分に
「ワタシ本当に真央ちゃんが好きなんだね」とヒデに確認したぐらい、1番です。

世界選手権、4位。
これは来季につながる意味のある結果だと、私は勝手に確信しています。
真央ちゃん、きっともっと強くなれる。

4月にある世界フィギュアスケート国別対抗戦の代表に選ばれたそうなので、
体も気持ちも休ませる間なく、そのまま来シーズンに突入しそうですが、
とにかく怪我にだけは気をつけて、大好きなスケートを頑張ってほしいです。

大丈夫よ!
だって真央ちゃん、素晴らしい才能を持っているんだから!
そのことに気づいてないの、もしかしたら真央ちゃんだけじゃないの?
まあそれが真央ちゃんの良さなのかもしれないけど、
もうちょっと図々しいぐらいになってもいいんじゃな~い、なんて思っちゃうけど、
しょうがないか、それが真央ちゃんなら。
応援します。

ああ、来シーズンも楽しみだ!

の前に、プロ野球のペナントレースが始まるので、
こっちの方もすっごく楽しみです!と、ちょっとドキドキです。
毎日毎日勝った負けたのすったもんだで、気の休まる日がないんですよ~。
でも、応援します。

みんなみんな、ガンバレ!!!
お別れのとき
2009年03月27日 (金) | 編集 |
「いままで、ありがとうございました!
これからも、どうぞ、おげんきで!」

こう言った子供たちは、この言葉の意味を分からない。
分からなくていい。子供には分からなくていい。
このさみしさは、大人がじっと耐えていく。

ねこ村パン屋の隣にあった保育所が、今日で閉園しました。

開店前から、お店が出来ていく様子を、お散歩の途中でいつも見ていてくれた。
開店した日にパンを買いに来てくれた。
それからのお付き合い。

週1度、園児たちにおやつのパンを作っていました。
メロンパンやクリームパン、子供用に半分サイズ。
小さな小さなメロンパン、小さな小さなクリームパン。
開店してからずっと、5年半以上続いたおやつパンも、今日で最後。

毎年勤労感謝の日に、「いつもありがとう」の手作りカードを持ってきてくれた。
小さな手で一生懸命書いてくれた文字。
たくさんの小さな小さな手が貼ってくれた、色とりどりの折り紙。
みんなで記念撮影した写真と手作りカードは、私たちの宝物。
それももう増えることはない。

先生や小さなお友達とのさよならを知って、初めて、
どれだけみんなに支えてもらっていたか、気がついた。

朝の散歩の途中でバイバイと手をふる。
お昼寝時間におやつパンを先生が取りにこられる。
お迎えに来てくれたお母さんと手をつないで帰っていく。
その様子をお店の中から見ている。
毎週毎週変わりなかったその光景が、明日からもうどこにもない。

そこにその道はあるのに。
そこにその店はあるのに。

考えると辛いから、考えないようにしていたけど、
とうとう今日その日が来てしまいました。

お別れの挨拶に来てくれた子供たちはいつもと変わらず、
だから私もいつもと変わらず、いっぱい笑顔でお礼を言いました。
「新しいお友達いっぱい作ってよ!」
「うん!」「うん!」「うん!」
「ばいばーい!」「ばいばーい!」「ばいばーい!」
子供たちは本当にいつもと変わらず、だから私も元気でいられました。

お別れの意味なんて分からなくていい。
パン屋さんのことも忘れていい。
私たちが忘れないで、みんなのことを覚えているから
みんなは、いっぱいいっぱい未来に楽しいことを見つけて輝いて。

ありがとう。
今まで本当にありがとう。
みんなも、元気でね。
WBC制覇!!!
2009年03月24日 (火) | 編集 |
サムライジャパン!やったー!WBC連覇です!おめでとう!ありがとう!

昨日の準決勝戦はお店の定休日だったので、朝からがっつり見ていましたが、
今日の決勝戦はお店の営業日だったので、仕事しながらラジオ聞いてました。

負ける気は全然していなかったし、
準決勝同様、最後にマウンドに立つのはダルビッシュのような気がしていたけど、
本当にダルが9回裏に出てきた時は、ちょっと心臓どうにかなりそうでした。
身内ってこんなもんなのよね~。

プロ野球ファン歴3年の私が言うのもおこがましいですが、
侍ジャパン、とってもいいチームでしたよね。
勝っても負けても、まとまりの良さが漂っていたと思います。
北京オリンピックの時には全く感じなかった雰囲気、
やっぱり彼の存在でしょうか。
イチローくん。

もすごいけど、やっぱりダルのこと言わせてくだされ。
ファイターズのファンですから。

9回裏、抑えでマウンドに上がったダルは同点に追い付かれてしまいます。
そりゃもう、全国の応援していたみなさんと同じく、ねこ村パン屋でも
お店のあっちとこっちでスタッフが仕事しながら倒れそうになってました、心の中で。
でもでも、サヨナラのランナーがいたけど1点で抑えたし、
延長10回裏、先頭バッターをフォアボールで歩かせてしまうけど、
その後は手も足も出ないような素晴らしいピッチングで、
先輩方が作ってくれた2点をしっかりしっかり守りました。

10回表、神降臨のイチローのセンター前2点タイムリーヒットを受けてベンチのダル、
ガッツポーズをした後グッとうつむいたのが映し出されました。
なんか言葉にはできないけど、ダルの気持ちがすごく伝わってきて泣けました。
試合の結果なんてとっくの昔に知ってるのに、ファンてこんなもんかね~。

それから、もう1人のサムライフロムファイターズ、稲葉。

8回表、打席に立った稲葉の顔もすっごくカッコよかったです。ちょっと惚れた。
いい顔してた稲葉の技ありツーベース。
稲葉あんな顔するんですね、知らなかった。
私は多分、他のファイターズファンの人より稲葉への思い入れが低めだと思いますが
これからは尊敬の気持ちとともに、しっかり応援したいと心から思いました。
36才、サムライジャパン最年長選手、お疲れ様でした!

明日にはもう帰ってくるんですね、みんな。

それぞれ所属球団に戻って、今度は長いペナントレースへ向けて、です。
昨日の友は今日の敵、いや~あの人たちが今度は敵になるんだ~ひー。

今回サムライジャパンを応援することで、他球団の選手を少し覚えられて、
応援したからちょっと好感も持てて、この好感はきっとペナントレースが始まっても
きっとそこそこ持ち続けられるんじゃないかなって予感がしてて、
ますますプロ野球が楽しめる気配がしています。

ありがとう!おめでとう!やったー!
決勝進出!!!
2009年03月23日 (月) | 編集 |
もう、9回でダルビッシュが出てきた時は、
5点差もあってないような気分で、
心臓が、ドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・

最後ズバッとダルのストレートが決まった時は、
もう頭の中がボカーンとなって
泣きましたよ、手が震えましたよ。
あー疲れたっ!!!

さあ、明日です。

ガンバレ!ガンバレ侍ジャパン!!!
記念すべき
2009年03月22日 (日) | 編集 |
今年に入ってから、ポコよしちゃんと2曲目になる作品作りをしています。
異ダンスユニット記念すべき第1作は、去年の10月、丹後の曲で踊りました。
基、タンゴの曲で踊りました。

記念すべき第2作は、G‐クレフの 『HELLO!陸王!』 という曲で作っています。
テーマは 『水』 。今回初めてテーマを設けて振り付けをしています。
今回つっても、まだ2作目。

振りを作っていて思うのは、「この曲で踊ってみたい!」と思う曲ほど作りにくいということ。
最初のインパクト、イメージや思い入れが強すぎて、なにかと進めにくいのです。
「この曲で」と思うものは、人に作ってもらった方がいいのかもしれない。
実際、やりたいけどお蔵入りしている曲が現在2曲ほど・・・
テクニック&キャリア不足ってとこもなきにしもあらずか。
踊ってみたいんだけどなあ~。

タンゴはポコよしちゃんが、陸王は私が持ち寄った曲です。
どちらも「このへんでどう?」ぐらいの、比較的ユルい気持ちで選曲しました。
「この曲で」の情熱よりも、曲の長さや作りやすさなど実用性重視。
もちろん、曲そのものはとってもいい曲です。

自分で曲を選んで、自分で振りをつけて、自分で踊るということは、
今の自分に足りないものが、ものすごく明確になってきます。
明確になるから、足りないものに対して明確に取り組んでいける。
そして何より、踊ることに責任を持てるようになります。

今まで私は、自分のことを「タップダンサー」とは決して言えませんでした。
スタジオに習いに行って、先生の作った振りで踊って、
そんな私は「タップを習っている人」で、「タップダンサー」ではありませんでした。

去年の秋に初めて、自分の選曲、自分の振り付けで踊って、
ちょっとした評価も頂いて、それが次の舞台にもつながったのですが、
そこでやっと、自分のことをタップダンサーと言ってもいいのかなと思えるようになりました。
ま~だまだまだペーペーですけど。

パートナーがいることも、私にとってはとても心強いことで、
まだ一人歩きが出来ない私に、ポコよしちゃんの存在は何よりの支えです。
ポコよしちゃんに迷惑をかけないために。
ポコよしちゃんに負けないために。
2人で、お互いの力を引き出せあえたら嬉しいと思っています。

もっと、上手くなりたい。
まぐれと真実
2009年03月21日 (土) | 編集 |
今日はバレエのレッスンの日でした。
ほめられた。

ほめられて嬉しいのって、レッスン終わってひとりになって
ほめられたの思い出した時。
ほめられているその瞬間は、嬉しいより戸惑い。

「ねこ村さん、とてもいいわよ。とても良かった」

先生お願い、みんなの前で言わないで。
勝手にプレッシャーかかってますよう。
毛の生えたガラスの心臓の持ち主なんです、ワタシ。
先生からお褒めの言葉をいただいている時、私の頭の中は
「やるべきことをきちんとやる、さっきと同じことやろうとしない」
と、ひたすら自分に呪文をかけていました。
こっそりほめてくれれば大丈夫なんだけどなあ。
ちっちゃい自分です。

ピルエット。片足でくるくるっと回る動き。

「ねこ村さん、右はいいんだけど左は肩が上がっちゃうのよね。恐怖心?」
「・・・頑張ろうと思っちゃうんです」
「じゃあ頑張らなくていいから」
「ハイ」

今思えば、多分恐怖心もあると思う。それに気付いていなかっただけで。
だから頑張っちゃってるのかもしれない。
今までは、回ろう回ろうと頑張っているのかと思っていたけど。
それもあるだろうけど。

そんな頑張っちゃう左も、自分でも驚くほど上手くいく時がある。
いろんなことがぴちっとはまって、正しいことが出来ているんだと思う。
でもいつもそうはいかない。
頭を使っても体が使えない。
頭を使えば使うほど、体が使えなくなる時もある気がする。
かといって、ちょっとは頭も使わないとテキトーなことになっちゃう。
バランスが難しい。心と体のバランス。
だから、出来たのはきっとまぐれ。

「まぐれでも、何度もまぐれが重なれば本当になるから、まぐれでもいいって先生が」
レッスンの後、更衣室で教えてもらったその言葉に、心臓ドキン・・・。
先生、すごい。すごいです。

そうか、まぐれの回数増やせばいいんだ。
ああ、なんだかワクワクしてきた。
カモン!まぐれ!

これだからやめられない。
なんちゃってでもかんちゃってでも、私はバレエもガンバルんです。

それになんつっても、この私が、このワタシが、
女性らしい動きをしても全然問題ないのがバレエやってる時なんだも~ん。
普段スカートはくのにだって、いつはこうか悩んでタイミングはかって
結局はかないでパンツはいてヨシとか思ってる私が、
女性らしさを徹底的に追求できる瞬間、それがバレエのレッスンの時なんです。
へへへ。
いよいよ決勝ラウンド!
2009年03月20日 (金) | 編集 |
「WBCなんて早く終わって、みんな早く帰ってきてチームに合流してほしいわ」

なんて言ってたあの頃が懐かしい今日この頃、WBC、めっちゃ注目してます。
決勝トーナメントは今度の月曜日、お店休みの日じゃないですかー!
絶対観る!!!

それにしても、韓国とは4試合もしてるんですね。
さすがにちょっと「また?」な気分になってしまいますが、ま、仕方ない。
決勝でもう1度戦って、この大会、韓国に勝ち越してほしいです。

幸い私は、「韓国だけには絶対負けたくない!」って気持ちが全くないので
第2ラウンドの2試合目、対韓国3戦目でジャパンが韓国に負けたあと
前回大会同様、韓国選手がマウンドに韓国の国旗を立てたのを見て思ったのが
「旗ちっちゃくなってるー!お子様ランチみたいー!」

もう大爆笑。記念植樹をやっているようにも見えて、かなり笑わせてもらいました。
おそらく前回大会で立派な国旗を立てたとき、多少なりとも非難の声があったのでしょう。
でも韓国としてはどうしても立てたいから、あんなお子様ランチの国旗みたいに・・・
かわいらしいじゃないですか。
それよか私は、アメリカにこそ負けたくないですよ。
日本の機動力を生かしたスモールベースボールを見せつけてやれー!

次からはトーナメントだから、負けると本当におしまいです。
「いいんだよ、負けても決勝ラウンドに行って最終的に優勝すれば」
なんて言ってたあの頃がやっぱり懐かしい。
優勝するためには、もう負けられなーい!
優勝してほしいな。
ダルビッシュ、がんばって・・・
私たちの貴重な休日の朝を、サイコーの朝にしてくれー!頼むよー!
や~コワいわー。

前回大会の時は、まあ~~~~~~ったく興味がなかったWBC。
3年後、こんなに一緒に盛り上がってエンジョイできているなんて、
本当に人生って分からない!オモシローイ!

村田君、1日も早く怪我を治してください。
北京の時にむっちゃ嫌いになったけど、WBCでフツーになりました。
決勝ラウンドを前の離脱は本当に悔しいだろうけど、次はセ・リーグでガンバレ!
追加招集された広島の栗原は、サッカー選手みたいな顔だな。

そして、北京でジャパンキラーだった韓国のキム・グァンヒョンくん。
1次ラウンドでジャパンにフルボッコにされてからしばらく姿を見なかったけど、
久々に2次ラウンドで見たら、げっそり頬がこけちゃってビックリした。
まだ20才、これからいろいろ経験を積んでいいピッチャーになっていくんだろうに、
うーん、キビシーな~韓国って。
だからタフになるのかな。

みんなガンバレー!
リズ・ラーマンと仲間たち
2009年03月19日 (木) | 編集 |
『 リズ・ラーマン・ダンスエクスチェンジ&札幌ワークショップメンバー
 合同ダンス公演 』 を観てきました。


心が動くと、体は動く。
踊るのに必要なのは、ダンスの経験ではなく、その人自身。

この新たなダンスの可能性に興味を持った35名(札幌及び近郊に住む25歳から76歳までの男女)が、
ワークショップに参加し、今回の合同作品に出演します。

ワークショップでは、ダンス経験者と未経験者、シニア世代と若い世代の参加者すべてが
カンパニーメンバーとともに、身体と頭と心をフル回転させ、
さまざまな方法を試し、次々と動きを作り続けました。

自分の歴史、社会の事柄、不可能なこと可能なこと、あらゆることがダンスを生み出す源。
誰もが「踊りたい気持ち」と「踊る力」をもっているのです。
ユニークで創造性に溢れ、人を大切にしたくなるダンス。見てください。


ですって。チラシに書いてありました。

ポコよしちゃんと作っている異ダンスユニットの、何か参考になるかなと思って。
今、秋に予定している舞台の作品作りをやっていて、ちょっと行き詰っているところ。
去年も2分弱の作品を作るのに、恐ろしいほど何度も行き詰ったので
まあ特別なことではないとはいえ、何か参考に出来るものがあれば頂きたいなと。

観終わった感想。

敢えて不覚と申しましょう、不覚にも、感動しました。
あんなに突然で静かでしかしジワジワと心にくる感動は、初めてかも。
「感動しました~~~!」
じゃなくて、
「あれ、なんだろこれ・・・感動してる?」
こんな感じです。
しかも、プロダンサーが踊るカンパニーの作品にじゃなくて、
25歳から76歳のワークショップ参加者が躍る作品に。
技術レベルは言うまでもなくカンパニーダンサーの方が当然上でしたが、
感動したのは、素人さんが躍る世界にでした。

感動の理由はいろいろと分析できます。

年齢性別経験不問の人たちだからこそ出せるエネルギーやパッションとか、
そのピュアな力や情熱を、引き出し導いたカンパニーのダンサーたちとか、
ワークショップで生まれた動きを、見事に組み立てた作品構成とか、
でも、1番は、もっともっとシンプルでもっともっと根底に流れるもの、
「体を動かす喜び」が伝わってきたのではないかなあ、と。

私は、何のために踊ってるんだろう。

そう考えた時でる答えが、「楽しいから」「幸せだから」「生きている実感があるから」。
タップしてる時、本当に生きている喜びに充ち溢れます。
踊らなくても生きていけるけど、踊るとより生き生きと生きられる。
踊るってのは、そういうことなのかなあと。
それはプロでもアマチュアでも。

表現の仕方や表現したいものによって、技術が全く必要のないものもあれば、
確実な技術が必要なものもあって、私のやっているものに技術は必要不可欠だけど、
でも、今日感じたものは、決して忘れないでいないといけない。
まだその感じたものを言葉にできるほど、それをつかめてはいないのだけど。
少しずつ少しずつ、水を与え光を与え育てていって。

表現すること。伝えたいこと。
伝えたいことと、伝わること。

いい公演でした。
今はこんなです
2009年03月09日 (月) | 編集 |
最初は、知覚過敏だと思ってたんです。うがいをするとしみるし。
そのうち、しみるなんて可愛い表現じゃ治まらなくなったので歯医者さんへ。
どうやら虫歯らしいけど、どこの歯が痛いのかサッパリ分からない。
「ちょっとね、この被せてる歯みたいだからね、このカン外してみるからね」

ビンゴ。
すっぽり被せた銀歯の中で、虫歯が神経に到達していました。
銀歯が虫歯になるなんて思ったことなかったし、
ましてや、すっぽり銀歯の中をどうやって磨けばいいんだという疑問が吹き飛ぶぐらい、
最初の治療で神経を抜いたその夜中に、激痛で目が覚めたのが始まりでした。

翌日のとびこみ治療で、神経が細菌感染していると告知を受け、
そこから私の地獄の1週間が幕を開けました。

どれぐらい痛いかというと、日常生活が送れないぐらいです。
夜寝る時は、「夜中痛くて目が覚めたらどうしよう・・・」とおびえ、
朝起きる時を思い、「朝起きて痛かったらどうしよう・・・」とおびえ、
朝起きた時は、「うう、やっぱり痛い・・・」と切なくなり、
ご飯を食べると激痛が走り、歩くとひびいて痛み、
ほっぺが腫れて口を開けて喋られず、当然仕事にも集中できず、
もう歯が痛いのか顎が痛いのか耳が痛いのか頭が痛いのか肩が痛いのか、
2月26日付のブログも、あれだけの文章に20分以上かかり、
ああ、今思い返しても、地獄・・・

この地獄の宴のフィナーレは、鎮痛剤と抗生物質の副作用で、
突如仕事中に激しい胃痛と嘔吐下痢に襲われ救急車で運ばれるという
誰もが予想もしていないクライマックスを迎えたのでした。

ホント、まぢで大変でした~。

胃痛と嘔吐は鎮痛剤の副作用によるもの、下痢は抗生物質の副作用によるものですが、
一時は薬剤性の肝機能障害が疑われるぐらい異常な数値が血液検査で出たぐらい。
薬、おそるべし!

でも、鎮痛剤服用しないと、それはそれで無理だったんですよ。
歯が痛くて泣いたなんて何十年ぶり?っていうぐらい、痛かったんですよ。
心臓バクバクで、薬飲んでもほとんど効かないぐらい痛くって。
で、少し痛みの出る感覚が伸びてきたな~って喜んでたら、副作用ですよ。
この副作用はこの副作用で、爆発的な瞬発力を発揮した地獄でした。

私はグルーミングしないので毛玉を吐き出す必要もなく、
だから吐くことに全く慣れていないけど吐きそうで、でも吐き方分かんないー!
分かんないから必要以上に苦しそうで、ヒデには心配かけちゃうし・・・
いや、苦しかったです。ウソじゃないです。

胃は、爪のガッツリ伸びた手でグワア~~~~!!!って握りつぶされているような痛みで、
息をするのにお腹や胸が動くことすら許されないぐらい痛かったです。
普段の食べすぎで胸やけとは全然違いました。

嘔吐と下痢のワンツーパンチに、握力測定並みに握られた胃袋の痛みに、
脂汗だの冷や汗だので2時間強、軽い脱水症状も自覚できるぐらいになって、
もうコリャダメだ、すんません、救急車呼んでください。
思えば、救急車で運ばれる時が痛みのピークだったかもなあ・・・

なのに隊員のおっちゃんの言うことに、「頑張って歩いて」。

頑張って歩けるぐらいなら救急車頼まんわい!
って心の中で突っ込む余裕すらありませんでした。私としたことが不覚。

今日の血液検査では、全ての数値が美しいまでに基準値に収まっていたし、
歯の痛みもあの日を境に、胃の痛みもあの夜だけで、パッタリ止まっているので、
あとは根っこの治療で歯医者さんに通うだけ。

・・・本当は、今日の診療後に本日2度目の血液検査をされて、
またその検査結果を聞きに来てくださいって言われたんだけど、
だって、今日の診療前に受けた本日1度目の血液検査で何の異常も見られなかったんだし、
既にエコーだのCTだのお金がボイボイ飛んでいく検査して、それでも全く異常なしだし、
「もう仕事休めないんですけど」って来るのをしぶると
「でもこれは入院しなければいけないような危険な数値なんですよ!」って
だってそれは薬の副作用で、薬やめた今はすっかり症状も数字も落ち着いてるし、
あなただって「大丈夫そうですね」みたいな発言さっきしておいて「危険」ってナンダヨそれ、
だから医者は金儲けのために検査するって言われちゃうんじゃんとかなんとかで、
ハイ、もう2度と行きません。

大体、患者が目の前にいながら、パソコンのモニターしか見ない医者の言うことは
絶対に絶対に信用しないし、言うこと聞きたくありません。
それなら、ちびっこの頃おばあちゃんちに泊まりに行った時、
「アキコ、お風呂に入りんさい」
「今日はカゼひいて鼻が詰まっとるけん、お風呂はええわ」
「そんなのお風呂に入ったら治る」
と言われてお風呂に入ったら鼻の通りがよくなって、
「おばあちゃん!本当に鼻のつまりが治ったで!」
っていうおばあちゃんの知恵袋の方がよほど私にとっては真実の治療ですよ。

さー、これからタップ教室です。

1週間全く体を動かせなかったので、すごく体に違和感を感じています。
土曜はなんちゃってバレエのレッスンがあるし、
日曜はダンス仲間のポコよしちゃんとの練習もあるので、
建前は少しずつ、体を鍛えなおしていくぞと鼻息ばふーばふーです。
夜はWBCの東京ラウンド最終試合も待ってるし!

心配してくださったみなさん、こんな感じで私はすっかり元気になりました!
お気遣い、そして応援、本当にありがとうございます!
これからまた、ねこ村でもハッスルしていきたいと思っています。
みなさんのところにも、春のつくしやふきのとうのように、
ちょこちょこと顔をのぞかせにのぞかせにいきたいなと胸躍らせる37才。
あらためまして、これからも宜しくお願いします!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。