自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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きました
2007年02月28日 (水) | 編集 |
来た来た来た来た!来たあ~~~~~~~~~~~~~~!!!
時間が無くなってきた~~~~~~!
心に余裕がなくなってきた~~~~~~!!
なんか吹き出物が出てきた~~~~~~~!!!

やらなきゃいけない事が、本当にやらなきゃいけない事になってきて、
時間無い無いっていうのが、本当に時間が無くなってきて、
いや、もう、なんか、どうしようもこうしようも、あれですよ、なに?
ていうぐらい、余裕がなくなってまいりました。

「じゃブログなんて書いてないでやれよ」って突っ込みは、却下です。
ブログでも書いて現実逃避してないと、
って、だから、もう現実逃避してる場合じゃないんだってばー!
・・・なんだかんだ言って、余裕あるんじゃないの?ワタシ?

いや、実際ないんですよ。ホントに。
今も耳にはイヤホンが差し込まれていて、同じ曲がぐるぐる流れております。
今日もお店が終わってから練習しましたが、すーすーまーねー。
雨の日のカタツムリの方がよっぽど進むよ、というぐらい振り付けが進みません。
再来週の日曜日が、タップ教室親睦パーティ本番。
すーすーまーねー場合じゃございません。ございませんが、進みません。

浮かぶ時はパッと浮かんで、ヒャッと踊れたりするのに、
浮かばない時はミジンコほども浮かばないものなんですね。
いや、ミジンコの方が浮かんでいるだろう。ごめん、ミジンコ。

あとちょっとなんだけどなあ。あーもどかしい。
何とか今週中に完成させて、来週練習できる4日間でガーッと踊りこんで、
そんであとは・・・ハッタリかます。これしかない。

こんなだから、タップの神様がなかなか囁いてくれないんだろうな・・・

猫はいつも通り。

だからお家に帰りたくなる。
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飛行機雲
2007年02月26日 (月) | 編集 |
まっすぐに。まっすぐに。
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お昼過ぎ、今日最初の食事をとっていたら
「あっ飛行機だ!」

春のような青空の中を、1本の白い線がまっすぐ天に伸びていました。
見る見る伸びていく飛行機雲。
よく見たら、飛行機の影も見えます。
飛行機雲は、両方の翼から2本ずつ吐き出されていて、
まるでロケットが発射しているように、力強く天に向かっていました。

「ヒデ!来て!来て!飛行機が見える!早く!」
パンを頬張って苦笑いしながら、窓辺に来てヒデも
「あ、ホントだ」
「あっ!あそこにもう1本来た!あれはちっちゃいなあ」

ちっちゃい飛行機雲も、見る見る伸びて伸びて、
さっきの飛行機とは違う空の道を、もっと太陽に向かって進んでいきました。
「うわ、ダメだ、まぶしい」

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飛行機雲を見ると、子供の頃を思い出すことがあります。
子供の頃の飛行機雲は、青空よりも夕陽に染まる空に続いていました。
家に帰る私と夕空に消えていく飛行機に、1日の終わりを感じていたような・・・

あの頃から飛行機は空を飛んでいて、あの頃から私は空を見上げていて、
それは、どこにいても、いつになっても、変わることのない情景なのでしょう。
トキに注射
2007年02月25日 (日) | 編集 |
オレ様の肖像。
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先月のハナに注射で宣言したように、今月はトキ予防接種月間。
寝込みを襲う予定が、取り出されたキャリーに気付いたトキ、
「あっ!あそこに黒くて大きなカエルが走ってるぞ!」
というぐらい床にべったり張り付いて、がに股で逃げ始めました。
あれは匍匐前進なんてもんじゃなかったですね。カエルです、カエル。
ピアノの下に逃げ込んだカエル・・・基、トキですが、
まだ何もしてないのに、あまりの恐怖ですっかり硬直してしまい、
あっさり確保、あっさりキャリー、あっさり「行ってきまーす」。

動物病院でもサクサクと事は終わり、病院に来ていた周りの飼い主さんから
「おとなしいのね~」と感心されるぐらい、飼い主的にはラクチンな予防接種でした。
健康状態も問題ナシ。どちらかと言うと飼い主に問題アリ。

いえね、診察台でもぎゅっと身を縮めて私にくっつくトキを抱いていると
あまりの可愛さに、ここが動物病院だということを忘れて
チューしたりカプッってしたり、一瞬2人の世界に入っちゃっただけです。
だって可愛いんだもん。

今回動物病院に連れて行って判明したこと。
うちから出て、マンションのエレベーターに乗った途端「ニャー!ニャー!」
エレベーター降りて、でめきんに乗った途端「ニャー!ニャー!」
動物病院から出て、でめきんに乗った途端「ニャー!ニャー!」
でめきん降りて、エレベーターに乗った途端「ニャー!ニャー!」
トキは、どうやら乗り物にはちょっとうるさい猫らしいです。

それにしても、なんでキャリー見ただけで逃げ出したんだろう。
ハナの時はそんなことなかったらしいのに。
・・・もしかして、私のブログ読んだ?
「来月はキミの番だ」って書いてあったの、見た?
じゃあ今回は、「ユメ、来月はキミの番だ」って書かないようにしなきゃ。
あとのまつり
2007年02月24日 (土) | 編集 |
ねこ村タップダンス教室親睦パーティまで、あと2週間。
うわあ~あとにしゅうかんかあ・・・やばいな。

クラスの振り付けは、ソロで踊る2名以外はなんとか終了して、
あとはみんながんばって練習してね。
ソロの人も、次のレッスンで確実に上げるから、がんばって練習してね。
じゃ何がやばいかって、あたいだよあたい。

デモンストレーションで踊る2曲のうち、1曲は仕上がって踊りこみの最中。
残る1曲で、思いっきり思いっきり行き詰っております。しかもまだ前半。
しょうがないじゃん!才能ないんだもん!
振り付けられないのを、才能ないせいにしちゃって現実逃避しちゃって。
あまりにもヘナチョコで脳みそがボワボワになってきたので、
何か参考になればと、過去の舞台のビデオを見てみました。

・・・・・・見なきゃ良かった。

確か2000年の舞台だから、今から約7年前かな。
えっと、この前21才になったばかりだから、7を引いて・・・14才?!
ま、いいや。そんなこともあるよね。

いやあ、アキちゃん上手。とっても上手。自分で言うけど上手。

そりゃそうだよ。
だって、週6レッスンぐらい受けてて、
タップ以外に、ジャズダンスとクラシックバレエもやってて、
しかもあの頃って、心身ともにピークに向かって駆け上がっているのを
自分でも感じられるぐらい上達していた時で、
そんなだもん、そりゃ上手いよ。いいな。

ビデオでキリキリ踊っている自分が、なんだか自分じゃない人みたい。
自分なのに、すごく遠い、手の届かないところにいる人みたい。
過去の自分に手が届くわけなんてないんだけど、
だけど、あれも自分だったんだと思うと、ちょっとへこむ・・・

それ以上に、自分が踊るだけの時は、そこまで意識したことなかったけど、
自分も振り付けするようになって、改めてこうして師匠の振り付け見て、
ああ、本当にワタシ才能ないんだわ・・・
そして師匠は、本当に才能のある人だったんだわ。
もっといろんなもの盗んでおけばよかった。

このタイミングに、うかつなもの見ちゃったなあ。
参考になるどころか、思いっきりへこんじゃってるよ、あーはははは!
・・・。

あとは開き直るしかないな。
幸い、ここには過去の私を知る人は誰もいないし、
唯一知っているヒデも、自分の初舞台で余裕ないだろうし、
よし、ここはいっちょ得意のハッタリダンスかますか!

いや、だからね、ハッタリかます前に、まだ振り付けが・・・がんばりまふ。

ハナの得意技“踊ります寝”。

「よいやさー!」
その後のタワー
2007年02月20日 (火) | 編集 |
いたぞ!あそこだ!

「ちっ、見つかっちまった」

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「あそこに座っている美しい猫はダレ?」

キャットタワーなるものが我が家に来てから、間もなく1ヶ月。
いやあ~面白いほど使われてません。
かろうじて、トキがトキドキ乗っかるぐらい。
ユメは、カリカリが置かれてなければ用はないみたいだし、
ハナは、とりあえず暖房があればあとは何も要らないみたいだし。
なんて無欲な・・・

そんな中トキが、カーテンレールからタワーに忍者の如く飛び移りました。
「そう!求めていたのはそれよ!」

興奮に胸躍らせたのもその一瞬だけ。
「ダーン!」とあの場所から飛び降りて、スタスタスタスタ・・・
はあ、終了ですか。そうですか。お疲れ様でございました。

負けるな、タワー。負けるな、私。
トライしてます
2007年02月18日 (日) | 編集 |
ねこ村パン屋のレジに貼ってある、こんなの。


二酸化炭素排出減らそう宣言をしてから1ヶ月。
『パンの袋詰めでのビニール袋削減。ノーレジ袋の推奨とお願い。』
その時私が掲げた、明日からトライすることの1つがこれでした。

トライしてみて良かった・・・
たくさんのお客さんが、これを見て協力を申し出てくれています。
「袋要らないです」「かばんに入ります」「そのまま貰います」
「マイバッグ持って来ました」「今度からマイバッグ持って来ます」

本当は、ちょっと不安だったんです。
それまでは、きっちり包装しっかり手渡しを実践していたねこ村パン屋。
突然それと逆の提案をして、お客さんどう思われるだろうかって。
お客さんは、大切なことが何か、ちゃんと分かってらっしゃるんですよね。
不安に思った、私がまだまだ未熟でした。

それでも、「手提げ下さい」って言うお客さん、日に何人かはいます。
赤ちゃん抱いて手荷物いっぱいのお客さんには、こちらから声をかけます。
いつかその人たちに、当たり前にマイバッグを持ち歩く日が来るよう祈りながら。

マイバッグと言っても、うちに余ってるレジ袋で充分なんですよね。
使ってないカバンがあれば、わざわざ新しく用意する必要は全然ないし、
使っていなかった物がそこでまた活用されれば、物はきっと喜ぶと思うんです。
既にある物を最後まで使いきってあげる。足りなくなった分だけ補充する。
それがゴミを減らすことにも繋がるし、生活から無駄がなくなる気もします。

ねこ村パン屋のお客さんともくんは、うちにふろしきがあったので、
それにおにぎり包んで、吹雪の中チャリンコでバイトに行ったツワモノです。
途中2度の転倒を経て遭難しそうになりながらも、バイト先についてみたら、
ふろしきからおにぎりは消えていたそうな・・・
吹雪の中おにぎりをふろしきに包んで自転車に乗るのは厳しい条件な気もするけど、
18才になったばかりのともくんのふろしき活用精神は、私も見習うところです。

ちなみに彼は、ずっとずっと前から、ノー袋サンキューしてくれていました。
彼にもそうするきっかけがあって、その話をこの前聞かせてもらいましたが、
その時ともくんが言った言葉、「きっかけはなんだっていいんですよね」
そう、きっかけはなんだっていいんです。大切なのは、実行すること、し続けること。

そしてやってみたら、案外楽しかったりするもんで。
来週のお休みは、ヒデがドニチカキップデビューします。
地下鉄乗って街までデート、ラブラブビームいっぱい放出してくるぞー!にゃはー!


追記・・・
[READ MORE...]
雪の上に鉢割れ
2007年02月17日 (土) | 編集 |
バレエのレッスンの帰り道。
駅に向かってザクザク歩く私の目の前に、突然、猫が現れました。
どこかから出てきたのではなく、気がついたら、そこに猫がいたのです。

猫は白黒の鉢割れ模様。
トキとモモを足して2で割って、チャップリン髭をつけたようでした。
「おお~どうしたの」
「・・・にゃー!」

トキとそっくりな声で、その子は返事をしてくれました。
「わーおまえトキみたいだなー」
「にゃー!」

何となく会話は出来るけど、1mちょっとの距離を置いて
猫も私も、目の前にいる相手をどうしたものかと固まったまま。
とりあえず立ったままも失礼かと思い、私の方がしゃがんでみました。

猫はまた「にゃー!」と言いながら、私から目をそらさずに
ギリギリ30cmの距離をキープして、私の横を小走りに抜けていきました。
「じゃね」

少し進んで振り返ったら、丸い背中で次の家を覗いているいる猫。
もう少し進んで振り返ったら、もう猫はいなくなっていました。
「良かった・・・」自分にそう言って、「がんばれよ」猫にそう言って、
また駅までの道をザクザク歩き始めました。

雪道で出会った、1匹の野良猫。
嬉しかったような、切なかったような。


「世の中には、自分にそっくりな人が3人いるらしい・・・」

モモは、私が生まれて初めて一緒に暮らした白黒の鉢割れ猫で、
腎不全で3才で旅立っていきました。
私の中では、モモは1番の猫、私の心の猫なのです。
笑って笑って!
2007年02月16日 (金) | 編集 |
ねこ村パン屋で使用しているプロパンガス。

笑ってる。

2月はブログの更新絶好調だぜいと思っていたら、
いきなり息切れしてしまいました。

違うな。息は切れてないな。
さっきまで元気だったのが、急に体調トンチンカンになったり、
来月のタップ教室親睦パーティの準備で、気持ち余裕がなくなってきたり、
息は切れてないんだけど、何かがクモの糸1本で辛うじて繋がっているような・・・
いやもう、自分が何を言っているのか、今もサッパリ分かりません。

みなさんお元気ですか?

これはネットの弊害でもあるんでしょうかね。
ほんのちょっとご無沙汰しただけで、会えない寂しさがただよいます。
依存するほどの深刻さでもないのですが、なんだか気になる。
みんな何してるのかなあ。

だから結局は、やっぱり、ひとりで生きてるわけじゃないってことなんだな。
みんなと会ったり、みんなと話したり、みんなと笑ったり、みんなと泣いたり、
そうしていっぱいエネルギーを貰っているんだと。
だから、会えないとエネルギーが省エネモードになって寂しさが増すんだと。
そうか。だからいいんだ。寂しくても気になってもいいんだ。

とりあえず、明日はこのプロパンガスの交換が入るから、
新しい笑顔のプロパンガスが、またうちにエネルギー持って来てくれるんだな。
この次のコも、こんな風に笑ってくれたら嬉しいな。

ようし。笑って笑って!元気出して笑って!にゃー!
ハートのモンブラン
2007年02月12日 (月) | 編集 |


今日は私の名前が替わって7年目の記念日です。

「もう7年か~。なんか7年って感じしないんだよね」
「そうだよね。まだ2~3年って感じなんだよね」

確か去年もそんなこと言ってたような・・・
多分来年もそんなこと言うんだろうな・・・

今年のお祝いもラティーネのケーキで。私の大好きなモンブラン。
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入籍記念のお祝いにと言ったら、オーナーからハートが届きました。

私にとってヒデと同じ名前になることは、とても大切なことでした。
それは、自分の存在価値を示すぐらい大切なことで、
私が私として生きていく為に必要なことと言っても良いぐらい、大切でした。

ヒデと一緒の名前になって7年。7年間、私はずっと幸せです。
ヒデ、いつもそばにいてくれてありがとう。
Ristrante TRENTINO
2007年02月11日 (日) | 編集 |
ヒデとデートしてきました。


去年の暮れに初めて訪れたイタリアンのお店 『リストランテ トレンティーノ』。
その時は、前菜とパスタにドルチェを頼みましたが、あまりの美味しさに
「次はコースで頼もうね」と2人で誓った、その誓いを今日果たしに来ました。

本日の前菜4種盛り。
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手前のサーモン、舌の上でフワトロリととろけて、いきなり夢心地です。

本日のパスタ、フェットチーネ トマトとモッツァレラチーズのトマトクリームソースに、
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本日のリゾット、野菜のリゾット。リゾットはサフランライスを使っています。
コシがあって香りの良い手打ちパスタは、前回来た時、既に打ちのめされました。
リゾットはライスの硬さが絶妙で、オーナーの職人技に改めて感動です。

本日の鮮魚のソテー。
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皮はパリッパリ、魚肉はふんわふわ。
ほわあ~っと広がるかぐわしい香りには、思わず引っくり返りそうになりました。
レモンをギュッと絞ると爽やかさが増して、ああ、魂どこかに飛んで行きそう。

肉料理は、仔牛のグリル野菜添え。
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レアのお肉がそれはそれは柔らかくて、添えられた野菜と一緒に食べると
野菜の瑞々しい苦味とお肉の重厚な甘さがあいまって、言葉にならない美味しさです。

最後はドルチェの盛り合わせ。
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真ん中のオレンジのケーキをミントと一緒に食べると、
目の前にパアッと青空と緑の草原が広がりました。爽やかすぎる・・・!

北海道に来てから、レストランには何件か足を運んでみましたが、
「美味しい!」と唸ったのは、ここトレンティーノが初めて。

ヒデはイタリアンでコックとして働いた経験があり、私もフレンチのホールで
働いた経験があり、また現在食べ物を扱う仕事をしていることもあって、
レストランでも食堂でもカフェでもお団子屋でも、雰囲気のみで食べることは
私達には絶対ありません。最初に味ありき。それで雰囲気も良ければ大当たり。
私たちがお店に入った時、既に数組お客さんがいて、その後も入れ替わり立ち代わり
何組も入ってきましたが、気付いたら最後にいたのはねこ村ペアだけ。
味・雰囲気ともに大当たりのお店、トレンティーノ。

「すんごい美味しいお店があるんですよ!」
ねこ村パン屋の常連さんにオススメしたら、早速その足で行かれたらしく、
「すごい美味しかったよ!今度は母達も連れて行ってあげようと思ってるんだ」
ですよね!美味しいですよね!ああ、この歓びを共有出来て良かった~!

美味しいものは、人を幸せにしてくれます。
トレンティーノの料理は、人にも食材にもオーナーの愛情が込められていて、
この上なく幸せなひとときを過ごせるのです。

シアワセごちそうさまでした!
ノートに
2007年02月09日 (金) | 編集 |
毎日、お店が終わると、レジを締めて、その日の販売状況をチェックして、
そのレポートをノートに貼り付けて、そして日記を書くのが私の仕事です。



お天気がどうだったとか、お客さんが来てくれたとか来なかったとか、
嬉しかったとかムカついたとか、もう疲れたとか眠くてダメだとか・・・
日記というにふさわしく、かなり赤裸々な感情を綴っています。

なのでヒデにも、「絶対見ないでよ!」
何気なくでもノートの方を見ていたら、「どこ見てんのよー!」
まあ、いいんですけどね、ヒデなら。でもなんとなく、「見るなー!」

お店専用パソコンがあるから、そっちに記録を残してもいいのですが、
ノートに自分の字で書いた方が、本当の意味で記録になるように思います。
1番大きな違いは、『臨場感』。

1日の仕事が終わり、完全に接客モードから抜けた油断しまくりの表情・・・
営業中には絶対見せない疲れた仏頂面とでもいいましょうか、
そんな素の自分で綴った文章と文字は、非常に臨場感あふれていまして。

たとえば去年の8月6日。

残ったパンの数を記録する箇所を見ると、途中から突然文字が大きくなって
やけに筆圧も高く、ナンダコレハ、ドウシタンダとその日の日記を見ると

8/6 (日) 晴 暑
やってらんない!

そうかそうか。やってらんなかったのか。
8月というと、売上がガクンと落ちた試練の月
その前数日を見ると、どんどん売上が落ちているのが分かります。
で、ここで売上と客数と残ったパンを見て、「やってらんない!」と。
筆圧の高さも気持ちの現れで、今読めば面白いです。
こういうのは、やっぱりパソコンでは残せないもの。

2003年7月の、ねこ村パン屋がスタートした日からずっと。
今のノートは5代目で、もうすぐ6冊目にバトンタッチ。
最後、ねこ村パン屋が最後の日を迎える時は、何代目になってるのかな。

何代目になっても、中は見ちゃダメよ。
棺おけまで持って行くんだから。
見えた!
2007年02月07日 (水) | 編集 |
自分で考えた振りだから、どの音に合わせてどのステップを踏むかとか、
どのリズムにどういう風に合わせていきたいかとか、そういうのは、
振りを付けてもらった時より、よく分かっているんです。
ちゃんと曲とステップの解釈は、頭の中では出来ている。
でも、体と気持ちがリズムにのっていかない。

来月行うタップ教室内輪発表会では、私もデモンストレーションで踊るので
今日もお店が終わってから、その練習をやりました。
2曲やるうち1曲の振りが上がって、今日からはその踊りこみ。
ゴスペルにあわせて、とにかく技重視のステップオンパレードです。

1人で踊るのって、得意じゃない。
私は極めて自意識過剰だから、めちゃめちゃギクシャクしてしまう。
チームで踊っていた時も、ソロはなんだかしっくりこなかった。
みんなと一緒に踊っている時は、水を得た魚でいられたのに・・・

あ~なんで上手くはまらないんだろうなあ。
なんかこう、もっとパチッと揃えられるはずなんだけどなあ。

揃える・・・何に?
曲に?ヴォーカルに?ドラムに?ピアノに?どれに?誰に?
誰に・・・みんなに。一緒に踊っているみんなに。
一緒に踊っていて楽しかった、あの時のチームのみんなに。

曲に合わせるんじゃなくて、ステップに合わせるんじゃなくて、
一緒に踊っているみんなと音を合わせてみよう。
1個1個のステップを、みんなで合わせて1つの音になるように。
なんだか知らないけど、突然そう思って、そしてそうしてみたら、
うわ・・・!気持ちいい!チョー楽しい!

もちろんここには私以外誰もいなくて、私1人で練習しているんだけど、
あの時の、チームのみんなと一緒に踊っている感覚がよみがえってきて、
つかんだ!リズムつかんだ!

嬉しさのあまり何回も繰り返して踊って、踊るたびに新しく楽しくて、
あー今ワタシ生きてるなあ。息してるなあ。

私がタップを踊る理由は、そこにあったんだ。



思い出した!
みんなでそろって
2007年02月06日 (火) | 編集 |
レッツグルーミング!


あのベロ、ザリザリしてて痛いんだ・・・
元気の源
2007年02月05日 (月) | 編集 |
月曜の朝ごはん。
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スープにレーズンパン、りんごにコーヒー。
ここまでだと、ちょっとこじゃれたモーニングメニューでございますが、
私の朝食には、これに必ずあそこにある黒ゴマ納豆がつきます。
ぐりぐりぐりぐり、右回転左回転、まぜまぜまぜまぜ・・・
ねばねばの糸がフワッとメレンゲのようになったらサイコーです。

月曜の昼夜ごはん。
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ひちょり厨房 パワフル焼肉弁当、ローソンにて500円。
焼肉弁当というより、すき焼き丼みたいな感じですね。

前日食べたヒデから、美味しいとの情報を得ていたので楽しみに。
ほほう、味がしっかりしていて本当に美味しゅうございます。
ひょいと原材料を見たら、おお、ワインを使っているのですな。本格的。
コンビニ弁当としては、かなりグレードの高いお味でございました。
この味なら500円は安い。
個人的には、玉ねぎの程よいシャキシャキ歯応えがグーでした。
ヒデは半熟卵が良かったそうです。

ひちょり、美味しかったよ!ごちそうさま!

ローソンでもチームマイナス6%運動をやっていました。
袋もお箸も要りませんと言ってはみたものの、袋持ってきてないや・・・
コンビニ弁当持って嬉しそうに歩くのも、ちょい恥ずかしいなと自意識過剰。
そうだ!懐にしまっていこう!

昔、どっかの偉い武将の草履を懐で温めたのは、織田信長だったっけ?
今、織田信成は、日本フィギアスケート界を引っ張って頑張っているんだ。
彼のスケーティング、ジャンプの後の着氷がとても綺麗なんだよね。
まさか信長も、子孫が世界を相手に氷の上で踊る人になってるとは
夢にも思わないだろうな。スケート靴は、懐では温められないだろうな。

ほんのり伝わるひちょり弁当の温もりを肌で感じながら、
のさっと懐から取り出したお弁当は、やっぱりちょっと寄ってました。たはー!

大名行列
2007年02月04日 (日) | 編集 |
朝、目が覚めたら、外が真っ白けっけでした。
今日は営業する日曜日、こんな中外に出たら遭難するかもなあ
と思っていたら、日頃の行いがあまりにも良かったらしく、
お店に行くまでは、ちょっと風が強いぐらいで視界は良好。
雪の神様、サンキュー!

とはいえ、あの真っ白けは実はウソでした~ということではなく、
真っ白で何も見えなくなるぐらい雪も降れば風も吹いて、
となると、彼らの出番でしょう。
そう!除雪車です!

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あっ、来た。                    ぐおーん!うりゃー!

働く乗り物が子供レベルで好きな私に、この除雪車という存在は
もう興奮極まりないヒーローなのであります。

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あ、緑の戻ってきた!              ごごーん!だりゃー!

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あっ、トラック待って・・・

このトラックは除雪車とは言わず、排雪車といいます。
除雪で出来た雪山を崩し、排雪場まで運んでいきます。
今日はこの排雪のトラックが、何台も何台も行ったり来たりして、
それ見てるだけでウキウキワクワク。忙しいねー!がんばってー!

除雪の仕上げはこの車。
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先の除雪車が除けて脇にたまった雪を、ががーっと1ヶ所に集めます。
これで雪山が出来て、ハイ、除雪終了。お疲れ様でした!

私はこの除雪車群を『大名行列』と呼び、こよなく愛しています。
ファイターズと同じか、ちょっとだけそれ以上に愛しています。
固まった雪をがりがりほぐす車とか、それを脇に除ける車とか、
さらにそれを1ヶ所に集める車など、大体3~6台ぐらいで連なってきます。
迫力満点で、最高に面白いんですよ、これが。

ちなみに排雪車群もあって、上のトラックはそちらのグループに入ります。
大名ほどの規模ではないけど、こちらも3台ぐらいの働く車で構成され
除雪車群が力で圧倒なら、排雪車群は技で勝負でしょうか。
雪山を巧みに崩して吸い込み、ばーっとトラックに吐き出していきます。

前住んでいた所は2階で、夜中この排雪作業の音が聞こえると
むくりと起きだし、カーテンから顔を覗かせてずっと見ていました。
楽しかったなあ。今は見られなくなって、ちょっと寂しいなあ。

あ、我が家の小さな働く車があんなところで。
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大丈夫か、でめきん。

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「ダ、ダメだ・・・息が出来ない・・・」
美味しい巻き寿司
2007年02月03日 (土) | 編集 |
今年も食べました。
この日以外の呼び名は巻き寿司という名の恵方巻き。
恵方巻きとの付き合いは、少なくとも私がねこ村になってから。
ここ数年の話です。確かコンビニでその存在を知ったのかな。

ねこ村夫妻にバレンタイン&ホワイトデーは存在しないので、
2月のイベントは、この恵方巻きを丸かぶりです。
今年は、去年注文し損ねた生協の恵方巻きを。
去年「来年こそは」と誓った、1年越しの片想い恵方巻きです。

仕事中タッタと受け取りに行きましたが、受け取ってよぎる不安。
「うわ~結構おっきいな~食べられるかな・・・」
どれぐらい大きいかというと、これぐらいです。
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猫の大きさと比較しても分かるように、全長3mぐらいでしょうか。
正面から見るとこんな感じ。
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下水管ぐらいの太さがあるものと思われます。
これを食べるのか!しかも一気に!無言で!

そしたら、案外食べられるものなんですね。
美味しかったです。去年食べたスーパーのより美味しかった。やるな、生協。

ただ、いくら美味しいとはいえ、そこはやっぱり巻き寿司1本丸かぶり。
残り4分の1ぐらいで突如ペースダウン、最後のふたくちに至っては
延々とモグモグモグモグ・・・頑張れ!ガンバレアキちゃん!
ここでギブアップしたら、最初の4分の3は何だったんだになってしまうので
頑張って食べ切りました。ちゃんとお願い事も脳内で唱えながら。
これで美味しくない恵方巻きだったら、ただの罰ゲームなところでしたが
美味しかったから任務遂行できたというもの。来年も生協でお願いしようかな。

携帯のコンパス機能で、しっかり北北西を確認し、恵方巻きにかぶりつくH氏。
途中ちょっかい出したら怒られました。
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だって無言で一点向いて巻き寿司丸まま食べてる姿って、笑えるんだもん。
ホットケーキの記憶
2007年02月02日 (金) | 編集 |
ハナ眠る。

何を怒ってるんだね、キミは。


昨日、ホットケーキを食べました。
ホットケーキ、最後に食べたのはいつだったんだろう。
多分10年以上は食べてないんじゃないかな。
久し振りに食べることすら忘れるぐらい、久し振り。

バターと、メイプルシロップがなかったのでハチミツをかけて。
ひとくち・・・

我楽多堂と書いてがらくたどうと読むその喫茶店には、
街に買い物に出た時、母がよく連れて行ってくれました。

絵に描いたような昭和の喫茶店なドアを開けると、カランカランとドアチャイム。
テーブルには卓上のガチャポンみたいなのがあって、12星座の占いが出てきます。
私はいつもそれが気になっていて、メニューが来るまでそれを眺めたり触ったり。

我楽多堂では、クリームソーダかホットケーキを食べていたと思います。

緑色のアワアワのジュースに浮かぶ、乳白色のアイスクリーム。
細長いスプーンがついていて、アイスを沈めたり、氷で遊んだり。
グラスのかいている汗が、クリームソーダの美味しさを演出して。

ホットケーキは2枚重ね。ケーキの上の四角いバターは溶けて流れ落ちそう。
小さなステンレスの容器に入ったシロップをたらたらっとかけると、
バターとシロップが混ざってにごった色になります。
慣れないナイフとフォークで、私は上手く切れないけど母は上手でした。
慣れないからシロップで手がベタベタになって、それがいつもちょっとイヤなこと。

ホットケーキを食べた瞬間、子供の頃の風景がよみがえってきました。
私の頭いっぱいに、ホットケーキと私の記憶が溢れてきて、
あの頃の匂いや明るさや音までもが、鮮明に次から次へと浮かび上がり、
その記憶でいっぱいの脳を噛みしめながら、私は次々広がる子供時代の
どうしようもない懐かしさに、喜びよりも驚きと戸惑いに溺れていました。


ハナまだ眠る。
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何をそんな難しい顔して寝るんだね、キミは。


今、我楽多堂はありません。
私がふるさとに戻っても、あの場所に思い出の姿は残っていません。
だけど、ホットケーキにはまだ残っていました。子供の頃の私が。
ホットケーキを食べるまで、どこか奥の方に眠っていた記憶。
呪文が解けたのかな。

その記憶では、いつも母と私は楽しそうで、笑顔なのでした。
私はとっても我楽多堂に行くのが楽しみでした。
「我楽多堂行こうか」という母の言葉は、それこそ何か魔法の言葉のようで
嬉しかったなあ。楽しかったなあ。

思い出の食べ物、ホットケーキ。次食べるのは、いつだろうね。
その時もまた、思い出せるかな。笑顔の記憶。
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