自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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美しいということ
2013年02月21日 (木) | 編集 |
フィギュアスケートアイスダンス現世界チャンピオン、
メリル・デイビス&チャーリー・ホワイトペア。

729303084.jpg

美しい。


729597714.jpg   美しい。


なにが凄いって、
これが演技中だっていうこと。

氷の上を包丁みたいなの足に付けて滑りながら、
回ったり跳ねたり抱っこしたり近付いたり離れたりしながら、
この瞬間ですよ。

バレエだって、これだけドラマチックがワンシーンが切り取れるかどうか。

ステキ。


またまた、ツイッターで回ってきた画像を使わせてもらいました。


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GPS第5戦NHK杯女子SP
2012年11月23日 (金) | 編集 |
真央ちゃん、磐石。

個人的にはSPの衣装は好きじゃないし、そんなに真央ちゃんに似合ってるとも思わないけど、
真央ちゃんが気に入っているのならそれでいいです。
と思うことで自分を納得させている。

ということで、NHK杯女子SPの感想をまだ記憶が新鮮なうちに。

3位の李ちゃんはまさに中国美少女。綺麗っていいですね~。
まだまだ演技に子供っぽさは見受けられますが、だってホントに子供だもんね。
とにかく美少女なので、それだけでオッケーって言いたくなるくらい美少女ちゃん。
FPでどこまで踏ん張れるか、加油!

2位の未来ちゃん、元気っぷりは健在です。
元気だけど、こんなに腕の使い方が雑だったっけ?
もともと、手首から先がやたら90度に折れてしまうところが気になっていたのですが、
今回はそれに加えて、腕全体の使い方がすっごく乱暴で雑なのが目に付きました。
未来ちゃん全然嫌いじゃないけど、はっきり言って汚かった。腕の使い方が。
あと、スピンの後に明らかに疲れが見受けられた場面も見受けられたような。
技術点高くての2位ってのは私もそう思う。
あと、衣装は、未来ちゃんに似合ってる色だったしステキだったけど、
この曲にあの色は私だったら使わないなあ。未来ちゃんにはよく似合ってるけど。

残念ながら9位の今井遥ちゃん。
初めてのNHK杯ということで、緊張もきっとあっただろうな。
演技構成を変えて挑んだ最初のジャンプで転倒してしまって、
でもそこで動揺して全部ダメになってしまうようなヤワな選手じゃないんですよ、
今井遥という選手は。
って言えるほど遥ちゃんのこと知ってるわけではないのですが、
彼女の演技を見ていたら、あのポワワンとした雰囲気とは全く反対の
アスリート根性みたいなものがハッキリ見える瞬間があるんですよね。
今回も、最後のコンビネーションジャンプにそれを感じました。
何より、衣装がステキで良かったです。ヘアスタイルもとっても似合ってた。

5位の鈴木ねーさん。
分かった。
私、単純にねーさんの表現の仕方が自分の嗜好に合わないんだ。
だから、みんなが言うほど彼女の演技にひきつけられないんだ。それだけだ。
よく動いているんだけど、実寸以上に短く感じてしまうアームスとか。
演技の仕方も、多分好みじゃないんだ。分かり易すぎて。
それが分かっただけで、自分の中でホッとしたところがあって、
これからはシンプルに彼女の演技を見られるような気がします。うんうん、そうだ。
ねーさんのSPは、他の選手とは全く違った雰囲気なので、それは大好き。
シットリ系とかキレイ系ばっかじゃつまんないもん。

そして4位のマカロワちゃん。
好き!すっごい好き!ワタシ彼女のこのプログラム大好き!めちゃめちゃ好き!
コンテンポラリーっぽい、というか、まさにコンテンポラリー。
こう、見ていて、いろんなものをイメージさせてもらえる演技、
私そういうのが好きなんだ。だから逆にねーさんのは惹かれないんだ。
最初のポーズから、何か全く違う世界に一瞬で連れて行かれたような。
ああ、好きだな。何度でも見たくなる。ステキだった~・・・はあ~・・・

1位の真央ちゃんは、真央ちゃんが納得した演技ができていたからそれで充分。
技術点がしっかり出ていたのが、私としては嬉しかったです。
逆にFPは演技構成点が沢山出ると嬉しい。もちろん技術点も出ると嬉しい。
これから先、真央ちゃんに勝利する感覚がたくさん蓄えられるといいなと思っています。
納得する演技と勝利から、少し遠ざかっていただろうから、
自信を取り戻す意味でも、いっぱい勝ち癖つけてほしい。
もう、SPが鬼門なんて誰も言わないね。
明日の正統派スワンが楽しみです。

それにしても・・・

ワタシやっぱりあの手拍子ヤダ。
なんだろ、昔劇団四季観に行った時もそう感じたんだけど、
お決まりの手拍子っていうのがどうも苦手。
選手を応援したい気持ちはすごくよく分かるし、それを形に表すのも理解はできるけど、
この曲で手拍子か~?!とかね、心地悪いのがちょいちょいあって。
選手のみなさんがそれが後押しになっているって言うからいいんだけど、
いいんだけど、やっぱり苦手だな、あの手拍子は。

あと、男子の高橋選手の応援が、
韓国のキムヨナ選手のそれと同じ雰囲気になってきていて、ちょっとドン引く。
キムヨナ選手が好きとか嫌いとかそういうことじゃなくて、
なんでもかんでもキャーキャーキャーキャーってのがね、コレも苦手。
女の人ってなんなのかね、そういうところ。理解できない。

明日のFPも楽しみだな。
明日はバレエのレッスンがないから、ちゃんとライブで見られるぞっと。
仕事中だけど、営業中じゃないからワンセグでチェックするのだ。
そんで帰ってから録画したのを大きな画面で観る。
明日も1日頑張れそーだなー!選手のみなさんも頑張ってねー!


GPS第4戦フランス杯無良くん
2012年11月19日 (月) | 編集 |
それはもう、フィギュアファンは狂喜乱舞でしたよ。
ゆる~~~いごく1部選手ファンの私ですら乱舞りましたからね。
それぐらい、誰もが想像していなかった、無良くんの優勝。

フランス杯で日本から唯一のエントリー、もちろんマスコミからはノーマーク。
ファンの間でも「頑張って台乗り目指して!」だったのが、
初の表彰台が優勝ですもん。君が代ですもん。
驚きと喜びでわやくちゃになるのは仕方ないってもんですよ。

SP 『Malaguena マラゲーニャ』 振付:阿部奈々美



阿部奈々美さんといったら、去年まで羽生くんのコーチと振付されてた綺麗な方。
フランスの解説者の人も言ってたのですが、
もう少し繊細にこの曲を解釈してそれを体に反映させられたらいいな、と。
スペイン系のは、曲のイメージが比較的浸透しているものだと思うので、
その辺りをもう少し工夫する余裕があれば、
なんつっても阿部さんの振付ですから、もっとドラマチックになるんじゃないかと。
「もうちょっと」っていうより「惜しいっ」て感じでした。


FS 『SHOGUN』



これはまずは衣装に触れないと、そこスルーすることは不可能ですよね。
なんだこの衣装はー!?デザイナー誰だー?!
もう~せっかくのいいプログラムも、衣装が半分以上持ってっちゃってるじゃないか~。
つかホントなんなんでしょね、この将軍衣装のコンセプトは。斬新過ぎて難しいよ・・・
でも、プログラムは本当に素晴らしいと思います。
無良くんの持ち味ダイナミックなジャンプが、見事に活かされたプログラム!
他の日本選手にはない力強さと骨太さ、日本男児という言葉がピッタリの演技。
まさに無良くんの為の選曲、そしてプログラムだと思います。
外国の人にも、武士の雰囲気がなんとなく伝わるんじゃないのかな、コレ。
衣装は別として。衣装は絶対別として。衣装は限りなく別よ。
男の人にも好まれそうな感じ。ヒデにも後で見てもらおう。

EX 『Talking to the Moon by Bruno Mars』 振付:松浦功



まだ、こういう場に慣れていない感タップリの無良くん。
不器用でちょっと無愛想な感じでリンクに立つも、
滑っていくうちに、彼の世界に会場が満たされていった気がします。
私はこの作品を見てものすごく感動しました。静かに感動。
「もうちょっとなんだけどね~惜しいんだよね~」の存在だった無良くんが、
GPSフランス杯に優勝したことで“自信”というものを手に入れた、
もちろん現日本男子トップ3の壁を崩すには、まだ補うところは多いですが、
でも、この大会で手にした結果をきっかけに
彼自身が「頑張ればいける」という確信に近いものを得たのではないかと、
そしてその変化、無良くんの成長を、私はこの演技の最中に見たような気がしました。
良かった。すごく良い演技だったです。
きっと、こんな感覚で見られるのは、この1回きりなんだろうなあ。

そして何気に、無良君も音のとり方がとても上手だということを発見。

恐らくファイナルは無理だと思うので、次は年末の全日本選手権。
世界のトップがうじゃうじゃいる日本男子の中で、
ある意味世界で戦うより厳しい戦いになるのではないのかと思いますが、
このGPS2戦で得た経験を糧に、より高みを目指して頑張ってほしいです。

つか、確か札幌でやるんじゃなかったっけ?全日本は。
観に行かないけどさ、室内なのに寒そうだから。

無良くん、エリックボンパール杯優勝、本当に本当におめでとう!
素晴らしかったです!


GPS第2戦スケートカナダ男子感想いろいろ
2012年10月29日 (月) | 編集 |
そんなに自分盛り上がってないなと思っていたけど、
なんだかんだ結果を追ったりしているうちに、動画も見たりして、
そしたらやっぱり感想書きたくなっちゃったので書くぞー勝手なこと言うぞー。

男子で動画を見たのは、
ノブナリ全部、Pチャン全部、フェルナンデス君フリー、アモやんフリー途中まで。

ノブナリは、とにかくショートの衣装あれマズイでしょ、どう考えても誰が見ても。
つか、誰があの衣装にゴーサイン出したのさ、ヤバイってアレ。
つか、シニアであの衣装似合う人って誰かいる?ゆづでもあれはもう卒業レベルでしょ。
誰かアレを着こなせる人がいたらちょっと連れてきて。
っていうくらい、衣装が気になって仕方ありませんでした。
私だったら、あの曲であの振り付けだったら、白シャツに黒パンの超シンプルスタイルにして、
曲と動きで、見ている人の想像力を掻き立てるような演技に持っていくよう演出するけどなあ。
曲の雰囲気で衣装作ってはみたものの、着る人が完全に衣装負けしているというか、
だからあの衣装に勝てる人がいたら連れてきて。
フリーもビミョーな・・・いや、すごく似合ってたけどね、あの衣装は似合ってた。
似合ってたけど、今度は逆に振り付けと合ってないというか、あれは何を表現したかったの?
コミカルぽい動きもあったり、なんというか、ビミョーでした。

でもって、ノブナリがSP・FSのプログラムで何を表現したかったのかも分からなかった。
上手に順番追っているようにしか私には見えなくて。
FSで最後の方、曲に乗って上手く体が動いているところは見応えあったけど、
それ以外は、
ハイ手を挙げました、ハイ大きく体を動かしました、ハイ演技してみました、
・・・うん、そうだね、で、単純につまんなかったです。

Pチャンは、去年まではすごく嫌味な印象を勝手に持っていて嫌いだったけど、
今年はなんだろ全然嫌いじゃないし、むしろ好き・・・までは言わないか、
言わないけど、すっごくニュートラルな気持ちで見ることができました。
やっぱりPチャン上手いねー。
去年とかに比べて、いい意味でプログラムに対していっぱいいっぱいな感じがして、
そのいっぱいいっぱいのギリギリな感じが、とても好感持てたのかな。
人間味を感じたんですよ。去年までは全く感じなかった人間味を。
ジャンプが決まる決まらないじゃなくて、振り付けに対しての生身感ギリギリ感。
人生で嫌いな人が少なくなるって、こんなに幸せなんですね。

フェルナンデス君のジャンプ、あのギュルギュル感が私は大好きです。
なんとなく陸上でのダンスの回転に似ているように見えて。
フリーのプログラム、とっても素敵でした。もっともっと上手になりそう。
もっともっと自分のものにして、観客を虜にしてほしいです。ぶらぼー。

アモやんは・・・今年もまた・・・滑らないのか!
あれはモロゾフのせいか?!モロゾフがスケーターを立ち止まって躍らせているのか?!
スケートなんだから滑れや!!!
の、ひと言に尽きます。もったいないわーホントに。
踊りも上手いし、見せ方も上手いし、雰囲気持ってるし、いいヤツだし、
だけど、振り付けで立ち止まって踊ってるシーンがあまりにも多過ぎて、
残念ながら見る気が失せてもういいやって途中で見るのやめちゃいました。
もうこれはモロゾフのせいだな。そうに違いない。だって振り付けアモやんじゃないもん。
踊りだったらもっと上手くてもっと魅力的な人、陸上に掃いて捨てるほどおるわ。
スケートならではのスケートだからこそできる踊りを見せてくれよう・・・
あれじゃ、アモやんは体力ないから途中で止まらざるを得ないのか?とか、
止まって踊るのは上手いけど滑りながら踊るのは実はヘタなのか?とか、
余計な詮索してしまうじゃないか。もったいない。

あー、これ、なんですかね。
いいことよりも目に付いた気になる事の方が、キーボードを打つ指が躍動的だわ。
ま、そんなものかな。

ということで、ノブナリ3位入賞おめでとう!


フィギュア世界選手権男子が面白い
2012年04月02日 (月) | 編集 |
はっきり言って、女子より男子の方がずっとずっと面白かったです。
フィギュアスケート世界選手権フリースケーティング。

いやいや、女子のフリーの演技を見てないのにそんなこと言っちゃいかんですな。
でも、見なくても、なんとなくそう思えてしまった今大会。
だって、男子めちゃめちゃ面白かったんですもん。

バレエのレッスンから帰ってテレビをつけたら、デニス・テンくん滑ってました。
右上には「現在小塚崇彦1位」の文字。
まあ、そうだよね、多分そうだよね、だってこづSPで13位だったんでしょ?
第2グループぐらいで滑ったんだよね、確か。だから暫定1位も全然不思議じゃない。
けど、きっとそのうち陥落してしまう1位なんだろうな。残念ながら。

テン君はとても上手だったけど、やっぱりちょっぴし地味な印象。
でも、あ~随分オトナになったなあ~と思いました。
同じ地味でもまっちー町田樹は華のある地味で、ワタシまっちー大好き。

今でも印象に残ってるのは、ブライアン・ジュベール、フランス。
それまで、彼の演技は好きじゃなかったのに、今回すごくステキでした。
なんというか、ちょっと柔らかい表現ができるようになった?のかな?
今までは動きが「直線空手チョーップ!」みたいな印象だったんだけど、
今回はそういうのを全く感じませんでした。心地良く見られた。
そして、たくさんの人が彼を応援しているのがとても暖かかったです。

でもって日本男児。

いやあ~ゆづはまさに魂の演技でしたな。いつも以上に。
途中すっ転んだ時は「うわっ」とか声が出ちゃいましたが、
あの壮大というか大げさというかドラマチックな曲が全然浮いてなくて、
なんかどういうロミオなのかイマイチイメージがわかないところはあるんですけど、
もうそんなのどうでもいいじゃんと完全に黙らせてもらえる表現力集中力魅力。
完全に完璧に、17才等身大の羽生結弦がそこであの曲で滑ってました。
あの若さ溢れるエネルギー、きっと今だからこそ最高に輝いてるんじゃないかな。
もう2年とか3年して、彼がもっと大人になった時どういう滑りを見せてくれるか、
その進化、発展が今からとても楽しみ。

大ちゃんは、元気ハツラツブルースでしたな。
以前、「もっとねっとりと」みたいな発言をしていた記憶があるのですが、
今回に関しては、特に最後のステップなんて昨シーズンのマンボを彷彿とさせました。
それが、あのギターのアンニュイな雰囲気と実は全然ミスマッチじゃなくって。
ちょっと危うい感じはあったけど、ジャンプを次々決めていって、
「オオー!ダイスケタカハシも神演技!」と会場にいたお客さんのテンションが上がって、
その上がったテンションに大ちゃんもすっかり乗っていって、
あれはあの場所あの空気の中だったからこその、まさにそこに生きているという感じで、
ああ、これが大ちゃんのブルースなんだなって妙に納得しました。
ハツラツを滑っているその姿を見て。
そう、あれがライブLIVEってものですよ。

こづ。
ジャンプのことはいいです。素人が見ていてもダメダメでハラハラだったから。
そこじゃなくて。
FPでは11位に終わった今回の演技、私にとっては、実は今までの中で1番良かったです。
音との一体感も見事だったし、体の中から音楽が生まれてくるように見える瞬間もあったし、
こづがこのプログラムで何を伝えたかったかというのが、今回私には分かった気がします。
つか、分かった。私にはものすごく伝わってきた。
正直、このプログラムの振り付けはナウシカを何度も見た私はどうも好きになれなくて、
「この振付師、ナウシカの世界観ちゃんと分かってる?映画ちゃんと見た?理解した?」
と何度も何度も心の中で呟かざるをえなかったわけですが、これまでは、
今回はそこじゃなくて、こづが、このプログラムで何を表現したかったかっていうのが
こづの滑っているその姿から伝わってきて、
ああ、最後の最後にこのプログラムが好きになれたなあ、って嬉しくなりました。
だってこづのこと応援してるからさ、好きなことは多い方がいいもん。
あくまでも私の推測ですが、
今シーズンこづは、いろんな事をやり過ぎて、いっぱいいっぱいにしてしまったんじゃないかな。
ナウシカの音楽を編集したり、衣装製作にも参加したり、練習方法にしても、内容にしても、
いろんな事に挑戦しすぎたことが、かえって何かを見失わせてしまったのかな、なんて。
見失ったというか、集中力が分散してしまったというか。
あと、思い入れの強さが足かせになることって、私なんか踊っててそうなること結構あるから。
でも、そのチャレンジは素晴らしいと思います。いい経験に必ずなったはず。
来シーズンの彼に大きく期待。

いやそれにしても、きっと多くの人がそう感じたと思うけど、
今回の男子は本当に楽しかったねえ!面白かった!
みんなバシバシ4回転跳んでくるし、プレッシャーに打ち勝った選手負けた選手も、
それぞれ演技の中にドラマがあって、そしてフランスの観客はとても優しくて、
こんなにフィギュアの試合を純粋に楽しいと思ったことはないかもしれない。
いいもの見せてもらいました。

そして男子は、女子に比べてずっと個性的でそこがまた楽しいです。
見てて飽きないです。

・・・てことは、女子は見てて飽きるのか?


フィギュアスケート世界選手権2012
2012年03月29日 (木) | 編集 |
フィギュアスケートの世界選手権が始まってました。

私の応援している高橋成美マービン・トランペアがSPで堂々の3位!
今日のテレビ放送でその演技を観ましたが、観る前から泣けてきたどんだけファン。
演技中も勝手に感極まってボロボロどんだけファン。

成美ちゃんがステキなのは前から知っていたけど、
マービンがどんどんかっこよくなって、情感豊かな演技に何度もハッとさせられて、
ますますこのペアが大好きになって応援したくなりました。

20才と21才のまだまだ若いペア。
これから2人の時間を積み重ねていくごとに、どんどん、もっともっと、
深く厚みのある表現になっていく、その期待感がどうしても抑えきれない。
FSは最終滑走らしいから、きっとすごく緊張すると思うけど、私も緊張するけど、
どうかどうか、2人が納得の演技ができますように。

そんでもって、女子ですな。

真央ちゃんは、衣装がキラキラでした。個人的にはパンツのが好きだけど仕方ない。
演技に関しては、私の印象ではなんとなくバタバタと忙しない感じで、
どうも響いてくるものがなくって不完全燃焼気分になりました。

演技前にリンクサイドで佐藤コーチずと話してる時、
いつになく難しいというか眉間にシワな表情をしているように見えて、
んーどうなんだろなと、こっちもちょっと心の眉間にシワがもにゃもにゃと。
滑っている最中の真央ちゃんの顔を観ていても、私の心の眉間はシワで、
シワは解消されることなく真央ちゃんの演技終わっちゃいました。

難しいよなあ。
冒頭のジャンプをダブルアクセルにすれば、きっと気分的にも演技的にも余裕だと思う。
けど、真央ちゃんにとってトリプルアクセルを跳ぶことは、
荒川静香さんも話していたけど、真央ちゃんのモチベーションを支えているところで、
私もやっぱり挑戦してこそ真央ちゃんらしいと思う部分は少なからずあるので、
うん、そうだね、頑張ってほしい。
表彰台も狙いつつ、大技にも挑みつつ、想像しただけでも大変と分かることだけど、
だからこそのアスリートだとも思うので、真央ちゃん、いろいろ頑張って!

村上選手は、今季1番の演技でしたな。良かったと思う。
思い入れの少ない選手なので、「うわー!かなちゃんすごい!」とはならないけど、
本当にいい演技だったと思います。

鈴木選手はもうちょっと点数出ても良さそうな気がしたけど、こんなもんなのかな。
鈴木選手のSPは、全日本の方がやっぱり良かった。
音との一体感が全日本ではハンパなかったと、私は感じたから。
それにしても27才。
20代前後の選手に比べ、1試合1試合の意味や重みは違うと思うけど、
見ているこっちが「鈴木選手まだまだこれからっしょ」という気持ちになってしまうのは
とてつもなくすごいことだと思います、ホント。

気になった他の選手を少し。

アシュリー・ワグナー選手。
大好きなんですよ、アシュリーも。アシュリーの表現の仕方が私の好みで。
今回のSPも彼女の魅力を余すところなく発揮できる振り付けになっていて、
見ている分にはとても満足な気持ちになれます。
ただ、彼女も優勝を狙っていただろうから、それを思うと残念です。

カロリーナ・コストナー選手。
コストナー選手は、出場全選手の中で1番強く金メダルを狙っていると私は思っていて、
それが、ものすごいプレッシャーにもなってるんだろうなと、ひしひし感じました。
村上選手の逆バージョン心理。これがベテラン選手の立ち位置なんだな、と。
コストナー選手の、他の人には決して真似のできない独特の世界観が大好きで、
フィギュア界のコンテンポラリー第一人者みたいなあの滑りが大好きで、
ちなみに男子の第一人者はステファン・ランビエールなんですけど、私の中で、
フィギュアなんだけど、あの表現の仕方は私のダンスの勉強にすっごくなります。
やっぱり一流のものはジャンルを軽々と飛び越えるわねー。
フリー、是非とも頑張って輝く笑顔を見せてください。

レオノワ選手とアリッサ・シズニー選手。
レオノワ選手も上手でした。
体のラインが細くなってるように見えたけど、体絞ったのかな。
ジャンプの力強さと安定感は有無を言わさぬものがあって、お見事でした。
ただ、やっぱりあの演技というか振り付けというか、それは、お腹いっぱいになる。
分かりやす過ぎるし、ものすごい味の濃い料理を食べさせられている気分。
今のコーチにつく前の、ちょっとアクの強い彼女が好きだったな。
シズニー選手は、キスクラでの涙が見ていてこっちも悲しくなりました。
個人的にはやはり興味の薄い選手ですが、で、彼女のスピンも好きじゃないですが、
なんか痛いほどかわいそうな気持ちになりました。がんばれ。

明日は男子のSPがありますな。
そしてプロ野球2012が開幕なのですな。
そしてFM北海道にワタクシちょびっと生出演してファイターズを語るのですな。
あれ、ペアのFSはいつ?明日?
ペアも、というかペアとかアイスダンスこそ知らない人が見ていても楽しいので、
もっとマスコミもアピールしたってほしいですな。
そして土曜日は男女FS、日曜日はサッカー女子のキリンチャレンジカップ、
ああ、忙しい週末でございますよ。
応援しているみんなが、納得の表情でこの週末を迎えられるといいなあ。

FSで跳ぶこと前提に、
真央ちゃんのトリプルアクセルが決まりますように。



全日本男子ショート
2011年12月23日 (金) | 編集 |
全日本フィギュア選手権、始まりました。
今日は男子のショートプログラム。

今回のテレビ放送は、私はとても良かったと思います。
フジテレビ、やればできるじゃないか。これからもこれくらいでやって。
いろんな選手が見られたし、演技中に実況や解説の余計なオシャベリもなかったし、
トップ3のプチ特集も、特に蛇足もなく普通に見入りましたよ。
明日から始まる女子も、このままのテンションで行ってほしいと心から心から心から
心の底から今日も明日も明後日も私は祈り続けています。
とりあえず、高島さんにコメントは求めなくてもいいです。というか、高島さんダレ?

とても楽しい放送だったので、放送で流れた選手全員の感想を徒然なるままに。


田中刑事
もっともっと全てにスピード感がほしいなあと。
SP、FSほぼノーミスで世界ジュニア2位ということで、シニアのレベルの高さを認識。
でも、彼の曲に対する雰囲気作りはとても巧いなと思うし、今後の成長に非常に期待。
これからでどんどん巧くなってほしいなあ。
そしてゆづと同世代ということで、ゆづの凄さを再確認しちゃったよ。

宇野昌磨
キレキレでスピーディで、緩急のつけ方が抜群すぎる14才になりたて。
アメリカでこのプログラムやって拍手喝采浴びてほしい。
溢れん才能を遺憾なく発揮してお見事としか言いようがない。
ちょっと成美ちゃんを思い出させる躍動感、これは小柄な人の努力でもありますよ。
とにかく粋で巧くて存在感があって自身と貫禄のようなものも感じたなあ。
タッカーって、昔見たことがある記憶がある。

日野龍樹
イケメン。イケメンアスリート大好き。
だけど、残念ながら曲ばかりが耳に入ってきて、ただ滑ってる感がいっぱいだった。
スピンの元気さを他の部分でも見せてほしいなあ。
目線が下がりすぎで伝わってくるものがないのよう。目線あげて~。

小塚崇彦
こづの演技を見て初めて泣いた。本気で心が震えたよ、こづーーーーー!!!
あのわけの分からない曲をよくぞあそこまで表現したなと。
あのわけの分からない曲がすっごくかっこよくクールに聴こえたさ。
本気で良かった、私の中のベストオブこづ。
ていうか、こづってこんなにリズム感あったっけ?
決めるところはバッチシ決まっていたし、とにかくかっこよかったよ、クールだったよ。
あの氷に吸い付くようなスケーティング、スピード、スピン、素人でも見て巧いと思える。
全日本までやれることは全てやってきたんだね、分かる、分かるよ!な演技でした。
曲の最初2エイトぐらいのこづを見て、これはいけそうだと思った、それ以上だった。
感動した。いい男になったねえ、こづ。ブラボー!!!
そして、デイヴィット・ウィルソン、グッジョブ!ナイス振り付け!

町田樹
音楽の捉え方が凄く巧い選手だなあと思う。曲との一体感が心地良い。
踊れる選手というイメージ。好き。個人的に注目してる選手。彼の名はまっちー。
とってもとっても真面目な日本人みたいな風貌なのに、あのリズム感。
その軽やかなギャップに惹かれてしまう自分がここに。
あ、ちょっと中村トオルに顔が似てるんだ。
まっちーのコーチも好き。あの猫背な座り方がラブ。

佐々木彰生
男性からの大きな声援に驚く。人気者なんだ~。
最初のポーズがアップで映し出されたとき、ジャニーズかと思ったイケメン。
分かりやすい衣装もさることながら、いい意味で分かりやすい演技が大好き。
使っている曲がとってもいいんだけど、なんだろう。調べてみよう。
こういう選手が日本人でいてくれるっていうのが何よりも嬉しすぎて仕方がない。
最後の方、若干曲負けしている印象はあったけど、ぜひとも巧くなってほしい。
そんで世界で弾けてほしい。氷上のイケメン。

村上大介
なぜだ、ノブナリと被る。オールバック風だからか?なんとなく衣装が浮いてるからか?
なんだろ、イマイチ曲の世界観が表しきれていないというか、
理解できてないのかなというか・・・面白い曲なんだけどなあ。もったいない。
男子のピッタリ丸首衣装は相当着こなせないとアレですな。

中村健人
超正統派イケメン。スタイルもバツグン。ビジュアルでは敵なし優勝。
お父さんとお母さんはどんな方なんですかと問いたくなるくらいイケメン。
でも、なんとなくもったりした感じがあるなあ。惜しい。
動きにもうちょっとキレキレッとしたものがほしい。そして目線あげて。
キミのその美しい顔でキリッとか見られたら、ジャッジもドキッだから。

高橋大輔
もうダメだ、この人すごすぎる。凄すぎるよ。凄すぎる。なんなの!?
そしてデイヴィット・ウィルソンの凄さも実感した。
個人的にすんごい好きな振り付けの部分を俯瞰して写したフジテレビのばかー!
今まではオシャベリ少なかった実況も、興奮のあまりいっぱい喋ってた。
はっきり言って、バレエのエクササイズの効果はそんなすぐには現れないけど、
このままレッスン続けていけば、更に進化した大ちゃんが見られるのは間違いないはず。
今回は、色気よりもアグレッシブな気持ちが、私には全面に見えた演技でした。
アスリートにしてアーティスト、王者にして挑戦者。圧巻。
演技後のインタビューで、「これが最後じゃないので」と言ったのが印象的でした。

無良崇人
われらが北海道日本ハムファイターズに吉川くんという左腕投手がいるのですが、
彼の投げるストレートは一級品だとずっと言われてきているのですが、
なかなかなかなか1軍で結果が残せなくてもどかしいんですが、
無良くんもそんな感じ。いいもの持ってるんだけどねえ~っていう。
何かが足りない、何が足りないんでしょう・・・

羽生結弦
最初の手を上げるポーズを見た瞬間、あれ、ゆづダメかも・・・と思ったぐらい
珍しくゆづが小さく見えたし、いつものオーラも感じなかった。
悪い意味で等身大のゆづだった。これが全日本か・・・!なんて。
でも冷静で頭のいい選手だな。そういうところも大切だよね。

いやあ、全日本の男子ってこんなに面白かったんだ~すごく満喫しましたよ。
新たに名前を覚えた選手も増えたし、応援したい選手も増えたし、
なにより、こづが素晴らしい演技を見せてくれたことがとても嬉しかったです。
たらればはないけど、もしこづも4回転どっかで跳んで決めていれば、
大ちゃんとの差ももう少し縮められたはず。それでも大ちゃんが上だったろうけど。
ただ、点数ほどの差があるとは、私は思ってません。
こづは、大ちゃんと肩を並べている、現在唯一の日本男子選手だと思ってます。
今日の演技でそれを確信しました。
こうなると、明日のフリーも楽しみだし、この先の試合も楽しみになる。

はあ、ホントに楽しかった!

明日は男子のフリーと、いよいよ女子も登場です。
男子の演技を見るまでは、真央ちゃんのこと少しドキドキしていたけれど、
もう、今日の男子SPを見たら、ワクワクしかないよー!

明日が待ち遠しいなあ。
でも明日はちょうどバレエのレッスンがあるから、録画で途中から見る感じだなあ。
真央ちゃんの演技までに帰ってこられればいいけど、どう編集されるのかな。
見るまでは、いろんな情報シャットアウトしておかなきゃ。
私もがんばるどー!
男子ありがとうー!


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