自営業ヒデ&アキ+甘えん坊愛猫3匹の北海道生活満喫ブログ
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ワークショップ
2013年02月05日 (火) | 編集 |
昨日、このワークショップを受けてきました。

『ジャン・サスポータス&齋藤徹ワークショップ』

ここ何年かで、何度か、
まあ数えるほどでしかありませんが、
それでも幾つかのワークショップなるものを受けてきましたが、
今回のワークショップ(WS)で初めて、
自分とWSとの付き合い方というのが見えた気がしました。

初めてのWSは、大好きなダンサー平原慎太郎さんのWS。
その後何度か平原さんのWSを受けました。
主にコンテンポラリーの中のコンタクトというテクニックのレッスンでしたが、
正直、それが私の表現にどう繋がるのか、分からないでいました。
平原さんは大好きです。踊りも、人柄も。

柳本雅寛さんのダンスワークショップも受けたことがあります。
私がこれまで受けたWSの中で1番よく踊ったWSでした。
でも当時の私は、振りを覚えるのでいっぱいいっぱいで、
終わってみてなんだったのかと思うと、なんだかいっぱいいっぱいだったなあ、と。
柳本さんも好きです。かっこいいです。

昨日のWSは、ちょっとここまで受けてきたのと比べると異色で、
いわゆる踊りのナンタラというWSではなかったと思います。

が、受講してみて得るものは確かにあったなと。

言葉で説明するには、私の文章力がそこに届かないので省きますが、
要は、受ける側の意識の問題なのだな、と気付いたのです。

私は、自分で表現するのは、バレエでもジャズでもストリートでもなく、
タップシューズを履いて踊る、いわゆるタップと呼ばれるジャンルの踊りですが、
昨日の、タップのタの字も出て来ないWSの中にも、
私が表現したいタップ、私がタップで表現したいもの、
もっと言えば、全ての表現、
美術でも、音楽でも、日常生活でも、全ての自己表現、
それら全部通じるもの、通用するもの、繋がるもの、
そういったものに意識を向ける、意識と体を向ける、アンテナを伸ばす、張る、
そして自分の表現したいことに反映する、還元する、
そういうことなんだなあと思えたのです。

多分今なら、今の意識の持ち方だったら、
平原さんのWSも自分なりの参加の仕方が出来て、
自分なりのアンテナを持って、レッスンを受けられるだろうと思います。
また、今なら何を感じるだろうと、受けてみたいとも思います。

ワークショップって、私なりの解釈ですが、
その場で何かが出来ることが重要なのではなくて、
いやいや、もちろんその場で即座に何かが出来た方がいいんですよ、ずっと、
でもそれだけじゃなくて、そこで経験したことを、
その先の自分にどう活かしていけるか、どう反映させられるか、
受講した価値を見出すのはそこにじゃないかな、と思っています。

つまり、自分次第。

いいワークショップでした。



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マイケルとアステア
2013年01月04日 (金) | 編集 |
年末の番組で、『マイケル・ジャクソンBADすべて』というのがありました。

michael_jackson_bad25_niconama.jpg

『BAD25』の特別編集版とのこと。
マイケル・ジャクソンは唯一無二の存在で心の底から尊敬しているけど、
追っかけるほどの熱烈ファンという立場でもないので、BAD25のことは全く知りませんでした。

そこで初めて、マイケル・ジャクソンがフレッド・アステアの大ファンだと知りました。
えー!そうだったんだ!

astea.jpg

マイケル・ジャクソンと同じくフレッド・アステアの名前を知らない人はいないと、
ましてやタップダンスをやっている人で彼を知らない人はいないと信じて疑わないので、
今更マイケルの説明が不要なようにアステアの説明も不要と思いますが、
私、本当に自分の不勉強さに「ばかばかばか!」状態です。
マイケルがアステアのファンで、2人に交流があったということなど、
ちょっとウィキってみればすぐに分かることなのに。
己の不勉強さは前々から承知でしたが、今回はちょっと反省レベルです。

というか、私、フレッド・アステアはそんなに好きじゃなかったんです。
エレガントで素晴らしいダンサーだとは思うけど、私には魅力的じゃなかった。
なんか出来すぎていて逆に引いちゃった。とか。ヘンな理由ですけど。
だから、自然とアステアの作品も敬遠していました。
このへんがね、ホント不勉強な愚か者でした。
すごく反省です。

これは私のごくごく個人的な感想なので、誤解があるかもしれませんが、
個人的な感想に誤解も何もないわと開き直って言うと、
マイケルは、常に時代の先端を行っているようなイメージだったのですが、
そうじゃなくて、古き良きものを取り入れて自分なりにアレンジして今風にして
そこから更に発展させてマイケル・ジャクソンスタイルを確立したんだな、と。
もちろん、全てがそうという話ではなく、
でも、自分が思っていたよりもはるかにそうだったなと感じました。
アステアの大ファンで、彼の真似を幼い頃からしていたということも、
アステアのニュアンスを自分の作品に取り入れていたということも。

これが、この特別編集版で私が1番強く感じたことでした。
あ、反省も含め。

ひとことで言うと、温故知新です。
温故知新という言葉の意味を、今回マイケルに学びました。

いやでも、温故知新って、全てに通ずるものなんですよね、実際。
自分が成長するために、自分が発展していくために、
それはダンスであろうが仕事であろうが家族であろうが何であろうが、全てに。
この言葉自体は何十年も前から知っていましたが、
この言葉の意味を実感できて納得できたのは、初めてでした。
2013年早々、本当に素晴らしいことに気付けたと思います。

ということで、私の今年の座右の銘は温故知新で。
とりあえず、アステアの作品、今まで見なかった分たくさん見ます。

thebandwagon1.jpg

実際、かっこいいっしょ。



踊ること、少しずつ
2011年08月08日 (月) | 編集 |
今日は、午前中タップの教えのクラスがひとつあって、
夕方にもうひとつあって、その間の3時間半ほどで、自分の練習をやりました。

今年3月、愛猫ハナの具合が急激に悪くなってから、
週1回のバレエのレッスンに通う以外、
仕事の後にやっていた自分の練習をやらなくなりました。
何を置いても、ハナとの時間が欲しかったのです。
仕事が終わっても、レッスンが終わっても、とにかく早くうちに帰りたい。
バレエのレッスンはまだ与えられる課題がある分集中できましたが、
タップの自主練習は、とてもやるような気持ちになれませんでした。

ハナが旅立ってもうすぐ3ヶ月。
やっと最近、自主的に踊ることに気持ちが向くようになってきました。

バレエのレッスンでも、積極的な集中力を持てるようになったし、
タップの自主練も、自分のやっていることに集中できるようになりました。
ここ数日はちょっと集中して練習の回数を増やしていて、
おお、やっぱり練習すればするなりに、いろいろコントロールできるようになるんだな。

この2~3年、舞台やライブでたくさん作品を作ってきたので、
今年はちょっと地に足つけて、落ち着いて自分の技術と向き合ってみる時間を取るんです。
基本的なことをしっかり洗い直して、より安定した技術を身に着けたいし、
今まで作った作品も、音楽とステップと体の動きとをより深く探っていきたい。

われらが北海道日本ハムファイターズの右のエース、ダルビッシュ有投手が
自身のツイッターで、
「失敗を技術不足ではなく、精神的な弱さと捉えたり人がいますよね。
 とんでもない遠回り。」
それでも冷静さを欠いてたから失点しただろうと言うフォロワーに
「実際、試合中の間は精神にほとんど変化を与えません。相手チームにも同じ。
 タイムリーは技術不足。」
と、自分がタイムリー打たれたりワイルドピッチをしたのは、単なる技術不足だと
ガシッと言い切ってくれてるんですね。
今の私には、この言葉がすごく支えになっています。
そうか、技術をしっかり身に着ければ、いろんな不安がなくなっていくんだね。きっと。

今のところ次の舞台の予定はないので、人前で踊る機会は特にないのですが、
ひとりで特に技術の練習をしていると、時々自分の出来なさっぷりに、
ものすごくぶわっと穴に落ちていきそうな感覚に陥りそうになることがあるんですね。

誰かにアドバイスして欲しい、何かヒントを与えて欲しい、導いて欲しい。
うわうわうわうわ~~~~~~なんて自分はへたっぴなんだろう。
ああ~なんで出来ないんだろう、こんな練習してていいんだろうか・・・

そんな時ダルの言葉を思い出すと、なんかすとっと冷静になれるのです。

とりあえず、技術とメンタルは関係ない。どうやら関係ないらしい。
てことは、余計なことを考えず、ただ地道に技術を磨いていけばいいんじゃね?
あのダルですら技術不足で点を取られちゃうことだってあるわけで、
そしてきっと彼はその不足している部分を、また練習して補っていくわけで、
ダルですらそうなんだから、あたいごときが下手さを嘆くヒマなんて、無いわな、と。

やっと、自分が踊ることに気持ちを向けられるようになって、
踊る時間を積極的に持てるようになりました。
年内に1個だけ、何か新しい作品を作ろうかなという気持ちもわいてきました。

知り合いのダンスの舞台を観に行ったり、
ずっと観たかったダンスのDVDをやっと観られたり、
外部からの刺激も素直に受けられるようになりました。
ダルの言葉ももちろん。

きっと、このタイミングだったんだね。

ちょっとだけ、このままタップから少し遠ざかったりするのかな、と思うこともあったので
またここに戻ってこられて、良かったな、と思います。


バランス
2010年11月12日 (金) | 編集 |
不覚にも、体調を崩しました。
元気だけど。

水曜日、夜7時頃から急に体調が悪くなって、
少々熱なんかも出して、帰宅してそのまお布団入って就寝。

木曜日、水曜ほどではないけど午前中はまだ不調を引きずり、
午後はかなり復活。
食欲旺盛になり、無駄にストレス食いをして胃がもたれる。

金曜日、すなわち今日。
すっかり元気になったものの、夜になるにつれ体がウダウダし始める。
練習する予定だったけど中止。
コンビニでおでんを買って帰り、ヒデと半分ずっこしながら食べる。

今年のイベントがすべて終了して、気が抜けたか?

来年、またねこ村パン屋でライブをやろうと思っています。
ダンスと料理のミニライブ第2弾もやるだろうし、
この前のライブでご一緒したパフォーマーの方を呼んでのライブも予定しています。
もう話はついているから、あとはこちらが準備するだけ。

ウダウダなっている場合じゃないっしょ。
でも、なんかだるいんだわ。

不思議なもので、
本番前は、早く普通の生活に戻りたいと強く思うのに、
本番終わると、落ち着かない体と心がある。

踊りたいな。
強い味方
2010年11月02日 (火) | 編集 |
疲れた時の、強い味方。

1102.jpg

リポビタンデエ~~~~~~~~~~~!!!

「ディー」じゃないですよ、「デー」ですよ、正しくは。
でもねこ村夫妻の呼び方は「リポディー」です。

今日も夜9時ごろ飲んだので、11時ごろ元気モリモリになりましたが、
この前全然効かなかったことを思えばデエ~~~~~~ですよ。

昨日は、切ないぐらい体が忙しい1日でした。

朝9時過ぎに、営業時間より早めにお願いした美容室。
10時半から1時間、タップ教室の教え。
11時45分から約1時間、ねこ村パン屋でやっているギャラリーの作品展示。
その後ゴハンを食べて、30分ほど仮眠して、
そこから夕方6時過ぎまでひたすら練習。
6時半過ぎに整骨院で腕が原因で起きた首の痛みを治療。
約1時間後地下鉄に乗って、日曜のライブ会場でのリハーサルへ。
連絡不十分で無駄に早く着いてしまい、無駄に2時間以上待たされ、
夜10時半からやっとリハーサル。
11時半過ぎにとりあえずめどが立ち、ヒデにお迎えに来てもらい、
帰宅したのが日付変わって0時過ぎ。

泣きそうでした。

その延長で今日は弱い気持ちが出て、現実逃避したくなって、
ヒデに5分ほど現実逃避に付き合ってもらい、
そして私はまた元気になりました。

疲れてなくても、ヒデはいつでも、私の強い味方です。
世界最強、宇宙最強。

リポディと、ヒデと、最強タッグのおかげで、
今日の練習は、行きたいところにたどり着くことができました。

表現したいものは、そのはるかはるか先、まだ見えないところですが、
少しだけ嬉しくて、泣きそうでした。

ありがとう。
わちゃわちゃ
2010年10月31日 (日) | 編集 |
あ~ああ~~~~ああああああ~~~~~~~~

今日の気持ちはこんな感じ。
ハイ、お疲れちゃん。

1週間後の今日が本番。
もういろんなことが、いろんなことが、
なんつうかもう、
つまりだから・・・

時間が足りないような気がしちゃってるんですよー!

足りないってことはない。
時間は誰にも平等だから。
私だけ1日20時間になってるわけじゃない。
でも時間が・・・

なんかガチャガチャした感じだった。
すごく大切なポイントもつかめた。
でも集中し切れなかった。

まあ、こういう日もあるってこと・・・
で、いいのか?

限られた時間の中でベストを尽くすって、簡単じゃないんだな。
自分ひとりで。

自分で自分のことを見ながら、
自分の体を動かす。
心を動かす。
難しい。

だから頑張ろうとも思えるんだけどね。
それは、全部自分の力になるから。
全部。

それはそうと、
今日の日本シリーズ第2戦は大雑把な試合だったなあ。
3回までで10得点、逆から言えば10失点って、
しかも日本シリーズで、
どんな感じなんだろう?
今日のドアラのバック転は決まったのかな?

それはそうと、
フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦カナダ杯、
男子シングルで優勝したパトリック・チャン選手は
完璧にジャッジのごひいき選手なんだな。
加えて、私もたいがい生意気だけど、
Pチャンは私を超える生意気クンと見た。

それはそうと、
101031.jpg

我が家は今日も平和です。
衣装と心意気とバレエ
2010年10月30日 (土) | 編集 |
フィギュアスケート、グランプリシリーズ第2戦カナダ杯。
日本からは4選手が出場して、今日ショートプログラムを披露しました。

男子シングル、SP1位の織田信成。1児のパパ。
nobunari2010.jpg

吉田兄弟の三味線の音色に合わせて滑りましたが、
個人的には、この衣装はちゃうやろ、と思いました。

ノブナリって、似合うものと似合わないものがすごくはっきりしている気がします。
オールバックは似合わないの方に入ると思うし、
こういった体にピッタリ系の衣装も似合わない方に入ると思うです。

私が衣装さんだったら、この曲でこの演技でこのコスチュームは作らないな。
全くコンセプトが見えないし分からない。

そうだな~、私が衣装さんだったら、
分かり易すぎるぐらい分かり易く、着物をイメージした衣装にするな。
吉田兄弟の衣装と、ちょっとリンクさせてみるかもしれない。

と、これだけ書いただけでいろいろ妄想が膨らんで、
今私の脳内では、ノブナリが粋な衣装で舞っている姿が・・・
自分にそれを伝えるだけの文章力と画力のないのが、残念です。
脳内ノブナリは、もちろんオールバックではありません。
似合わないもん。

そして、女子シングルSP8位の村主章枝選手。
suguri2010.jpg

年末に30才を迎えるベテラン現役スケーター。

村主さんが現役を続けることへの賛否両論あると思いますが、
私は、その心意気は素晴らしいと思います。
が、選手としての魅力は、私には、正直もう感じられなくなっています。

自分の年齢の半分ぐらいの選手が輝きを放ち始めているそばで、
競技への環境が整わなかったり、周りの雑音がうるさかったり、
それでも何かを求め続けようとすることは、簡単ではないと思うんです。
きっと村主さんの中で、まだ何か消化しきってないんでしょう。

まだやれる。まだ何か出来る。
その思いがある以上、簡単に引退は出来ない、したくないと想像します。

ただ、それはそれこれはこれで演技を見て、
やっぱりもう、人の心をつかむ引力は非常に薄れてきていると感じています。
村主さんのいうベテランの演技というのも、
意味は分かるけど伝わる部分がとても少なくて、私には、
村主さんが最高に輝いていた頃を楽しませてもらっていたひとりとしては、
正直、ちょっとだけ、見るのが辛い。

でもこれは村主さんの人生なので、私は静かに見続けるだけです。

まあ、本人は単に、まだやりたいっていう気持ちだけなのかもしれませんが。

さてさて。
今日はバレエのレッスンでした。

クラシックバレエはいいですね。
シンプルで、美しくて。
そのシンプルで美しいことが、いかに大変なことかもよく分かって。

私にとって、タップとバレエはいろんな意味でリンクする部分が多いので、
タップダンスをやることそのものに、バレエのテクニックは必要ないですが、
私にはとても大切なアイテムのひとつです。

あと、いろいろリセットも出来ます。
頭のリセット。体のリセット。

それから、ひとりじゃないっていうのもいいです。

指導してくれる、アドバイスをくれる人がいるって、本当にありがたいです。
普段ひとりでタップの練習をやっているから、
時々「うわあ~~~~!!!」って頭グワーッてなったりするんですが、
バレエはちゃんと教えてもらえる、それがありがたいです。
しかも良い先生に的確な指示を頂けるから、本当にありがたい。

そんでこうしてリセットしてリフレッシュして、
明日からまたタップを頑張れるってことです。
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