ちょうど1ヶ月前、4月前半。
お店で嫌なことが立て続けに起こりました。
ひとつは万引き。
ひとつはつり銭泥棒。
なくなったのは、袋入りのラスク。
通常100円で売ってるラスク、小さめサイズのを80円で出していました。
そのラスクにだけ「規格外ラスク80円」という値札を付けて。
休憩から上がってパンの陳列整理をしていると、あれ、あのラスクがない、売れた?
でも、もし売れていたら会計時に値札を必ず取るようにしているのに、値札は見当たらない。
ヒデに「ラスク売れた?」と聞いても「売れてないよ」
商品に添えた値札は、いつもレジに貼って最後に私がまとめているので、
レジに貼っていないということは、ヒデの「売れてない」は間違いなくて。
ありえないと思いながらもしかしたらどこかに間違えて置いてあるかと思い探しましたが、
もちろんありえないのでどこを探してもラスクが置いてあることはなく。
規格外商品用に作った手書きの値札を全部取り出して机の上に並べても、
『規格外ラスク80円』の札だけがどこにもなく。
それから1週間か10日ぐらいしてだったでしょうか。
初めてのオジサンが来たんですよ。
オジサンお店に入るなり、「ああいいにおいするなあ」とかなんとか、いきなり喋り始めました。
そういう人、特に男性では珍しいんですけどね。
なんとなく違和感を感じながらも、愛想のいい人なんだろうと私も笑顔で応対していました。
オジサンはカレーパンが8個ほしいと言い、その時は2個しかなく、
しかしここでも私は違和感を感じたんですよね。
カレーパン8個もほしいと言うわりにはその言い方がすごく唐突で、
大体8個なんて何か目的があるんですよ、誰かにあげるとか家族に頼まれたとか、
で、そういうお使い物的な場合はまずその目的を告げるのがフツーなんですが、
このオジサン、お店に入るなり世間話から始まったんですよね。
まさかカレーパンが8個もほしいなんて、店員の私には全く予想もできない雰囲気で。
で、そのおじさんがレジに持ってきたのは、コロッケパンともうひとつ調理パン。
カレーパンがほしいと言いながら、カレーパンを全くチョイスしなかったことに
これまた私は違和感を感じていたんですよ。
目的の個数がなかったとはいえ、カレーパン買いに来たんじゃなかったの?と。
こういう場合、とりあえずカレーパン買うかむしろ何も買わないかですよ、ほとんどの場合。
なのにオジサン、カレーパンのことなんてどうでもいいように、全く別のパンを購入。
300幾らのお買い上げで、万札1枚でお会計。
私、特に初めてのお客さんには必ず、復唱登録するしお札も1枚ずつ数えて返すんですよ。
こういう仕事に就いてからはずっと。そう最初に習ったから。もう20年近くずっと。
もちろんこのオジサンの時にもそうしましたよ。
オジサンの目の前で「お先にお札から、5千、6千、7千、8千、9千円のお返しでございます」
で、小銭のお返し分を用意するためにレジのキャッシュドロワーから小銭を取っていると、
「これ、8千円しかないんだけど」
本能は「絶対そんなはずない!」と警告を鳴らしてくれていたのに、
動揺した私は本能の呼びかけに応えることができず、
オジサンが手にしていた8千円分のお札を見たり、落ちてないか探したり、
そしたらオジサン、私がオジサンの手元のお札を確認しようとしたら、
「持ってないよ」と笑いながら8千円を示すんですよ。
普通、フツー、つり銭がしかも千円も足りなかったら、笑顔は出ないですよ。
もっと必死になるものです。お金足りないんだもの千円も。でもオジサン笑ってたんです。
そして私は焦っていたんです。本能が鳴らす警告を確かに感じながらも。
後ろにお客さんが並んでいたこともあって、焦った私は千円返してしまいました。
後から考えれば、この時レジを1回閉めてみれば良かったんです。
確かにお返ししたと思いますが、念のためにレジ金の確認をしますので
少しお待ちくださいって言えば良かったんです。
そしたら間違いなく、間違いなく、オジサンに千円寄付することなんてなかった。
会計する前、明日カレーパン何時に出来上がるのとまでオジサンは聞いてきたので、
「お取り置きしておきますか?」
「うん、そうして。11時半ぐらいに来るから」
「ではお名前と連絡先をお願いします」
「029」
・・・ハ?029?それどこ?札幌は011ですけど?
「4287」
「32」
・・・32?それから?
「それで終わり、携帯だから」
ハア?!オッサン何言ってんの?!
大体携帯だったら最初は090か080でしょ、どこの世界に029?!
もちろん、翌日頼まれたカレーパン8個は作りませんでしたよ。
取りに来なかったですしね。
何が悔しかったかって、防げなかった自分の不甲斐なさが悔しくて仕方ありませんでした。
落ち着けば全部防げたし、実際私は確実にお釣りを正しく返したんですよ。
動揺した、そんな自分が心底不甲斐なかったです。悔しかった。
私にできることは、あとはこのオヤジが地獄に堕ちることを祈るだけでした。
そんな4月前半でした。
9年近くお店をやっていて、こんなことが続けて起こることなんてなかったから、
あ、万引きはこれまでも1度だけありましたよ、万引き未遂も1度、
ただ、こんなことが半月の間にっていうのは本当になかったことなので、
知り合いのアクセサリー作家さんに、天然石を使って
お守りになるブレスレットとチョーカーを作ってもらいました。
出来上がってからは1日も欠かさず身につけてお店に立っています。
アクセサリーとしてもとってもステキなんですが、何よりこれは魔よけのお守りなので、
このブレスレットとチョーカーをつけておけば悪い人は絶対来ない、
そう思って毎日接客していると、不思議とそれまで嫌だと思っていたようなことでも
「お守り付けてるから悪い人は来ていないはず!」と受け入れられるようになりました。
中には容量ギリギリのケースもありますが、かろうじて踏みとどまれています。
少なくとも、このお守りアクセサリーをつける前よりも。
その効果を感じる話として、先日、お店のすぐ側の交差点で車の衝突事故があったんです。
絶対ケガ人が出たと思うようなものすごい音がして。
慌てて飛び出して現場に行ったら、2台の車ともにエアバッグが開いていました。
車体はベッコリ潰れていて、飛び散っている部品や道路に液体が漏れていたり。
片方のドライバーが青ざめた顔でシートとエアバッグの間で動いていて、
「大丈夫ですか?!」と声をかけたら、頷きながら自力で降りて電話を始めました。
あ、全然大丈夫そうじゃん。
もう一方のドライバーはもっとしゃきしゃきとしていたので、とりあえずケガはなさそう。
でも、本当に凄い音がしたんですよ。ヤバイと思いましたもん。
隣の美容室のニイチャンなんて音聞いて「死んだと思いましたよ」って言ってたし。
私も、それに近いぐらいのことはちょっと想像しちゃいましたよ。
だけど、大丈夫。同乗者もいなくて、ドライバーもとりあえずケガなし。
これって、やっぱりお守りアクセサリーの力かな、なんて。
全然関係ないですね。
でも、守られてるんですよ。
そう思って、明日もお店に立ちます。この先もずっと。
だからうちのお店には、いい人しか来ないんです。
みんないい人。
ヤな雰囲気醸し出している人も、悪い人じゃないからガマンできる。と思う。きっと。
ヒデやツイッターにグチは言うけど、悪人は来ない。
だから大丈夫。
本当は、わざわざパンを買いに来てくれるだけでみんな無条件でいい人というか
有難くて仕方のないことなんですが、
うちのパン買ってもらえるなんて全然当たり前のことじゃないんですが、
気持ち悪い前例が出来てしまったので、お守りの力に支えてもらうのです。
人間だもの!
とってもステキなブレスレットとチョーカーなんですよ。
お店で嫌なことが立て続けに起こりました。
ひとつは万引き。
ひとつはつり銭泥棒。
なくなったのは、袋入りのラスク。
通常100円で売ってるラスク、小さめサイズのを80円で出していました。
そのラスクにだけ「規格外ラスク80円」という値札を付けて。
休憩から上がってパンの陳列整理をしていると、あれ、あのラスクがない、売れた?
でも、もし売れていたら会計時に値札を必ず取るようにしているのに、値札は見当たらない。
ヒデに「ラスク売れた?」と聞いても「売れてないよ」
商品に添えた値札は、いつもレジに貼って最後に私がまとめているので、
レジに貼っていないということは、ヒデの「売れてない」は間違いなくて。
ありえないと思いながらもしかしたらどこかに間違えて置いてあるかと思い探しましたが、
もちろんありえないのでどこを探してもラスクが置いてあることはなく。
規格外商品用に作った手書きの値札を全部取り出して机の上に並べても、
『規格外ラスク80円』の札だけがどこにもなく。
それから1週間か10日ぐらいしてだったでしょうか。
初めてのオジサンが来たんですよ。
オジサンお店に入るなり、「ああいいにおいするなあ」とかなんとか、いきなり喋り始めました。
そういう人、特に男性では珍しいんですけどね。
なんとなく違和感を感じながらも、愛想のいい人なんだろうと私も笑顔で応対していました。
オジサンはカレーパンが8個ほしいと言い、その時は2個しかなく、
しかしここでも私は違和感を感じたんですよね。
カレーパン8個もほしいと言うわりにはその言い方がすごく唐突で、
大体8個なんて何か目的があるんですよ、誰かにあげるとか家族に頼まれたとか、
で、そういうお使い物的な場合はまずその目的を告げるのがフツーなんですが、
このオジサン、お店に入るなり世間話から始まったんですよね。
まさかカレーパンが8個もほしいなんて、店員の私には全く予想もできない雰囲気で。
で、そのおじさんがレジに持ってきたのは、コロッケパンともうひとつ調理パン。
カレーパンがほしいと言いながら、カレーパンを全くチョイスしなかったことに
これまた私は違和感を感じていたんですよ。
目的の個数がなかったとはいえ、カレーパン買いに来たんじゃなかったの?と。
こういう場合、とりあえずカレーパン買うかむしろ何も買わないかですよ、ほとんどの場合。
なのにオジサン、カレーパンのことなんてどうでもいいように、全く別のパンを購入。
300幾らのお買い上げで、万札1枚でお会計。
私、特に初めてのお客さんには必ず、復唱登録するしお札も1枚ずつ数えて返すんですよ。
こういう仕事に就いてからはずっと。そう最初に習ったから。もう20年近くずっと。
もちろんこのオジサンの時にもそうしましたよ。
オジサンの目の前で「お先にお札から、5千、6千、7千、8千、9千円のお返しでございます」
で、小銭のお返し分を用意するためにレジのキャッシュドロワーから小銭を取っていると、
「これ、8千円しかないんだけど」
本能は「絶対そんなはずない!」と警告を鳴らしてくれていたのに、
動揺した私は本能の呼びかけに応えることができず、
オジサンが手にしていた8千円分のお札を見たり、落ちてないか探したり、
そしたらオジサン、私がオジサンの手元のお札を確認しようとしたら、
「持ってないよ」と笑いながら8千円を示すんですよ。
普通、フツー、つり銭がしかも千円も足りなかったら、笑顔は出ないですよ。
もっと必死になるものです。お金足りないんだもの千円も。でもオジサン笑ってたんです。
そして私は焦っていたんです。本能が鳴らす警告を確かに感じながらも。
後ろにお客さんが並んでいたこともあって、焦った私は千円返してしまいました。
後から考えれば、この時レジを1回閉めてみれば良かったんです。
確かにお返ししたと思いますが、念のためにレジ金の確認をしますので
少しお待ちくださいって言えば良かったんです。
そしたら間違いなく、間違いなく、オジサンに千円寄付することなんてなかった。
会計する前、明日カレーパン何時に出来上がるのとまでオジサンは聞いてきたので、
「お取り置きしておきますか?」
「うん、そうして。11時半ぐらいに来るから」
「ではお名前と連絡先をお願いします」
「029」
・・・ハ?029?それどこ?札幌は011ですけど?
「4287」
「32」
・・・32?それから?
「それで終わり、携帯だから」
ハア?!オッサン何言ってんの?!
大体携帯だったら最初は090か080でしょ、どこの世界に029?!
もちろん、翌日頼まれたカレーパン8個は作りませんでしたよ。
取りに来なかったですしね。
何が悔しかったかって、防げなかった自分の不甲斐なさが悔しくて仕方ありませんでした。
落ち着けば全部防げたし、実際私は確実にお釣りを正しく返したんですよ。
動揺した、そんな自分が心底不甲斐なかったです。悔しかった。
私にできることは、あとはこのオヤジが地獄に堕ちることを祈るだけでした。
そんな4月前半でした。
9年近くお店をやっていて、こんなことが続けて起こることなんてなかったから、
あ、万引きはこれまでも1度だけありましたよ、万引き未遂も1度、
ただ、こんなことが半月の間にっていうのは本当になかったことなので、
知り合いのアクセサリー作家さんに、天然石を使って
お守りになるブレスレットとチョーカーを作ってもらいました。
出来上がってからは1日も欠かさず身につけてお店に立っています。
アクセサリーとしてもとってもステキなんですが、何よりこれは魔よけのお守りなので、
このブレスレットとチョーカーをつけておけば悪い人は絶対来ない、
そう思って毎日接客していると、不思議とそれまで嫌だと思っていたようなことでも
「お守り付けてるから悪い人は来ていないはず!」と受け入れられるようになりました。
中には容量ギリギリのケースもありますが、かろうじて踏みとどまれています。
少なくとも、このお守りアクセサリーをつける前よりも。
その効果を感じる話として、先日、お店のすぐ側の交差点で車の衝突事故があったんです。
絶対ケガ人が出たと思うようなものすごい音がして。
慌てて飛び出して現場に行ったら、2台の車ともにエアバッグが開いていました。
車体はベッコリ潰れていて、飛び散っている部品や道路に液体が漏れていたり。
片方のドライバーが青ざめた顔でシートとエアバッグの間で動いていて、
「大丈夫ですか?!」と声をかけたら、頷きながら自力で降りて電話を始めました。
あ、全然大丈夫そうじゃん。
もう一方のドライバーはもっとしゃきしゃきとしていたので、とりあえずケガはなさそう。
でも、本当に凄い音がしたんですよ。ヤバイと思いましたもん。
隣の美容室のニイチャンなんて音聞いて「死んだと思いましたよ」って言ってたし。
私も、それに近いぐらいのことはちょっと想像しちゃいましたよ。
だけど、大丈夫。同乗者もいなくて、ドライバーもとりあえずケガなし。
これって、やっぱりお守りアクセサリーの力かな、なんて。
全然関係ないですね。
でも、守られてるんですよ。
そう思って、明日もお店に立ちます。この先もずっと。
だからうちのお店には、いい人しか来ないんです。
みんないい人。
ヤな雰囲気醸し出している人も、悪い人じゃないからガマンできる。と思う。きっと。
ヒデやツイッターにグチは言うけど、悪人は来ない。
だから大丈夫。
本当は、わざわざパンを買いに来てくれるだけでみんな無条件でいい人というか
有難くて仕方のないことなんですが、
うちのパン買ってもらえるなんて全然当たり前のことじゃないんですが、
気持ち悪い前例が出来てしまったので、お守りの力に支えてもらうのです。
人間だもの!
とってもステキなブレスレットとチョーカーなんですよ。
小さい子供を連れた母親と、その友達2人。
合計4人。
4人掛けのテーブルに4人だから過不足ないと思っていたら、
別のテーブルから当たり前のように椅子を持ってきて、4人に対して椅子5脚。
ひとつはベンチタイプの椅子だったから、正確に言えば4脚なのかもしれないけど、
こういう場合、ベンチには2人で座るのが私の常識だった。
でも、このグループではそれが常識じゃなかったらしい。
なぜか、友人と子供が隣り合わせに1脚ずつ。
母親は別のテーブルから持ってきた椅子に座って。
そして2人掛けのベンチにもう1人の友人と荷物。
私は心の中で「はあ?」
決して広いとは言えないスペースに椅子を持ってきて、ふんぞり返って座る母親。
友人たちとの会話が聞こえてきた。
「子供には失敗を恐れないで思い切ってやりなさいって言うんだよね。
失敗しちゃダメって言うと萎縮しちゃうからさあ。」
あなたたちの行動が既に失敗じゃないんですかね?
周りの迷惑も顧みず、自分たちだけの世界に浸っていますけど、どうすかね?
通る人が気を使ってよけながら後ろ通ってますけど。
まさかとは思ったけど、そのまさかが的中して、
ふんぞり返って足を組んでいろいろ指図してきたその母親は、
自分で持ち出した椅子を戻すことなく帰っていった。
私の当たり前が世間の当たり前とは思わないけど、
素直に呆れた。
いろいろ図々しいなと思った。
図々しいなと思う私が図々しいのかもしれないけど。
店員の分際で。
でも本当は、店員の分際でなんてワタシこれっぽっちも思ってなかったりもする。
だから本当は接客失格なのかもしれない。
いや、失格だと思う。
もちろん態度には出さないよう極力抑えたけど、そう思う時点で多分失格。
お客様は神様なんでしょ?
てか、そもそも神様ってナニ?
お店やってると、本当にいろんな人が来る。
みんな、わざわざうちに足を運んでくれているのだから、基本は本当に有難い。
わざわざうちのパンを買いに足を運んでくれることが、どれだけ特別なことか、
それは本当に実感できるから、有難いことだと思う。
それは分かった上で、でもいろいろ感じることもある。人間だから。
自分なりの価値観っていうものもあったりするから、
そこに沿わない人が来ると、当然心は大きく乱れる。
これが結構苦しかったりする。
そこで、「いやいや、お客様の満足の為に100%」ってできれば最高だけど、
自分はとても未熟なので、どうしても乱れる方に引っ張られる。
割り切れない。
これでも随分マシにはなってきたんだけどね。
うちのパンを買いに来てくれる有難さと、
自分の価値観に振り回される未熟さとのせめぎあい。
でもそれはそれこれはこれで、
社会のルールを子供に教えられない親が多いのは事実ですよと。
自宅のルールを公共の場に平気で持ち出す親が多くて、
周りが非常に迷惑してるのは事実ですよと。
だからってこっちがちょっと口を出したら、無言で逆ギレするじゃん、みんな。
世の中の人間全てが、
小さな子供がいたら何でも許してくれると思ったら、大間違いですよと。
ええ、グチです。
合計4人。
4人掛けのテーブルに4人だから過不足ないと思っていたら、
別のテーブルから当たり前のように椅子を持ってきて、4人に対して椅子5脚。
ひとつはベンチタイプの椅子だったから、正確に言えば4脚なのかもしれないけど、
こういう場合、ベンチには2人で座るのが私の常識だった。
でも、このグループではそれが常識じゃなかったらしい。
なぜか、友人と子供が隣り合わせに1脚ずつ。
母親は別のテーブルから持ってきた椅子に座って。
そして2人掛けのベンチにもう1人の友人と荷物。
私は心の中で「はあ?」
決して広いとは言えないスペースに椅子を持ってきて、ふんぞり返って座る母親。
友人たちとの会話が聞こえてきた。
「子供には失敗を恐れないで思い切ってやりなさいって言うんだよね。
失敗しちゃダメって言うと萎縮しちゃうからさあ。」
あなたたちの行動が既に失敗じゃないんですかね?
周りの迷惑も顧みず、自分たちだけの世界に浸っていますけど、どうすかね?
通る人が気を使ってよけながら後ろ通ってますけど。
まさかとは思ったけど、そのまさかが的中して、
ふんぞり返って足を組んでいろいろ指図してきたその母親は、
自分で持ち出した椅子を戻すことなく帰っていった。
私の当たり前が世間の当たり前とは思わないけど、
素直に呆れた。
いろいろ図々しいなと思った。
図々しいなと思う私が図々しいのかもしれないけど。
店員の分際で。
でも本当は、店員の分際でなんてワタシこれっぽっちも思ってなかったりもする。
だから本当は接客失格なのかもしれない。
いや、失格だと思う。
もちろん態度には出さないよう極力抑えたけど、そう思う時点で多分失格。
お客様は神様なんでしょ?
てか、そもそも神様ってナニ?
お店やってると、本当にいろんな人が来る。
みんな、わざわざうちに足を運んでくれているのだから、基本は本当に有難い。
わざわざうちのパンを買いに足を運んでくれることが、どれだけ特別なことか、
それは本当に実感できるから、有難いことだと思う。
それは分かった上で、でもいろいろ感じることもある。人間だから。
自分なりの価値観っていうものもあったりするから、
そこに沿わない人が来ると、当然心は大きく乱れる。
これが結構苦しかったりする。
そこで、「いやいや、お客様の満足の為に100%」ってできれば最高だけど、
自分はとても未熟なので、どうしても乱れる方に引っ張られる。
割り切れない。
これでも随分マシにはなってきたんだけどね。
うちのパンを買いに来てくれる有難さと、
自分の価値観に振り回される未熟さとのせめぎあい。
でもそれはそれこれはこれで、
社会のルールを子供に教えられない親が多いのは事実ですよと。
自宅のルールを公共の場に平気で持ち出す親が多くて、
周りが非常に迷惑してるのは事実ですよと。
だからってこっちがちょっと口を出したら、無言で逆ギレするじゃん、みんな。
世の中の人間全てが、
小さな子供がいたら何でも許してくれると思ったら、大間違いですよと。
ええ、グチです。
基本、ゴールデンウィークなど関係のない私たちですが、
昨日はお店をお休みにして、ちょっと札幌ドームまで行ってきました。

昨日の先発は斎藤佑樹こと佑ちゃん・・・じゃなかった、佑ちゃんこと斎藤佑樹投手。
セットポジションから・・・

投げました!びょーん。
佑ちゃんは本当に可愛い顔をしています。カワイイカワイイ。
生で見るよりテレビで見る方が多いので、ナマ佑ちゃんを見ながら
「テレビに出てる人があそこにいる〜本当に野球してる〜テレビと一緒〜なんかすごーい」
みたいな感覚になります。

そして、こちら、先日2000本安打を達成した稲葉篤紀選手。
昨日は5番1塁でスタメン出場でした。
稲葉選手、2000本おめでとうございます!ドンドン!
っていうか、ランナー1・2塁にいるじゃん!ピンチじゃん!しかも実はノーアウト。
っていうか、この写真のその前とその前の写真でも既にランナー背負ってるじゃん!ノーアウトで。
立ち上がりが悪いのは佑ちゃんクオリティなところはあるので、
まあまあ、この状況でもさほどヒヤヒヤすることはなかったのですが、結果抑えたし、
でも昨日の佑ちゃんはそんなにいい内容とは言えませんでしたね。
3回の中田選手3ランを皮切りに一挙5得点して、打線の援護があったからいいものの、
それがなければどっちに転んでもおかしくないような、あぶなっかしい投球内容でした。
なんだかんだで9被安打ですからね、2失点で抑えた粘りはさすがでしたけど。
まだまだファイターズのエースの称号を背負うには、若いな。
なんちてー!

でも昨日は中田の3ランあれば、稲葉選手の250本塁打も出て、
あれ、あそこ、打席に立ってるの稲葉選手なんですけどね、
で、この打席でホームラン打ったわけじゃないんですけどね、
終わってみれば先発全員安打の9得点。連敗を4で止めることができました。
おめでとう〜ありがとう〜!
ヒーローインタビューはこのおふたかた。

中田くんと稲葉さん。
なんだか微笑ましい光景ですね〜。
この2ショット見て微笑ましいなんて思うの、ファイターズファンぐらいでしょうけどね〜。
中田の、学校の先生の隣にいるガキンチョみたいな表情がたまんないですね〜。
こんなのたまんないなんて思うの、ファイターズファンぐらいでしょうけどね〜。

中田のこのにやけた顔は、
北海道の人じゃないと分からないローカルCMがあって、
そのネタをヒーローインタビューで利用してウケてデヘデヘデヘっていう顔です。
このCMには稲葉も出ていて、この2人の絡みが面白いんですが、ファイターズファンには、
稲葉のこのあとCMネタを使って盛り上げてくれたんですが、ファイターズファン的に、
この2人がお立ち台に立たないと成り立たないヒーローインタビューを聞けたので
や〜いいもの見せてもらいました〜って感じでした。ファイターズファンとして。
そしてヒーローインタビューの後は、勝利の花火。

ドーン、夜光虫。
もいっちょ。

ドーン、間欠泉。
いやあ〜相変わらずカメラマンの腕が悪い。
でもこの花火、本当に花火というより爆発で、
火花よりもそれで出た煙幕の方がすごいよこれって感じです。
来年も再来年もこの先ずっと、勝利の花火はやるんでしょうかね。いっけどさ。
あと、ロケット風船ことジェット風船、アレやっぱり私はイヤだ。
ハッキリ言って、試合に集中できない。場所によっては風船が邪魔で試合が見えない。
最初からこれをやっているチームは平気かもしれないけど、私はイヤですね。
そもそも、他のところが既にやってるのを後からやるっていうのが真似っこでイヤだ。
やるならなんか新しいことやろうよ〜花火にしたってさ〜。
と、文句たれたれですが、
今回は先月見に行った試合とは違って、前後左右勘弁してほしい観客がいなくって、
しかも私の隣に座っていた20代女子2人組みはとってもキュートで、
応援の仕方もなんだか可愛くって、マナーもとっても良かったので、
それだけでもいい席で見られたなあ〜なんてホクホクしていたのでございました。
そして今回はそれだけではなく、
神奈川のファイターズファン、先輩のKさんと一緒に観戦しました。
先輩とは去年はヒデと、2年前には席は違うけど同じ試合を観戦したことがありますが、
3人揃って試合観戦するのは初めて。

チームキャベツとチーム大根。
私たちが着ているレプリカユニフォームは、
千葉県は鎌ヶ谷市にあるファイターズ2軍のレプリカユニフォームです。
先輩がサプライズでヒデと私にプレゼントしてくれました。ありがとうございます!
右2人の男性が着ているのが、ファイターズのレプユニです。
先輩と右隣の男性が2軍の試合観戦で知り合って、それからのお付き合いだそうです。
ファンの輪が広がっていくのはいいですね〜。
先輩も札幌での試合観戦をとっても満喫されたみたいで、良かったです。
今回、先輩をお迎えに新千歳空港まで行ったのですが、
そうでなくても予定より家を出る時間が遅れた上に、
高速に乗る前、千歳に向かわなければならないのに真反対の小樽方面に車を走らせたり、
なんといってもこれですよ。

じゅ〜うたあ〜〜〜〜〜〜い。
もう空港そこに見えてるよっていう場所からまさかの渋滞。
いやいや、まさかってことではないんですよ、だって大型連休真っ最中ですから。
全くそこのところ頭から抜け落ちてました。
そのせいで、先輩との待ち合わせ時間より1時間をはるかに超えてしまい、
本当にご迷惑おかけしました〜〜〜〜ごめんなさいっ!
この写真でご勘弁を・・・

いやあ〜ホント楽しかったですよね〜!
それにつけても、
栗山監督が欽ちゃんこと萩本欽一さんに似てるって、どうして誰も言わないんだろう。
次は5月の第3金曜日、中日ドラゴンズとの交流戦を観に行く予定です。
ドアラ!今年も会いに行くからねー!
昨日はお店をお休みにして、ちょっと札幌ドームまで行ってきました。

昨日の先発は斎藤佑樹こと佑ちゃん・・・じゃなかった、佑ちゃんこと斎藤佑樹投手。
セットポジションから・・・

投げました!びょーん。
佑ちゃんは本当に可愛い顔をしています。カワイイカワイイ。
生で見るよりテレビで見る方が多いので、ナマ佑ちゃんを見ながら
「テレビに出てる人があそこにいる〜本当に野球してる〜テレビと一緒〜なんかすごーい」
みたいな感覚になります。

そして、こちら、先日2000本安打を達成した稲葉篤紀選手。
昨日は5番1塁でスタメン出場でした。
稲葉選手、2000本おめでとうございます!ドンドン!
っていうか、ランナー1・2塁にいるじゃん!ピンチじゃん!しかも実はノーアウト。
っていうか、この写真のその前とその前の写真でも既にランナー背負ってるじゃん!ノーアウトで。
立ち上がりが悪いのは佑ちゃんクオリティなところはあるので、
まあまあ、この状況でもさほどヒヤヒヤすることはなかったのですが、結果抑えたし、
でも昨日の佑ちゃんはそんなにいい内容とは言えませんでしたね。
3回の中田選手3ランを皮切りに一挙5得点して、打線の援護があったからいいものの、
それがなければどっちに転んでもおかしくないような、あぶなっかしい投球内容でした。
なんだかんだで9被安打ですからね、2失点で抑えた粘りはさすがでしたけど。
まだまだファイターズのエースの称号を背負うには、若いな。
なんちてー!

でも昨日は中田の3ランあれば、稲葉選手の250本塁打も出て、
あれ、あそこ、打席に立ってるの稲葉選手なんですけどね、
で、この打席でホームラン打ったわけじゃないんですけどね、
終わってみれば先発全員安打の9得点。連敗を4で止めることができました。
おめでとう〜ありがとう〜!
ヒーローインタビューはこのおふたかた。

中田くんと稲葉さん。
なんだか微笑ましい光景ですね〜。
この2ショット見て微笑ましいなんて思うの、ファイターズファンぐらいでしょうけどね〜。
中田の、学校の先生の隣にいるガキンチョみたいな表情がたまんないですね〜。
こんなのたまんないなんて思うの、ファイターズファンぐらいでしょうけどね〜。

中田のこのにやけた顔は、
北海道の人じゃないと分からないローカルCMがあって、
そのネタをヒーローインタビューで利用してウケてデヘデヘデヘっていう顔です。
このCMには稲葉も出ていて、この2人の絡みが面白いんですが、ファイターズファンには、
稲葉のこのあとCMネタを使って盛り上げてくれたんですが、ファイターズファン的に、
この2人がお立ち台に立たないと成り立たないヒーローインタビューを聞けたので
や〜いいもの見せてもらいました〜って感じでした。ファイターズファンとして。
そしてヒーローインタビューの後は、勝利の花火。

ドーン、夜光虫。
もいっちょ。

ドーン、間欠泉。
いやあ〜相変わらずカメラマンの腕が悪い。
でもこの花火、本当に花火というより爆発で、
火花よりもそれで出た煙幕の方がすごいよこれって感じです。
来年も再来年もこの先ずっと、勝利の花火はやるんでしょうかね。いっけどさ。
あと、ロケット風船ことジェット風船、アレやっぱり私はイヤだ。
ハッキリ言って、試合に集中できない。場所によっては風船が邪魔で試合が見えない。
最初からこれをやっているチームは平気かもしれないけど、私はイヤですね。
そもそも、他のところが既にやってるのを後からやるっていうのが真似っこでイヤだ。
やるならなんか新しいことやろうよ〜花火にしたってさ〜。
と、文句たれたれですが、
今回は先月見に行った試合とは違って、前後左右勘弁してほしい観客がいなくって、
しかも私の隣に座っていた20代女子2人組みはとってもキュートで、
応援の仕方もなんだか可愛くって、マナーもとっても良かったので、
それだけでもいい席で見られたなあ〜なんてホクホクしていたのでございました。
そして今回はそれだけではなく、
神奈川のファイターズファン、先輩のKさんと一緒に観戦しました。
先輩とは去年はヒデと、2年前には席は違うけど同じ試合を観戦したことがありますが、
3人揃って試合観戦するのは初めて。

チームキャベツとチーム大根。
私たちが着ているレプリカユニフォームは、
千葉県は鎌ヶ谷市にあるファイターズ2軍のレプリカユニフォームです。
先輩がサプライズでヒデと私にプレゼントしてくれました。ありがとうございます!
右2人の男性が着ているのが、ファイターズのレプユニです。
先輩と右隣の男性が2軍の試合観戦で知り合って、それからのお付き合いだそうです。
ファンの輪が広がっていくのはいいですね〜。
先輩も札幌での試合観戦をとっても満喫されたみたいで、良かったです。
今回、先輩をお迎えに新千歳空港まで行ったのですが、
そうでなくても予定より家を出る時間が遅れた上に、
高速に乗る前、千歳に向かわなければならないのに真反対の小樽方面に車を走らせたり、
なんといってもこれですよ。

じゅ〜うたあ〜〜〜〜〜〜い。
もう空港そこに見えてるよっていう場所からまさかの渋滞。
いやいや、まさかってことではないんですよ、だって大型連休真っ最中ですから。
全くそこのところ頭から抜け落ちてました。
そのせいで、先輩との待ち合わせ時間より1時間をはるかに超えてしまい、
本当にご迷惑おかけしました〜〜〜〜ごめんなさいっ!
この写真でご勘弁を・・・

いやあ〜ホント楽しかったですよね〜!
それにつけても、
栗山監督が欽ちゃんこと萩本欽一さんに似てるって、どうして誰も言わないんだろう。
次は5月の第3金曜日、中日ドラゴンズとの交流戦を観に行く予定です。
ドアラ!今年も会いに行くからねー!
ちょっと前の話ですが。

リポビタンDが当たりました。
もちょっと正確に言うと、リポビタンDライト1ケースが当たりました。
リポビタンDの瓶についていたキャンペーン応募シールを集めて、
『みんなのファイト!キャンペーン』に応募したのは、いつのことだっけ?
こういうの、忘れた頃にやってくると言いますが、
本当に忘れた頃にというか、すっかり忘れてましたよ、応募したのなんて。
あれ、でも確か、なんだったか素敵な家電製品に応募したはずなんだけど・・・
『Wチャンス賞』・・・Wって、ナニに対するダブル?
ダブる前の何かはいずこ?
とまあ、若干思惑が外れた部分は大いにありそうな雰囲気ですが、
応募したものが何であれ形になって戻ってきてくれたというのは、嬉しいことです。
大正製薬さん、ありがとう!

リポビタンDが当たりました。
もちょっと正確に言うと、リポビタンDライト1ケースが当たりました。
リポビタンDの瓶についていたキャンペーン応募シールを集めて、
『みんなのファイト!キャンペーン』に応募したのは、いつのことだっけ?
こういうの、忘れた頃にやってくると言いますが、
本当に忘れた頃にというか、すっかり忘れてましたよ、応募したのなんて。
あれ、でも確か、なんだったか素敵な家電製品に応募したはずなんだけど・・・
『Wチャンス賞』・・・Wって、ナニに対するダブル?
ダブる前の何かはいずこ?
とまあ、若干思惑が外れた部分は大いにありそうな雰囲気ですが、
応募したものが何であれ形になって戻ってきてくれたというのは、嬉しいことです。
大正製薬さん、ありがとう!
昨日までの3日間、われらが北海道日本ハムファイターズは、
東京ドームに千葉ロッテマリーンズを迎えて熱い戦いを繰り広げていました。
で、どうやらこのカードは始球式がとても華やかだったらしく、
芸能人にはとんと疎い私でも知っている南明奈さんが昨日は始球式で投げたそうですが、
なんといっても一昨日、この方の始球式にはテンションが上がりました。
貞子ちゃん。
どうやら彼女、斎藤佑樹投手がお気に入りらしいですよ。
うわさでは、一緒に写真撮ったとか。くっそーいいな。
「呪いなのでのろい球を投げた」そうですが、
貞子ちゃんのおかげで、ファイターズ、この試合を勝つことができました。
いやもちろん貞子のおかげじゃなくて、選手が頑張ったからなんですよ、ええ。
私は映画もドラマも見ないので、もちろん貞子ちゃんの出る映画も見たことないですが、
しかも怖い映画だっていうし、でも噂だけは以前からちらほら聞いたことはありました。
貞子って、可愛いかっこうしてるんですね。これパジャマ?
私の寝るにあたっての機能性重視のパジャマとは全然違いますよ。ちょー乙女。
そして昨日、稲葉選手の2,000本安打まであと2本な試合に関しては、
恐らくファイターズファンの
「今日もファイターズの応援お願いします!!」
というツイッターでの呟きに対し、
「今日も必ず勝つ…ドームに髪の毛2本置いてきた…」
と、なんとも粋な計らい!貞子ちゃんありがとう!
残念ながら2,000本安打は明日以降に持ち越しになりましたが、ファイターズ勝ちました!
貞子サンキュー!
いや、勝ったのはもちろん選手が頑張ったからなんですよ、ええ。
稲葉はホームラン打ったしね。昨日は栗山監督の誕生日だったし。
って、あー!なんだこれ!
これ
ホントに撮ってたんだ〜いいなあ〜。
ここまで書いてるうちに、
佑ちゃんと写真撮ったのがいいなあなのか、貞子ちゃんと写真撮ったのがいいなあなのか、
自分でも分からなくなってきているという不思議。
あれ?あそこにちらっと写ってるの勝さんじゃん!みんなしてもー。
貞子ちゃん、次は中3日でドラゴンズ対ベイスターズ戦に登板するそうです。
今度はドアラとの競演かあ。うらやましいなあ。
さてファイターズ、稲葉選手、
順当に行けば、明日からの対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で
史上39人目となる2,000本安打を達成することになると思われます。
多分ヤクルトスワローズの宮本選手よりは早いでしょう。
本当は東京ドームで打ってほしかったけど、まあこればっかりは。
だからって、札幌ドームまで持ち越さなくてもいいからね、絶対!
田中幸雄現1打撃コーチの2,000本安打といい、稲葉の2,000本安打といい、
長いプロ野球の歴史でまだ40人も達成していないというその大記録を、
自分がファンになった球団で2人も達成する、その場にいられる、
これは本当に幸せで素晴らしいことだなあと思います。
楽しみだー!
東京ドームに千葉ロッテマリーンズを迎えて熱い戦いを繰り広げていました。
で、どうやらこのカードは始球式がとても華やかだったらしく、
芸能人にはとんと疎い私でも知っている南明奈さんが昨日は始球式で投げたそうですが、
なんといっても一昨日、この方の始球式にはテンションが上がりました。
貞子ちゃん。
どうやら彼女、斎藤佑樹投手がお気に入りらしいですよ。
うわさでは、一緒に写真撮ったとか。くっそーいいな。
「呪いなのでのろい球を投げた」そうですが、
貞子ちゃんのおかげで、ファイターズ、この試合を勝つことができました。
いやもちろん貞子のおかげじゃなくて、選手が頑張ったからなんですよ、ええ。
私は映画もドラマも見ないので、もちろん貞子ちゃんの出る映画も見たことないですが、
しかも怖い映画だっていうし、でも噂だけは以前からちらほら聞いたことはありました。
貞子って、可愛いかっこうしてるんですね。これパジャマ?
私の寝るにあたっての機能性重視のパジャマとは全然違いますよ。ちょー乙女。
そして昨日、稲葉選手の2,000本安打まであと2本な試合に関しては、
恐らくファイターズファンの
「今日もファイターズの応援お願いします!!」
というツイッターでの呟きに対し、
「今日も必ず勝つ…ドームに髪の毛2本置いてきた…」
と、なんとも粋な計らい!貞子ちゃんありがとう!
残念ながら2,000本安打は明日以降に持ち越しになりましたが、ファイターズ勝ちました!
貞子サンキュー!
いや、勝ったのはもちろん選手が頑張ったからなんですよ、ええ。
稲葉はホームラン打ったしね。昨日は栗山監督の誕生日だったし。
って、あー!なんだこれ!
これ
ホントに撮ってたんだ〜いいなあ〜。
ここまで書いてるうちに、
佑ちゃんと写真撮ったのがいいなあなのか、貞子ちゃんと写真撮ったのがいいなあなのか、
自分でも分からなくなってきているという不思議。
あれ?あそこにちらっと写ってるの勝さんじゃん!みんなしてもー。
貞子ちゃん、次は中3日でドラゴンズ対ベイスターズ戦に登板するそうです。
今度はドアラとの競演かあ。うらやましいなあ。
さてファイターズ、稲葉選手、
順当に行けば、明日からの対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で
史上39人目となる2,000本安打を達成することになると思われます。
多分ヤクルトスワローズの宮本選手よりは早いでしょう。
本当は東京ドームで打ってほしかったけど、まあこればっかりは。
だからって、札幌ドームまで持ち越さなくてもいいからね、絶対!
田中幸雄現1打撃コーチの2,000本安打といい、稲葉の2,000本安打といい、
長いプロ野球の歴史でまだ40人も達成していないというその大記録を、
自分がファンになった球団で2人も達成する、その場にいられる、
これは本当に幸せで素晴らしいことだなあと思います。
楽しみだー!
今月5日の話ですが、今年初の札幌ドームに行ってきました。

オリックスバファローズとの今季初カード、3連戦の3戦目。
この日は平日だったのですが、ねこ村パン屋で取り扱っている小麦粉の卸業者さんから
「チケットあるんですけど」
「ありがとうございます!」
ということで、お店を早めに閉めて札幌ドームに向かいました。
いいやね〜いつもお休みナシでやってるから、たまにはこんなご褒美タイムも。

3塁側の前から10列目。目の前に3塁ベースがあって、選手がとても近いです。
いつもは1塁側の内野自由席で見るので、とっても新鮮。
粉屋さん、ありがとうございます!
グラウンド整備中にファイターズガールが踊っておりますが、
個人的には去年の振り付けの方が好き。
そして去年はお友達がファイターズガールとして活躍していたのもあったので、
今年はそのへんも含めて、この時間はおトイレタイムになる確率大でございますな。
試合は、23打席だかそれぐらいノーヒットだった中田翔選手の今季初ヒット、
しかもホームランだよおっかさんってことで、ヒーローインタビューはもちろん中田翔。

正直、ドームに行くまでは、
オープン戦では打ちまくっていたのに開幕した途端打てなくなった中田に対し、
ファンはどんだけクールになっているんだろうかと思っていましたが、
とんでもない、中田が打席に立つ度に、ものすごく暖かい応援をしていて、
本当にみんなが「がんばれ!」「がんばれ!」って思っているのが伝わってきて、
おお〜ファイターズファン、やるじゃん!あったかいじゃん!
去年の打てない時には、中田がコールされると諦めムードな空気を出していた記憶があるので、
この応援には心から感動しましたね。
そしてホームランを打った時の札幌ドームの幸せ感といったら。
大型スクリーンにベンチの様子が映し出されたのですが、選手全員がスンゴイ笑顔!
本当にみんなが中田のホームランを喜んでいて、それを見たファンがまた喜んで、
いやあ〜いい瞬間にこの場にいました、粉屋さん、ありがとう!

もちろん、我が家の中田応援団長ことヒデが狂喜乱舞したのは言うまでもありません。
あの、左側のこげ茶色の服着た人、あれヒデなんですけど、
ヒーローインタビューが始まる前に
「ちょっと前に行って来てもいい?」
と、子供みたいな顔して席を立って掛けて行きました。
そしてちゃっかり最前列を確保。
お立ち台に立つ中田を見つめて頷いたり・・・

大型スクリーンに映し出される中田を見つめて頷いたり、
苦労して手塩にかけて育てたわが子の晴れ姿を見つめる誰かみたいでしたけど、
ヒデは苦労もしてなければ手塩にかけてもいないし、ましてや中田の親じゃないですけど、
でも、後姿からも、「よかった!よかった!」という熱い思いが伝わってきました。
中田の打席では、いつも緊張してるもんね。
そんでネガティブなことばっかり言ってるもんね。
期待が大きい分、つい言っちゃうんだよね。
昨日もなんか言ってたよね。
でもその気持ち、分かる分かる。
そして、去年から始まった勝利の花火タイム。

バーン。爆発。

ババババーン。爆発。
これまた正直、この花火というか爆発というか、個人的には「どうなん?」なんですが、
一昨年までの、試合終了直後にカウントダウンをして
金色のキラキラテープがロケット砲で発射される方が、ずっと盛り上がって綺麗だったのですが、
まあ、そこはね、いろいろあるんでしょう。
つか、今年からロケット風船という名のジェット風船も札幌ドーム解禁になりましたが、
個人的にはコレも「どうなん?」でした。
単に、よそでやってることのマネするのが嫌なだけっちゅうのもあります。
そんなこんなで、後ろのオバサマお2人組の品のない応援に辟易しながらも、
今季初観戦が勝利で終えることができて、良かったです。
特にヒデは、去年観る試合観る試合ことごとく負け試合でしょげていたので、
本当に勝てて良かったと思います。
しかも中田の今季初ヒット初ホームラン初ヒロインというおまけ付き!
粉屋さん、本当にありがとう!

下を見ると、カメラマン席。
意外と椅子が綺麗に斜めに揃っているもんですな。
次は5月4日、これまたオリックスバファローズ戦です!
この日はお店を休みにしたぞー!オー!

オリックスバファローズとの今季初カード、3連戦の3戦目。
この日は平日だったのですが、ねこ村パン屋で取り扱っている小麦粉の卸業者さんから
「チケットあるんですけど」
「ありがとうございます!」
ということで、お店を早めに閉めて札幌ドームに向かいました。
いいやね〜いつもお休みナシでやってるから、たまにはこんなご褒美タイムも。

3塁側の前から10列目。目の前に3塁ベースがあって、選手がとても近いです。
いつもは1塁側の内野自由席で見るので、とっても新鮮。
粉屋さん、ありがとうございます!
グラウンド整備中にファイターズガールが踊っておりますが、
個人的には去年の振り付けの方が好き。
そして去年はお友達がファイターズガールとして活躍していたのもあったので、
今年はそのへんも含めて、この時間はおトイレタイムになる確率大でございますな。
試合は、23打席だかそれぐらいノーヒットだった中田翔選手の今季初ヒット、
しかもホームランだよおっかさんってことで、ヒーローインタビューはもちろん中田翔。

正直、ドームに行くまでは、
オープン戦では打ちまくっていたのに開幕した途端打てなくなった中田に対し、
ファンはどんだけクールになっているんだろうかと思っていましたが、
とんでもない、中田が打席に立つ度に、ものすごく暖かい応援をしていて、
本当にみんなが「がんばれ!」「がんばれ!」って思っているのが伝わってきて、
おお〜ファイターズファン、やるじゃん!あったかいじゃん!
去年の打てない時には、中田がコールされると諦めムードな空気を出していた記憶があるので、
この応援には心から感動しましたね。
そしてホームランを打った時の札幌ドームの幸せ感といったら。
大型スクリーンにベンチの様子が映し出されたのですが、選手全員がスンゴイ笑顔!
本当にみんなが中田のホームランを喜んでいて、それを見たファンがまた喜んで、
いやあ〜いい瞬間にこの場にいました、粉屋さん、ありがとう!

もちろん、我が家の中田応援団長ことヒデが狂喜乱舞したのは言うまでもありません。
あの、左側のこげ茶色の服着た人、あれヒデなんですけど、
ヒーローインタビューが始まる前に
「ちょっと前に行って来てもいい?」
と、子供みたいな顔して席を立って掛けて行きました。
そしてちゃっかり最前列を確保。
お立ち台に立つ中田を見つめて頷いたり・・・

大型スクリーンに映し出される中田を見つめて頷いたり、
苦労して手塩にかけて育てたわが子の晴れ姿を見つめる誰かみたいでしたけど、
ヒデは苦労もしてなければ手塩にかけてもいないし、ましてや中田の親じゃないですけど、
でも、後姿からも、「よかった!よかった!」という熱い思いが伝わってきました。
中田の打席では、いつも緊張してるもんね。
そんでネガティブなことばっかり言ってるもんね。
期待が大きい分、つい言っちゃうんだよね。
昨日もなんか言ってたよね。
でもその気持ち、分かる分かる。
そして、去年から始まった勝利の花火タイム。

バーン。爆発。

ババババーン。爆発。
これまた正直、この花火というか爆発というか、個人的には「どうなん?」なんですが、
一昨年までの、試合終了直後にカウントダウンをして
金色のキラキラテープがロケット砲で発射される方が、ずっと盛り上がって綺麗だったのですが、
まあ、そこはね、いろいろあるんでしょう。
つか、今年からロケット風船という名のジェット風船も札幌ドーム解禁になりましたが、
個人的にはコレも「どうなん?」でした。
単に、よそでやってることのマネするのが嫌なだけっちゅうのもあります。
そんなこんなで、後ろのオバサマお2人組の品のない応援に辟易しながらも、
今季初観戦が勝利で終えることができて、良かったです。
特にヒデは、去年観る試合観る試合ことごとく負け試合でしょげていたので、
本当に勝てて良かったと思います。
しかも中田の今季初ヒット初ホームラン初ヒロインというおまけ付き!
粉屋さん、本当にありがとう!

下を見ると、カメラマン席。
意外と椅子が綺麗に斜めに揃っているもんですな。
次は5月4日、これまたオリックスバファローズ戦です!
この日はお店を休みにしたぞー!オー!
はっきり言って、女子より男子の方がずっとずっと面白かったです。
フィギュアスケート世界選手権フリースケーティング。
いやいや、女子のフリーの演技を見てないのにそんなこと言っちゃいかんですな。
でも、見なくても、なんとなくそう思えてしまった今大会。
だって、男子めちゃめちゃ面白かったんですもん。
バレエのレッスンから帰ってテレビをつけたら、デニス・テンくん滑ってました。
右上には「現在小塚崇彦1位」の文字。
まあ、そうだよね、多分そうだよね、だってこづSPで13位だったんでしょ?
第2グループぐらいで滑ったんだよね、確か。だから暫定1位も全然不思議じゃない。
けど、きっとそのうち陥落してしまう1位なんだろうな。残念ながら。
テン君はとても上手だったけど、やっぱりちょっぴし地味な印象。
でも、あ〜随分オトナになったなあ〜と思いました。
同じ地味でもまっちー町田樹は華のある地味で、ワタシまっちー大好き。
今でも印象に残ってるのは、ブライアン・ジュベール、フランス。
それまで、彼の演技は好きじゃなかったのに、今回すごくステキでした。
なんというか、ちょっと柔らかい表現ができるようになった?のかな?
今までは動きが「直線空手チョーップ!」みたいな印象だったんだけど、
今回はそういうのを全く感じませんでした。心地良く見られた。
そして、たくさんの人が彼を応援しているのがとても暖かかったです。
でもって日本男児。
いやあ〜ゆづはまさに魂の演技でしたな。いつも以上に。
途中すっ転んだ時は「うわっ」とか声が出ちゃいましたが、
あの壮大というか大げさというかドラマチックな曲が全然浮いてなくて、
なんかどういうロミオなのかイマイチイメージがわかないところはあるんですけど、
もうそんなのどうでもいいじゃんと完全に黙らせてもらえる表現力集中力魅力。
完全に完璧に、17才等身大の羽生結弦がそこであの曲で滑ってました。
あの若さ溢れるエネルギー、きっと今だからこそ最高に輝いてるんじゃないかな。
もう2年とか3年して、彼がもっと大人になった時どういう滑りを見せてくれるか、
その進化、発展が今からとても楽しみ。
大ちゃんは、元気ハツラツブルースでしたな。
以前、「もっとねっとりと」みたいな発言をしていた記憶があるのですが、
今回に関しては、特に最後のステップなんて昨シーズンのマンボを彷彿とさせました。
それが、あのギターのアンニュイな雰囲気と実は全然ミスマッチじゃなくって。
ちょっと危うい感じはあったけど、ジャンプを次々決めていって、
「オオー!ダイスケタカハシも神演技!」と会場にいたお客さんのテンションが上がって、
その上がったテンションに大ちゃんもすっかり乗っていって、
あれはあの場所あの空気の中だったからこその、まさにそこに生きているという感じで、
ああ、これが大ちゃんのブルースなんだなって妙に納得しました。
ハツラツを滑っているその姿を見て。
そう、あれがライブLIVEってものですよ。
こづ。
ジャンプのことはいいです。素人が見ていてもダメダメでハラハラだったから。
そこじゃなくて。
FPでは11位に終わった今回の演技、私にとっては、実は今までの中で1番良かったです。
音との一体感も見事だったし、体の中から音楽が生まれてくるように見える瞬間もあったし、
こづがこのプログラムで何を伝えたかったかというのが、今回私には分かった気がします。
つか、分かった。私にはものすごく伝わってきた。
正直、このプログラムの振り付けはナウシカを何度も見た私はどうも好きになれなくて、
「この振付師、ナウシカの世界観ちゃんと分かってる?映画ちゃんと見た?理解した?」
と何度も何度も心の中で呟かざるをえなかったわけですが、これまでは、
今回はそこじゃなくて、こづが、このプログラムで何を表現したかったかっていうのが
こづの滑っているその姿から伝わってきて、
ああ、最後の最後にこのプログラムが好きになれたなあ、って嬉しくなりました。
だってこづのこと応援してるからさ、好きなことは多い方がいいもん。
あくまでも私の推測ですが、
今シーズンこづは、いろんな事をやり過ぎて、いっぱいいっぱいにしてしまったんじゃないかな。
ナウシカの音楽を編集したり、衣装製作にも参加したり、練習方法にしても、内容にしても、
いろんな事に挑戦しすぎたことが、かえって何かを見失わせてしまったのかな、なんて。
見失ったというか、集中力が分散してしまったというか。
あと、思い入れの強さが足かせになることって、私なんか踊っててそうなること結構あるから。
でも、そのチャレンジは素晴らしいと思います。いい経験に必ずなったはず。
来シーズンの彼に大きく期待。
いやそれにしても、きっと多くの人がそう感じたと思うけど、
今回の男子は本当に楽しかったねえ!面白かった!
みんなバシバシ4回転跳んでくるし、プレッシャーに打ち勝った選手負けた選手も、
それぞれ演技の中にドラマがあって、そしてフランスの観客はとても優しくて、
こんなにフィギュアの試合を純粋に楽しいと思ったことはないかもしれない。
いいもの見せてもらいました。
そして男子は、女子に比べてずっと個性的でそこがまた楽しいです。
見てて飽きないです。
・・・てことは、女子は見てて飽きるのか?
フィギュアスケート世界選手権フリースケーティング。
いやいや、女子のフリーの演技を見てないのにそんなこと言っちゃいかんですな。
でも、見なくても、なんとなくそう思えてしまった今大会。
だって、男子めちゃめちゃ面白かったんですもん。
バレエのレッスンから帰ってテレビをつけたら、デニス・テンくん滑ってました。
右上には「現在小塚崇彦1位」の文字。
まあ、そうだよね、多分そうだよね、だってこづSPで13位だったんでしょ?
第2グループぐらいで滑ったんだよね、確か。だから暫定1位も全然不思議じゃない。
けど、きっとそのうち陥落してしまう1位なんだろうな。残念ながら。
テン君はとても上手だったけど、やっぱりちょっぴし地味な印象。
でも、あ〜随分オトナになったなあ〜と思いました。
同じ地味でもまっちー町田樹は華のある地味で、ワタシまっちー大好き。
今でも印象に残ってるのは、ブライアン・ジュベール、フランス。
それまで、彼の演技は好きじゃなかったのに、今回すごくステキでした。
なんというか、ちょっと柔らかい表現ができるようになった?のかな?
今までは動きが「直線空手チョーップ!」みたいな印象だったんだけど、
今回はそういうのを全く感じませんでした。心地良く見られた。
そして、たくさんの人が彼を応援しているのがとても暖かかったです。
でもって日本男児。
いやあ〜ゆづはまさに魂の演技でしたな。いつも以上に。
途中すっ転んだ時は「うわっ」とか声が出ちゃいましたが、
あの壮大というか大げさというかドラマチックな曲が全然浮いてなくて、
なんかどういうロミオなのかイマイチイメージがわかないところはあるんですけど、
もうそんなのどうでもいいじゃんと完全に黙らせてもらえる表現力集中力魅力。
完全に完璧に、17才等身大の羽生結弦がそこであの曲で滑ってました。
あの若さ溢れるエネルギー、きっと今だからこそ最高に輝いてるんじゃないかな。
もう2年とか3年して、彼がもっと大人になった時どういう滑りを見せてくれるか、
その進化、発展が今からとても楽しみ。
大ちゃんは、元気ハツラツブルースでしたな。
以前、「もっとねっとりと」みたいな発言をしていた記憶があるのですが、
今回に関しては、特に最後のステップなんて昨シーズンのマンボを彷彿とさせました。
それが、あのギターのアンニュイな雰囲気と実は全然ミスマッチじゃなくって。
ちょっと危うい感じはあったけど、ジャンプを次々決めていって、
「オオー!ダイスケタカハシも神演技!」と会場にいたお客さんのテンションが上がって、
その上がったテンションに大ちゃんもすっかり乗っていって、
あれはあの場所あの空気の中だったからこその、まさにそこに生きているという感じで、
ああ、これが大ちゃんのブルースなんだなって妙に納得しました。
ハツラツを滑っているその姿を見て。
そう、あれがライブLIVEってものですよ。
こづ。
ジャンプのことはいいです。素人が見ていてもダメダメでハラハラだったから。
そこじゃなくて。
FPでは11位に終わった今回の演技、私にとっては、実は今までの中で1番良かったです。
音との一体感も見事だったし、体の中から音楽が生まれてくるように見える瞬間もあったし、
こづがこのプログラムで何を伝えたかったかというのが、今回私には分かった気がします。
つか、分かった。私にはものすごく伝わってきた。
正直、このプログラムの振り付けはナウシカを何度も見た私はどうも好きになれなくて、
「この振付師、ナウシカの世界観ちゃんと分かってる?映画ちゃんと見た?理解した?」
と何度も何度も心の中で呟かざるをえなかったわけですが、これまでは、
今回はそこじゃなくて、こづが、このプログラムで何を表現したかったかっていうのが
こづの滑っているその姿から伝わってきて、
ああ、最後の最後にこのプログラムが好きになれたなあ、って嬉しくなりました。
だってこづのこと応援してるからさ、好きなことは多い方がいいもん。
あくまでも私の推測ですが、
今シーズンこづは、いろんな事をやり過ぎて、いっぱいいっぱいにしてしまったんじゃないかな。
ナウシカの音楽を編集したり、衣装製作にも参加したり、練習方法にしても、内容にしても、
いろんな事に挑戦しすぎたことが、かえって何かを見失わせてしまったのかな、なんて。
見失ったというか、集中力が分散してしまったというか。
あと、思い入れの強さが足かせになることって、私なんか踊っててそうなること結構あるから。
でも、そのチャレンジは素晴らしいと思います。いい経験に必ずなったはず。
来シーズンの彼に大きく期待。
いやそれにしても、きっと多くの人がそう感じたと思うけど、
今回の男子は本当に楽しかったねえ!面白かった!
みんなバシバシ4回転跳んでくるし、プレッシャーに打ち勝った選手負けた選手も、
それぞれ演技の中にドラマがあって、そしてフランスの観客はとても優しくて、
こんなにフィギュアの試合を純粋に楽しいと思ったことはないかもしれない。
いいもの見せてもらいました。
そして男子は、女子に比べてずっと個性的でそこがまた楽しいです。
見てて飽きないです。
・・・てことは、女子は見てて飽きるのか?
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